とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    2020年03月

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     【球界ここだけの話】赤丸急上昇のルーキーがまた魅せた。阪神の育成ドラフト1位・小野寺暖外野手(22)=大商大=が、24日のDeNA戦(横浜)で、2安打3打点と大暴れ。支配下登録へ、猛アピールを続けている。

     「開幕が遅れたことで、僕は1軍にいられると思っている。この運を逃さないようにしていきたい。数少ないチャンスで、結果を残して1軍に残りたい」

     “持ってる”若虎の快進撃は5日、母校・大商大と行われた練習試合(鳴尾浜)から始まった。矢野監督が見守った“御前試合”で、バックスクリーンへ放った豪快な一撃を含む、2安打2打点。虎将に向け、鮮烈なアピールを遂げると、1軍デビューとなった15日のオリックス戦(京セラ)でいきなり二塁打を放った。そして、再昇格を果たしたDeNA戦では1軍初打点。勝負強さを遺憾なく発揮し、支配下登録どころか、その先の開幕1軍まで狙えるほど、その存在感は光っている。

     「自分は育成スタートということで、一発目からどのような印象を持ってもらうか。1月から調整というよりアピールの場だと思っている」

     思い返せば、1月6日、鳴尾浜に入寮した瞬間から、一人だけ目の色が違っていた。支配下指名を願った昨年のドラフト会議。プロ野球選手として道は開けたものの、支配下での指名はかなわず、「母子家庭なので育成と支配下では全然違う」と記者会見では何度も涙。女手一つで育ててくれた母・由子さんに楽をさせたい-。虎の穴の門戸をたたいたときから、その一心だった。

     入寮時に携えたものは母への思いに加え、もう一つ。「スタートのときは、高校でも大学でも丸刈り。今回も『丸刈りじゃないとアカンやろ』と」。気合の五厘刈りは、大商大野球部の同級生が、一人ずつ刈ってくれたもの。母校の魂を頭に刻み込んでいた。

     「プロでしっかり活躍して、母には庭で畑ができるような、大きな家を送りたいですね」

     大きな目標へのスタートラインはすぐそこまで見えてきた。育成からの下克上-。小野寺の歩みは止まらない。(原田遼太郎)




    【球界ここだけの話(1923)】阪神育成D1位・小野寺が入寮時から見せていた覚悟 #阪神タイガース #小野寺暖 🐯俺は「ハングリー暖」と呼ぶ! 期待しかない!👍🤣 - SANSPO.COM  https://www.sanspo.com/baseball/news/20200330/tig20033013000008-n1.html  @sanspocomより


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神は30日、球団の緊急役員会を開き、いったんは4月1日までとしていた活動停止期間を当面の間、継続することを決定した。同日中に選手、スタッフへと通達された。

     この日、西宮市内で取材に応じた谷本修球団本部長(55)は「当面の間ということで社内には流しました。別途、練習場を使えるようになったよとか、来てもいいようになったよとか、そういう指令があるまでは今の状態を継続してくれと、いうのを出しています」と明かした。

     再開については未定となっているが、「内々の気持ちとしては3月26日から数えて2週間ぐらいは濃厚接触の定義…チーム全体が濃厚接触みたいなことをおっしゃる保健所の方もいらっしゃるんで。そういうことを鑑みると、少なくとも2週間としておいた方がいいだろうと」と説明。最短でも4月9日となる見通しだ。

     甲子園、鳴尾浜など練習施設の開放についても「基本は考えていない。準備だけは進めていく。戦うための準備だけはしている」と話しており、停止期間中は難しい状況だ。

     阪神では藤浪、伊藤隼、長坂の3選手が新型コロナウイルスに感染し、26日に1週間をめどとする活動休止を決めていた。




    阪神タイガース、活動休止期間の延長決定 阪神は #藤浪晋太郎#伊藤隼太#長坂拳弥 らがコロナウイルスに感染しており、選手, コーチ, スタッフの健康優先のため休止期間を延長。 ファンは気持ちを1つに大好きなプロ野球開幕を心待ちにしている。 スポーツ予想→ http://bit.ly/353A9wx  image=goo pic.twitter.com/DtNV9cPO9p


