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 MBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)の27日放送は、元阪神でスポニチ本紙評論家の赤星憲広氏(42)が登場。高校時代に「これは打てない…」と悟った「衝撃のストレート」を投げたピッチャーについて話す。

 番組は「平成最後の甲子園アワード」。平成時代の甲子園での高校野球を語り合うという企画。赤星氏が「平成最後に語りたい最強ヒーロー」として名前を挙げたのは1994年の第66回センバツに出場した横浜高・矢野英司投手(42)。のちに横浜、近鉄、楽天と渡り歩いた右腕だ。

 赤星氏率いる大府高(愛知)も出場し、その1回戦の相手が横浜高。赤星氏は「愛知県にも球速140キロ以上を投げるピッチャーは結構いた」と当時を振り返り、自らも「速いボールに対しては自信がある方だった」という。しかし、赤星氏は「甲子園で矢野投手の1球目を見たときに“えっ”と思った」と語った。高校時代ほとんど三振をしなかったという赤星氏だが、結果は空振り三振。「球速は142、3キロくらいなのに、ボールがバットのさらに上を通過していた。これは(打つのは)無理だ」と悟ったという。赤星氏に続く打線も、赤星氏の空振り三振を見て影響を受けたのか、初回を3者連続三振に仕留められ、3―10で初戦敗退となった。

 赤星氏は「この時に受けた衝撃ほどのストレートはプロでもなかった」とコメント。剛速球で知られる元チームメイト・藤川球児投手(38)については「紅白戦でしか対戦したことがないので分からないが、球児と対戦できてたら同じ感覚だったかも」とも語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000213-spnannex-base



矢野はいい投手だったな~。ベイで投げさせ過ぎた…
しかし、矢野、紀田、斉藤、多村でもなかなか勝てなかったからチームづくりは難しい💦

赤星憲広氏 高校時代に「これは打てない…」と悟った「衝撃のストレート」を投げた投手とは(スポニチアネックス)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000213-spnannex-base 






赤星憲広 さん

🗣💭関西人の阪神びいき🐯 https://t.co/caJqoc9cN8



元 阪神の赤星憲広、相変わらずイケる~(*^o^*) pic.twitter.com/88Eim6IyLW



赤星憲広様
凄い素敵なおじさまと思って調べたら
まさかの刈谷出身だったわ❤︎

こういう普通なオジさん好き… pic.twitter.com/uDhJnZ6wVo



踊るさんま御殿に赤星憲広さんが!
この人に憧れて野球を始めました。
未だに憧れの存在。
今年こそディナーショー行く(^^)
#赤星憲広 #踊るさんま御殿 pic.twitter.com/z0K2Nn7KuQ



赤星憲広と蓬莱さんと島田秀平の見分けがつかない病気。

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