1: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/18(火) 13:40:08.05 ID:E5VwTi8/p
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“矢野止め”の役割を担うのは誰だ。チーム再建を託された阪神・矢野燿大監督(50)は今季、二軍監督として8年ぶりのファーム日本一に輝き、その手腕への期待は大きい。
ただ、クールな見た目とは裏腹にグラウンドでは“超熱い性格”の持ち主として知られ、乱闘など有事の際に指揮官を制止できる存在の出現が求められている。

 就任以来、矢野新監督は「グラウンドで暴れ回って喜怒哀楽を出してもらって結構」とナインに感情を表に出すことを求めている。そんななか、球団内から噴出しているのが“監督ストッパー”の必要性だ。

「見た目と違って、かなり熱い性格。現役時代も判定をめぐって審判に詰め寄り退場になったこともある。監督となれば今まで以上に熱くなるだろうし、
投手が威嚇されたりすれば自ら先陣を切るかもしれない。何か起こったときに、多少強引にでも監督を止める役割の人がいた方がいい」(球団関係者)

 矢野監督の闘志が爆発した場面といえば、作戦兼バッテリーコーチを務めていた2017年4月4日のヤクルト戦(京セラ)での退場劇だ。藤浪が畠山へ与えた頭部死球をきっかけに両軍入り乱れての乱闘に発展。
藤浪を守ろうと割って入った際に突進してきたバレンティンに突き飛ばされ、ジャンピングニーで応戦する“武闘派”ぶりを見せつけたことは記憶に新しい。

 監督就任後に出演したテレビ番組でも「星野さんのもとで野球をやってきて『捕手は投手を守れ!』と常々言われてきたので勝手に足が動いていた。
乱闘はよくないが、俺らもこんな思いで戦っているんだぞという部分は伝えられたかな」とその場面を振り返った。ただ、新指揮官が率先して矢面に立ってばかりいては収拾がつかなくなる。そこでストッパー出現が望まれているのだ。

 リーグ3連覇を果たした広島では、緒方監督以上の熱血漢である高ヘッドコーチが参謀役となることでベンチのバランスが取れている。自分より熱くなっている人がいれば冷静になれるのも確かで、
阪神でも「何かあったとき、矢野監督よりも先にベンチを出て行くような闘志が若いコーチに必要」(チーム関係者)というわけ。17年ぶりの最下位から再スタートとなる阪神では、指揮官に負けない熱さを持つコーチの出現が巻き返しの鍵になるかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000011-tospoweb-base

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1545108008/



2: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/18(火) 13:40:47.50 ID:j2iFoBpO0
ブレイウード

3: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/18(火) 13:40:58.46 ID:fsTax5Swa
そういえば乱闘の時退場されてたな

4: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/18(火) 13:41:06.18 ID:aQXvYpcP0
闘将矢野監督や!

5: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/18(火) 13:42:03.20 ID:KvVdwlfrp
監督矢野でバレンティンにリベンジするという風潮
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