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1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/18(金)17:03:47 ID:pPF
甲子園の浜風の予習はバッチリ! 阪神のドラフト1位・近本光司(24)=大阪ガス=は17日、鳴尾浜で行われた新人合同自主トレに参加。高山俊外野手(25)や江越大賀外野手(25)らと初の外野のノックを行い、浜風の強い甲子園での守備をシミュレーション。阪神大震災の2カ月前に淡路島で生まれ、試合前には黙とうを行い、犠牲者を悼んだ。

 肌を刺すような冷たく強い風が吹きすさぶ鳴尾浜。近本は初めて受けた外野ノックで軽快な動きを見せた。早くも浜風の強い甲子園での守備を頭のなかで想定し、実戦に向けた予習と準備は万端だ。

 「今日は特に風が強い日でしたが、甲子園でもこのような浜風だと思うので、そういうのをイメージしました。どのポジションだったらどういう流れ(の動き)をするのか、ライナー性の打球だったらどういう風の受け方をするのかだったり、そういうのを考えながら受けました」

 午前10時頃からストレッチやウオーミングアップをした後、キャッチボールやゴロの捕球練習などで体を動かした。その後、近本は新人の合同練習を外れ、外野へ。高山や江越らと一緒に外野ノック。強い風が吹きつけたが、そつなく打球を処理。先輩の守備も間近で見て「一歩目から落下点まで走れているなと感じました」。ノックを受けて体感するだけでなく、近くのお手本からも“見て”学んだ。

 この日の練習前には黙とうを行い、阪神大震災の犠牲者を悼んだ。近本自身も震度7を観測した淡路島出身で、1994年の11月9日生まれ。震災当時は生後わずか2カ月だった。自宅のタンスが倒れ、近くで寝ていた兄がもう少しで下敷きになるところだったという。当時の記憶はないというが、小学生のときに北淡震災記念公園を2度訪問。「すごい地震だったんだ」と痛感した。

 来月の春季キャンプでは1軍・宜野座行きが内定しているが「体と相談しながら無理せず自分のペースでやっていきたい」と力を込めた。頭のなかでシミュレーションした後の次なるステップは、実戦で結果を残すこと。南国の地でアピールしまくって虎将のハートを射貫く。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000023-sanspo-base

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547798627/



2: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/18(金)17:15:35 ID:xWq
期待してもええのか?

3: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/18(金)17:29:13 ID:BJG
いけるやん!

4: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/18(金)17:30:45 ID:m2N
ええの獲ったわ!

5: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/18(金)17:31:25 ID:pqm
肩が評価外やら聞いたけどどれぐらいなんや
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