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 阪神の新外国人野手、シェルドン・ノイジー外野手(28=前アスレチックス)とヨハン・ミエセス外野手(27=前レッドソックス3A)が沖縄・宜野座キャンプで2日連続のランチ特打に取り組んだ。

 岡田監督やOBの福留孝介氏らが見守る中、ノイジーは58スイングで柵越え2発、ミエセスは52スイングで柵越え9発を記録した。左翼の最有力候補で、クリーンアップも期待されているノイジーはミスショットも少なく、持ち味の広角打法を披露。「毎日毎日良くなるようにやっていきたい」と語るように、手応えを感じていた。

 「日本の練習は厳しいね」と語るミエセスも豪快なスイングでパワーを発揮。スタンドのファンにもアピールした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d84d4be0a59e9e940986aa3a4574ebc37b72d146 


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ネットの反応



新外国人選手、特にノイジーはある程度
開幕から継続して使ってもらえるだろうから
キャンプでは怪我しないのを第一に
調整してもらえたらと思います。

キャンプ、オープン戦で目立っても
1円にもならないわけだからね。
タイガース優勝の鍵を握るのは
外国人野手の出来だと思っているので
いい調整をしていって欲しいです。


「〇〇スイングで柵超え〇本」という表現が、あたかも打者の実力や好不調を表す数字のように繰り返し使われますが、そもそもプロの打者なら狙って振り回せばある程度打球は飛ぶでしょう。
でも遠くへ飛ばすために打撃練習をしている打者の方が少ないと思います。
せめて「〇〇スイングでヒット性の当たりが〇本」と書いてくれた方が、どれだけシュアなバッティングをする打者かイメージが沸くというものですが…。


昨日、猛虎キャンプリポートでOBの今成さんが、両外国人も含め打撃フォームを詳しく解説されていましたね。打撃フォームからミエセス選手は典型的な長距離打者だと、ノイジー選手は頭が動かず、軸がしっかりしているとおっしゃっていました。外国人同士、高いレベルでの競い合いができればいいですね。そして今成さんの打撃フォームの解説がわかりやすく、捕手目線なのか、非常に細かく見られていたことも印象的でした。


この時期は何発放り込もうが余り参加に
ならない。
それよりもキャンプ初日からノックを受けたり
特打をしたりとチームに溶け込もうと意識が
高いなと感じた。
外国人はモチベーションが大事だから
首脳陣も上手く乗せて欲しい!


ノイジーはセンターを中心に打ち返してましたね。
日々、柵越えも増えると思います。フリーバッティングでも飛ばないより飛んだ方が良い。
ミエセスは実戦にならないとわかんないですね。まあ2人獲ったのは正解てしたね。2人セットで練習したりピーナッツ撒きしてたり


ショート失格の烙印を押された中野。打撃改造の佐藤。主力2枚の不振は必須。
この外人コンビ頼みになるでしょうね。


ミエセスが.250で20本塁打60打点以上残して、ノイジーが.310で15本塁打70打点以上残してくれればかなり大きな戦力ですな。


ミエセスはフィルダーみたいまではいかないけど頑張ってほしい。


「バースの再来」と書かないだけで、キャンプ中に捕らぬ狸の皮算用をするのが毎年恒例の阪神報道。


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ミエセスとノイジーが どう組み込まれていくか ?
楽しみだなぁーー

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