とらほー速報

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    2020年02月

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    ◆ 開業から10周年

     阪神電鉄は28日、甲子園球場にある「甲子園歴史館」が開業10周年を迎える3月14日に、阪神OBの桧山進次郎氏(50)を「一日館長」として迎え、記念イベントを開催することを発表した。

    ☆上原氏、“引退1年目”は「どうしましょう?(笑)」 サムライたちにエールも…

     桧山氏は平安高(現:龍谷大平安高)から東洋大を経て、1991年のドラフト4位で阪神に入団し、2003年シーズンにはチームの「4番」として18年ぶりのリーグ優勝に貢献した虎のレジェンド。2013年限りで現役を引退して以降は野球解説者として活躍してきた。

     14日は開館時間の10時から先着500名に「桧山館長オリジナル名刺」がプレゼントされ、12時30分から桧山氏の「一日館長任命式」を実施。14日のスタジアムツアーには“桧山館長”が登場する特別演出などが盛り込まれるという。

     また、14日と15日の入館者を対象に、阪神タイガースの選手サインボールや観戦チケットなどが当たる記念抽選会を実施。10周年記念グッズも各種数量限定で3月4日から販売が開始される。

     イベントの詳細は甲子園歴史館HPにて。



    ▼ 桧山進次郎・プロフィール
    投  打:右投左打
    身長体重:177cm/78kg
    生年月日:1969年7月1日(50歳)
    経  歴:平安高-東洋大-阪神(91年D4位~13年)
    [NPB通算成績]
    1959試 率.260(4863-1263)本159 点707




    桧山進次郎氏 甲子園歴史館 10周年記念 3月14日 1日館長を務める  #阪神タイガース  #甲子園歴史館10周年  #桧山進次郎氏 (日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-22280904-nksports-base 



    3月14日(土)甲子園歴史館10周年を記念して桧山進次郎さんが一日館長に就任! ~桧山館長による特別イベントや記念抽選会も – 時事通信  http://dlvr.it/RQvngr  pic.twitter.com/LREhmncnlg


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     阪神の新外国人、ジャスティン・ボーア内野手(31)=エンゼルス=が28日、1軍全体練習に参加。初めて甲子園に足を踏み入れた。

     フリー打撃では46スイング中7本のサク越えを放ち、「(最初に)外に出た瞬間にすごくいい球場だな、最高だなと思いました」と笑みを浮かべた。




    ボーア初フリー打撃は甲子園で7発の柵越え。バックスクリーンへ、ライトへ、レフトへ。広角。宜野座も甲子園も関係ないな。#阪神タイガース #ボーア #甲子園 pic.twitter.com/ZKYdLzGttR



    @shunsakai89 おお~すごいな…。 あとは生きた球をいかに捉えられるかですね。


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    昨季0勝に終わった阪神藤浪晋太郎投手(25)の苦闘が続いている。沖縄・宜野座キャンプで山本昌臨時コーチ(54)の指導も受けてフォーム修正に取り組んだが、結果を残せず終了。復活を目指す右腕の「現在地」はどこにあるのか? 15年から取材を続ける遊軍・佐井陽介記者は、投球時に右足が描く弧の変化に注目した。

       ◇   ◇   ◇

    宜野座キャンプ終盤、藤浪に2つの動画を見せてもらった。捕手の真後ろから撮影された投球。1つは昨季のモノ、もう1つは今キャンプのモノ。見比べれば変化が分かる。ボールを離す直前からフォロースルーにかけて、右足が描く軌道が明らかに違っていた。

    藤浪 悪い時の右足は、がに股になって外から大回りしていた。骨盤が大回りして、右足から左足への体重の入れ替えがうまくできていなかった。今は体の中心に軸を置けていて、体の内側から右足が出てくるようになったとは思います。

    キャンプ序盤のブルペン投球中、山本昌臨時コーチと右足の軌道を何度も確認する場面があった。手足が長い藤浪はプレートを蹴り上げた後、右足のつま先がマウンドの土に擦れて線を描く。昨季はプレートから離れた後、右足で三塁側に外回りの孤を作ってしまっていた。それが今、体の軸から内側の孤を作れるようになっているという。

    昨季の2軍戦を思い返すと、藤浪は大げさに言えば立ち投げのようなフォームで打者と対している時もあった。今考えれば、それも骨盤が大回りして体重の入れ替えに失敗していたからだと分析できる。

    藤浪 体重の入れ替えがうまくいかなくて、左足に乗らず右足に残ったままになっていたから、そう(立ち投げのように)見えていたのかなと思います。

    極端な話、体の左端部分を軸に投球してしまうと、どうしても体を回転させる際の半径が大きくなる。体が大回りするので右腕が出てくるまでに時間がかかり、左肩が開きがちになる。当然、抜け球も多くなる。

    今は体の中心に軸を置けるようになり、右足から左足への体重の入れ替えもスムーズになりつつあるという。確かに今キャンプは投球フィニッシュの際、左足に体重が乗って捕手側に飛んでいくような躍動感が戻ってきたようにも映る。

