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【目撃】15年ぶりに古巣復帰を果たした阪神・岡田彰布監督(65)。全体メニュー開始前のこと、ノックバットを手に三塁ベンチからゆっくりとした足取りで、選手の集まる外野グラウンドの方へと歩いていったのだが…。

 選手たちのところは〝スルー〟して、そのまま外野フェンスまで。「一体、何をやってるの?」といぶかるカメラマンをよそに、持っていたバットでおもむろに外野フェンスをゴンゴンと叩くと、そのあとは外野フェンスにタックルをかましたりしていました。

 実はこれ、球場入りした際に球場の状態をすみずみまでチェックするのは野球人の常識なのだとか。打球を追いかけた外野手がフェンスに激突しても大丈夫な〝固さ〟なのか、足をとられそうな場所はないのかなど…。こういうことは長く現場を離れていても、身にしみついているものなのですね。(2月1日、宜野座村野球場)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3401d034b237021d49aee441ad197dacb7c08e1 


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ネットの反応



岡田さんはこういう所が凄いと思います。
オリックスの監督時代も京セラドームの外野の壁が固いと言ってた。それで柔らかくなりましたからね。選手にとっては大事な事です。


佐野さんのことあるからやろな
そういうの知らんと書き込んだり青ポチ押したり…
そういうのを確かめた上でライトを決めようと思ったどんでんはなかなかやと思うで


岡田監督こういう所がすごいよな。すごい大事な事だし選手の事を1番に思ってるよな。


選手がスパイクで傷付けた天然芝の修復作業。ノックバットで。甲子園の監督らしい。


さすが野球人ですね!
選手達もそう言う所も見習って欲しいです。


アレめざすには、まずはな、外野が安全に当たれるかをなフェンスにな、確かめるアレやな、お~ん。


>持っていたバットでおもむろに外野フェンスをゴンゴンと叩くと、外野フェンスにタックルをかましたりしていました。

これだけだとヤバいおっさんやないかw


カッコいいねえ。
さすがやね。おーん。


アレとか言わず優勝って素直に言ったほうがいいと思います。
正直言ってアレとか濁すチームには負けて欲しい。


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アレ目指して頑張れ!

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