とらほー速報

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    2020年05月

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     「阪神紅白戦、白組-紅組」(31日、甲子園球場)

     守屋は順調な仕上がりを示した。

     紅組4番手で登板。先頭糸原を二ゴロ、木浪を右飛に打ち取ると、坂本に中前打を許したが、島田を一ゴロに抑えた。1回1安打無失点。

     降板後は「前回のシートバッティングでは力みが先走ってしまい、課題の多い投球となったので、今日はしっかりボールと気持ちをコントロールすることを意識して投げました。イメージ通りのボールも多かったですし、順調にきているので、開幕に向けてもう一段階、二段階上げていけるようにしていきたいと思います」と振り返った。




    【阪神紅白戦 守屋投手談話】 「前回のシートバッティングでは力みが先走ってしまい課題の多い投球となったので今日はしっかりボールと気持ちをコントロールすることを意識して投げました。イメージ通りのボールも多かったですし順調に来ているので開幕に向けてもう一段階、二段階上げていける(続く)



    ようにしていきたいと思います」 #hanshintigers #守屋功輝 #紅白戦 #甲子園 #HRr #夕刊フジ


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     「阪神紅白戦、白組-紅組」(31日、甲子園球場)

     紅組で出場している梅野隆太郎捕手が五回、リードを広げる適時二塁打を放った。

     1点リードで迎えたこの回、昇格したばかりの斎藤がマウンドに上がった。先頭の北條が中前打で出塁すると、続く梅野は1ボールから2球目を狙った。

     フルスイングした打球は左中間に一直線。真っ二つに破ると、一走の北條は一気にホームまで生還。リードを広げる貴重な1点になった。

     29日には遅刻による藤浪の2軍降格と、高橋の開幕絶望が判明した。そんな状況下でも「特に大変だと思っていない。いまいる先発候補の投手は、みんな状態もいいです。受けていて不安というものは感じていません」と自信を口にした正捕手。

     正捕手として期待される守備面に加え、バットでもチームに貢献すべくアピールした。




    フルスイングした打球は左中間に一直線。真っ二つに破ると、一走の北條は一気にホームまで生還。リードを広げる貴重な1点になった。 阪神・梅野 紅白戦で追加点奪うタイムリー  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/05/31/0013385135.shtml 



    梅野にタイムリー出たのよかったわ ただ、ボーアサンズの出来とまた守備のミスがあるのは不安😫😫


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    <阪神紅白戦:紅組4-2白組>◇31日◇甲子園

    阪神新外国人のジャスティン・ボーア内野手(32)は、この日も快音を響かすことができなかった。

    白組の「4番一塁」でスタメン。第1打席は紅組先発の秋山の前に二ゴロ。第2打席は、1死満塁の絶好機だったが、紅組3番手の谷川から空振り三振に仕留められた。6回の守備では失策も記録し、好守で精彩を欠いた。

    メジャー通算92発の4番候補は、これで実戦17試合で43打席ノーアーチ。安打は8本放っているが、すべて単打だ。助っ人の成否が、そのままチームの浮沈のカギを握るだけに、1日でも早く復調の兆しが欲しい。




    ボーアはまだ余裕持ってるからいけるやろ



    江越ホームラン打った時のボーアwwww pic.twitter.com/P1eLqKfDaM


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     「阪神紅白戦、白組-紅組」(31日、甲子園球場)

     紅組の2番手能見は二回から登板した。先頭のボーアを二ゴロに抑えた後、5番福留に中前打を献上。2死二塁となり、7番木浪に右前適時打を許した。41歳初登板は1回2安打1失点だった。

     紅組の3番手谷川は連続四球の後、高山に右翼線適時二塁打を浴びた。その後、無死満塁とピンチを広げたが、サンズ、ボーア、福留を抑えた。




    髪が伸びているから、襟足が『おかっぱ』みたいになっている能見さん pic.twitter.com/JfaWZLeU3x





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    <阪神紅白戦:紅組4-2白組>◇31日◇甲子園

    阪神北條史也内野手と木浪聖也内野手が遊撃争いで再び火花を散らした。紅白に分かれ、「7番遊撃」でスタメン出場。ともにチームの1点目を奪うタイムリーを放ち、開幕スタメンへアピール合戦を展開した。

    まず先手を取ったのは北條だ。2回表の第1打席。1死一、二塁で白組の先発岩貞の2球目を右方向へ流し打った。「併殺が嫌だなと思う場面で、右方向に意識を持って打つことができた。一番いい形ができた」。二塁走者のマルテをホームへかえし、先制点をもぎ取った。これに燃えたのが木浪だ。「北條より結果を残さないと試合に出られない」。直後の2回裏2死二塁でベテラン能見の7球目を右前へ運ぶ適時打。「粘って打てたのは大きな収穫」。ライバルに負けじと、存在感を出した。

    矢野監督も代表取材で「2人は凡打もすごくいいスイングをしていた。いいライバル争いができているかなという感じ」とうなずいた。北條が「結果を出して開幕スタメンを勝ち取るだけ」と強気なら、木浪も「結果を出すための準備は、絶対に怠りたくない」と気合を見せる。2日から始まる練習試合で、遊撃争いに目が離せない。【只松憲】




    🐯今日の紅白戦... ライバル君たちお互いに 切磋琢磨だね〜🤣 北條がタイムリー打てば 木浪も負けじとタイムリー!👍 #阪神タイガース #北條史也 #木浪聖也  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/05/31/0013385036.shtml?ph=1  pic.twitter.com/zGts5bxH6D



    現状、目に見えた結果が出てるのは、北條と木浪と髙山かな。 北條と木浪はどっちがスタメンでもおかしくないなー


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