1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/04(金)10:03:27 ID:nNG
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 阪神・糸原健斗内野手(26)が新主将として迎える2019年シーズンへ向け、強い決意を語った。フルイニング出場、打率3割、2年連続の球宴出場と掲げる目標をクリアし、一流への道を歩んでいく覚悟を示した。真のレギュラーへ猪突(ちょとつ)猛進の勢いで進化を遂げていく。以下はインタビューその1。

  ◇  ◇

 -明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。まず3年目へ向けての意識を教えてください。

 「今年もよろしくお願いします。3年目も去年と変わらずレギュラーを獲るための競争から始まります。競争を制するために、いい形でキャンプに入りたい。まだアピールしないといけない立場なので、今年も競争に勝ちたいと思います」

 -昨シーズンはチーム唯一の全143試合に出場。さらに高みを目指していく。

 「全試合に出場した経験を今年生かせるようにしていきたいと思います。今年は全試合に出てフルイニング出場したいです。選手である以上、試合に出ないと意味がないと思っているので。任されたところで結果を残してチームの勝利に貢献したいと思います」

 -試合に出続けるというのが一番難しい。

 「去年は夏場など疲労がたまってきたところで、調子を落としてしまいました。今年は調子が悪い時でも、ヒット1本であったり、打てなくてもフォアボールを選ぶであったりと何かと試合に貢献していくというのを意識してやっていきたい。そういった選手がフルイニング出場できる選手だと思っています」

 -昨季は2年目で球宴に初出場。一流選手との交流も今後に生きてくる。

 「本当にいい経験になりました。たくさんの選手と話もできましたし、アドバイスももらいました。2年連続で出られるように結果を出していきたいと思います」

 -アドバイスを受けた選手で印象に残っているのは。

 「(ヤクルトの)青木さんから打撃についていろいろと聞きました。内容は話せません(笑)。他にもいろんなすごい選手から話を聞くことができました。調子が悪くても結果を残されているのが一流選手。教えていただいたことは、今後の野球人生に生きてくると思います」

 -結果が求められる一方で、他球団からの警戒も高まってくる。

 「絶対に相手も研究してきます。マークされた中でも結果を残すのが一流の選手なので、そういった選手になりたいなと思います」

 -打席の中で求めることは。

 「フォアボールを去年は(リーグ4位、チーム1位の)86個を取ることができました。今年もそこは意識していきたいです。チームとして自分が嫌な選手になれるように。右打ちやバントなど、そういうのを任されている立場なので、嫌な仕事を率先してやっていき、チームに貢献していきたい」

 -主に1番を任された中で出塁率・390と好成績を残した。

 「出塁率も重要視しています。僕のような打者が簡単に空振りしていては、価値がないと思うので。塁に出ることもそうですけど、投手に球数を投げさせること。ボール球を振らないことや粘っていくことも僕の仕事だと思います。今年もそういったことはやっていかないといけないです」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000014-dal-base

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1546563807/



2: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/04(金)10:03:48 ID:i5h
ライバルいないもんな

3: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/04(金)10:04:09 ID:psu
投手かと思った

4: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/04(金)10:04:56 ID:GxV
無理すんな
怪我せんとってくれよ

5: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/04(金)10:22:14 ID:Alo
鳥谷目指すのか

6: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/04(金)10:31:27 ID:yvV
応援してるでキャプテン

7: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/04(金)10:32:36 ID:5dD
守備さえ上達すれば鳥谷になりそうだよな
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