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 (セ・リーグ、阪神-ヤクルト、6回戦、16日、甲子園)

 阪神の糸原健斗内野手(27)が、第1打席に中前打を放ち、自己最長を更新する8試合連続安打をマークした。

 プロ4年目に入った虎の主将は、これまで昨年8月18日の巨人戦(東京ドーム)から、25日のヤクルト戦(神宮)まで続いた7試合連続安打が最長だった。この日は、一回の第1打席に、ヤクルトの先発・高橋の125キロ変化球をしぶとく中前に運び、さっそく記録更新。前日の同戦では、プロ通算5号目となる本塁打を放つなど、絶好調の主将が打線を牽引(けんいん)する。




糸原調子上がってきてて嬉しい



糸原さん自身最長かな




糸原に求める数字は 出塁率.400やな2018の感じ



糸原しかヒットにならなかったけど、3人ピッチャー返しか。何か意図があるのかな? #hanshin #tigers #阪神タイガース #Its勝笑Timeオレがヤル



村上にはどこ放っても打たれる印象だな。絶好調だな。



糸原8試合連続安打! pic.twitter.com/jWi728wuJ0



糸原気付けば糸井に打率並んでて草 近本.177はもうちょい頑張ってくれ



糸原め自己最多の8試合連続打ちやがって🤷‍♂️



糸原調子いいな



糸原調子いいね!



糸原とボーアの間2人が打たんとなぁ...


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