    「いかに軸回転の半径を小さくできるか。ドアノブを引く扉ではなく、回転扉」。それは藤浪があらためて追求し続けてきたイメージでもあった。きっかけは昨年5月中旬。鳴尾浜で投球フォームの連続写真を分析しながら安藤2軍育成コーチと交わした「ダサいな」「ダサいですね」という会話だった。

    「左肩が開いて右手も体から離れていた。まるで草野球で久々にボールを投げたおっちゃんみたいで(笑い)。そこで思い出しました。大阪桐蔭時代、西谷監督から『小さな空間で投げなさい』と言われていたな、と。より狭い空間で投げる。昔は何も考えずにできていたことですけど、悩んでいろんなことを考えるうちに、そこがおろそかになっていた」。以前、藤浪はそう振り返っていた。

    藤浪 結局は自分の感覚が大事。良かった時の自分に戻ろう、ということになるんですかね。

    もう1度原点に立ち返る。方向性を定め、地道にフォーム修正を続けてきた結果、ようやく長いトンネルの出口が見え始めているのかもしれない。

    幸い、試行錯誤のタイミングでレジェンドとの出会いにも恵まれた。秋季キャンプから指導を受けた山本昌臨時コーチには「手首を立てて投げよう」という金言をもらい、左右のブレが小さくなった。不調時に目立ったすっぽ抜け球、引っかけ球も少なくなった。

    藤浪 去年と比べてボールが強くなってきているとは思います。

    本人も一定の手応えを感じている通り、一時期のどん底からは脱した感がある。悩み抜いた数年間が報われる日が近いことを、誰もが願っている。【佐井陽介】




    神は細部に宿る。本人にしか分からない感覚がある。雑音など耳を貸さず、わが道を突っ走ってほしい。#阪神 #藤浪 阪神藤浪語った苦闘と光「おっちゃん投げ」から脱却  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202002270000713.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    阪神藤浪語った苦闘と光「おっちゃん投げ」から脱却  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202002270000713.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  藤浪くんの記事に西谷監督出てくるだけで泣ける


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    飽くなき向上心を持ちながらも「高望みはせず、自分の姿を客観視すること」
     阪神のエースとして今シーズン自身2度目の開幕投手を務める西勇輝。熱狂的なファンからは賛辞を浴びることもあれば、容赦ないヤジも乱れ飛ぶ。大観衆の視線を浴びるマウンドでも常に冷静沈着、自らを失うことなくチームの勝利に向け腕を振る。

     飛びぬけた球威こそないが抜群の制球力、打者との駆け引きでここまで84勝(73敗)をマーク。オリックス、阪神で先発ローテを守り続けてきた右腕の成長過程には日本を代表する“エース”たちの金言があった。

     毎シーズン進化を求め、向上心を絶やさない西勇だが「高望みはせず、自分の姿を客観視することができている。身の丈にあってないことをやってはダメだと思う」と語る。150キロを超すストレート、驚く程の変化球は誰しもが投げられる訳ではない。自身の肉体、投球フォームを知り、その中でトップレベルの技術を磨いていくことが大事だと口にする。

     プロ入り直後はオリックスのエースだった金子千尋(現・弌大)の投球に目を奪われた。沢村賞も獲得した右腕からは「練習の内容は細かく、自分がやるべきことをしっかりやること。そして立ち振る舞いは全ての人が見ている」と、投球以前にプロ野球選手としての一番必要なことを学んだ。

    ▼記事全文はこちら



    西投手が16勝して、100勝到達してくれたら、阪神は優勝やな  #hanshin #tigers #Its勝笑Timeオレがヤル 「僕は恵まれている」阪神・西勇輝が手にした菅野、ダルビッシュらの“エース道”(Full-Count) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00702645-fullcount-base 


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    阪神の新外国人ジャスティン・ボーア内野手(31=エンゼルス)とジェリー・サンズ外野手(32=韓国・キウム)が28日、本拠地甲子園で初練習に臨み、持ち前のパワーを発揮した。ボーアはバックスクリーンに4発放り込むなど、46スイングで7本の柵越えを披露した。「外に出た瞬間『いい球場だな。最高だ!』とね。見渡しても気持ちがいい球場だと思ったよ」と第一印象を振り返った。大きなフィールドを感じさせない飛距離で、左翼方向にもオーバーフェンスだ。

    聖地で初めてのフリー打撃を「『広い』と言われていた。風も考えてイメージしたよ。センターから逆方向にね。センター方向に伸びる感じ。いいスイングをしたら、センター方向に伸びると思うね。いい感じで打てた」と好感触だった。

    サンズもバックスクリーンに運ぶなど、55スイングで4本の柵越え。「気持ちよかったよ。歴史のあるグラウンドだから。まだまだシーズンまで時間がある。しっかり調整したい。コンディションはいい。打席に立って状態を上げていきたい」と話した。2人は明日29日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)に先発して3打席立つ予定。




    そう、最高の場所❗ 阪神ボーア、サンズ「最高だ!」甲子園初練習で快音(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-22280309-nksports-base 



    ボーアとサンズが甲子園初練習。これから初フリー打撃です。#阪神 pic.twitter.com/0HsywJ44Zf


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