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     新型コロナウイルスに感染し、20日から入院中だったタレントの志村けんさんが29日午後11時10分、入院先の都内の病院で亡くなった。70歳だった。

     赤坂にある所属事務所の関係者は先ほど記者団の取材に応じ「事実関係として昨晩の午後11時10分、新型コロナウイルス肺炎ということで死亡を確認されたという報告がありました」と説明した。

     今後については事務所として会見を行う予定はなく、ザ・ドリフターズのメンバーからコメントを取るなどして声明を発表することも「本人たちが一番つらいと思う。そのつもりはない」と否定した。

     また事務所関係者は、入院後、21日に人工呼吸器に切り替えた段階から「意識はなかった」とも明かした。(ANNニュース)



    17日に倦怠感、そして21日には意識不明。 風邪程度の人もいれば、あっと言う間に悪化して回復できない人もいるというこのウィルスの怖さ。 「家で過ごす」ことをこれからも続けます。 志村けんさん死去 「21日から意識はなかった」事務所関係者が明かす  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00010011-abema-ent  #Yahooニュースアプリ



    発症からたった4日で意識なくすほど、悪化するって、、 志村けんさん死去 「21日から意識はなかった」事務所関係者が明かす(AbemaTIMES)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00010011-abema-ent 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    4


     プロ野球2軍のイースタン、ウエスタン両リーグは30日、新型コロナウイルス感染予防のため、無観客で行っている練習試合を、31日から4月6日まですべて中止することを決めた。

     活動を休止する球団も相次いでおり、今後の状況次第では中止期間がさらに延びる可能性があるという。プロ野球の1軍は4月24日の開幕を目指しているが、選手の調整が難しくなり、先行きは不透明な状況だ。

     イースタン・リーグは首都圏の5球団を含む7球団で対戦。ウエスタン・リーグは3選手の感染者が出た阪神を含む5球団が所属している。首都圏で感染が拡大していることや、選手へのさらなる感染が危惧される事態となり、両リーグ運営委員会で決めた。

     1軍では、開幕へ向けた調整のため、パ・リーグが4月10日から、セ・リーグは同14日から練習試合を再開する予定となっている。




    プロ野球2軍戦にもコロナ余波 4・6まで全試合中止 〉7球団で構成するイースタン・リーグは、都内を中心に感染者が急増している現状にかんがみた決定 〉5球団のウエスタン・リーグは、阪神から3人の感染者が出たことも踏まえて中止を決めたという どうなるんやろ(T_T)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-03300080-sph-base 



    妥当な判断 ガバガバルールで活動したままコロナ拡大しましただけは止めておくれよ プロ野球2軍練習試合 31日から4月6日まで全て中止― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/03/30/kiji/20200330s00001173182000c.html 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    新型コロナウイルスの感染拡大による、先の見えない日々が続く。開幕は当初予定の3月20日から1度目は4月10日を目指すことになり、2度目の延期で現時点では4月24日となった。だが、藤浪ら阪神の選手に感染者が出るなど、3度目の延期となる可能性を否定できない情勢になってきた思われる。

    今オフは、東京オリンピック(五輪)に合わせて早まった開幕に向けた調整にスポットを当てる取材が多かった。例年より約10日前倒しとなる変則日程に向け、早期調整を掲げる選手も多くいた。それだけに、どんどん繰り下げになって正式に決まらない開幕に向けた調整は容易ではない。キャンプからオープン戦、振り替えになった練習試合と1軍へのアピール合戦が続く中、好調を維持する選手の中には「このまま早く開幕してほしい」という声も聞いた。

    今は全選手の自宅待機が続き、体を動かすこともままならない。見えぬ開幕に向けて、好調の選手は維持を、不調の選手は浮上のキッカケをつかむしかない。まずは新型コロナウイルスの感染拡大がこれ以上、広がらないことが最優先。その中で、異常事態の期間がどれだけ選手の状態に左右するのか。影響は計り知れない。【阪神担当 奥田隼人】




    否定できない3度目開幕延期、選手影響計り知れない  https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/202003300000013.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  球界だけ警戒して可能な問題ではないが、鎮静化を祈るほかなし。 バルセロナのように年俸返上を検討せねばならんかもしれず。 #npb





    続きを読む

    このページのトップヘ