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 「ヤクルト-阪神」(16日、神宮球場)

 阪神・佐藤輝明内野手(23)が16打席ぶりに安打をマーク。若き大砲らしく、長打を放ってみせた。

 昨年7月14日・DeNA戦以来となる6番打者で出場した背番号8。4点を追う四回2死走者なしで、高梨がカウント1-1から投じた直球を振り抜いた。完璧に仕留めた打球は左中間フェンスに直撃する一打となり、外野手が打球処理にもたつく間に一気に三塁まで到達した。

 8月11日・DeNA戦(横浜)以来となる安打。この一本を復活の足がかりとしたい。




サトテル惜しい三塁打



サトテルの三塁打❣️




サトテル三塁打👏 pic.twitter.com/Y0RiBmwqLO



サトテル6番降格して即三塁打 ストレートを逆方向に打てたし復調してほしいところ。



糸原がいる阪神を見るだけで見苦しい。 本当に4番佐藤輝を降格してはいけない。我慢強く育てるべき。井上くんも育てるべき。3番糸原を見たときは、「はぁ?」と思ったわ。3番井上くんの方がマシやわ。



サトテル三塁打!! 惜しかったホームランかと思った



サトテル ナイス三塁打😭😭😭



サトテル三塁打!よかったね!!


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