とらほー速報

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    岩田稔

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     阪神・岩田稔投手(36)が22日、自主トレーニングで訪れた鳴尾浜球場で“肩すかし”を食らった。

     1月下旬から米国アリゾナでトレーニングを積んで先日帰国。現地では温暖な気候を追い風にすでにブルペン入りして肩の仕上がりも万全だったものの「日本に帰ってきて寒いんで(肩も)どうなんかなと思って、そこを確認しに来たんですけど、誰もいなかった」と苦笑い。

     この日は新人合同自主トレは休日とあって、ルーキーだけでなくその他選手の多くも休養日に充てており、キャッチボール相手がまさかの不在。「そういう(休日の)情報が入ってこなかったので…」と首を振った。

     それでも、キャンプインへ向けて調整は順調。2軍スタートだった昨年はチーム初実戦だった2月16日の西武戦(安芸)に先発しており、今年も「早めに投げて打者との感覚をつかんで、修正、つかんで、修正の作業の繰り返しなんで。それをできる準備はしてきてる」と気合十分。キャンプの振り分けは未定ながら、早期の実戦登板を照準に定めている。




    岩田さん、仕上がりは順調です!!! 阪神・岩田 早期実戦へ意欲も鳴尾浜では“肩すかし”― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/22/kiji/20200122s00001173166000c.html 


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     阪神・岩田稔投手(35)が年明けの米国自主トレ中に「ハンバーガートレーニング」に努めたことを明かした。ハンバーガーと言えば、ジャンクフードの代表格。スポーツ選手の食事としてはマイナスのイメージを持たれるかもしれないが、目に留めたのは米国で流行しているバンズをレタスに変えたハンバーガーだった。

     「“プロテインスタイル”っていうのがあって、パンがレタスに変わるんですよ。これええやんって思って」

     約3週間弱の滞在中に好んで食したことには岩田なりの狙いがあった。「(ハンバーガーは)タンパク質ばっかりで意外に炭水化物少ないでしょ。日本食もおいしいけど、いろんなものが出てきて食べてしまうじゃないですか」。昼は大盛りのサラダで腹を満たし、夜はあえて“プロテインスタイル”のバーガーのみにすることで一日全体として過剰摂取を控えた。「人と違うことばっかりしてるんで」。笑って振り返った食事法で自主トレに励むエネルギーを蓄えた。

     本業のトレーニングでも2年連続でアリゾナ州フェニックスにあるスポーツ施設「フィッシャースポーツ」を拠点とし、「いいトレーニングの内容で、自分にとってはとてもプラスに感じた」と充実の時間を過ごした。同施設では同僚のガルシアやブルージェイズの守護神・ジャイルズとも練習を共にし、「(ジャイルズは)体の使い方がめちゃくちゃうまい。柔軟性をうまく使っている」と刺激をもらった。

     今後は鳴尾浜球場や母校の関大グラウンドで春季キャンプに備える予定だ。昨季は2年ぶりの白星を挙げた一方で3勝止まり。15年目の今季も先発左腕として健在を示すため準備は整った。(阪井 日向)




    節約って、疲れないようにすることが大事だよ 安いからと、購入する食材を変えてばかりいると、調理が大変 だからこそ「高くてもレタスは買う」や「〇〇が高ければ、〇〇で代用する」ように決めるのが大事 仕事してると、料理のこと覚えるのも大変だからね



    岩田選手メニュー誕生である レタスに変えて…阪神・岩田、米国で“ハンバーガートレ”「これええやんって思って」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/21/kiji/20200121s00001173060000c.html 


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     阪神・岩田稔投手(36)が19日、「第50回明治神宮野球大会」で準優勝に輝いた母校の関大野球部の「お祝いの会」に出席した。昨年11月の大会中はインターネット中継などでこまめにチェック。「自分にとっても刺激でしかない。大学のグラウンドを貸りて練習もさせてもらっているので、すごく気になる後輩たちです」とOBとして快進撃をたたえた。

     岩田はプロ15年目のシーズンに向け、米国での自主トレも終了。後輩たちに負けじと、体作りを進めている。「部員が多い中、どうやってまとめるかは大変だと思いますけど、それがしっかりまとまっての神宮大会、準優勝だと思う。こういう形を重ねていってくれたら、OBとしてはすごくうれしい」とさらなる活躍を期待していた。

    報知新聞社




    投げることで伝えたい 闘病19年、阪神岩田がいま語る:朝日新聞デジタル  https://www.asahi.com/articles/ASMDK76TWMDKPPTB01R.html 


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    「山ラン」からローテの座を奪い取る! 阪神岩田稔投手(36)が21日、大阪・高槻市内の大阪医大で自身と同じ1型糖尿病患者・家族会「大阪くるみの会」が主催するクリスマス会に参加した。質問コーナーやプレゼント交換などで子供たちと触れ合い、「来年はしっかり(結果を残して)大きな顔で参加したい」と力を込めた。

    今季は夏場に調子を落とし、14試合先発で3勝どまり。一方でチームは今オフ、先発要員の補強を積極的に進めている。新助っ人ガンケルに加え、ソフトバンクからトレードで中田を獲得。中継ぎ、先発の両方が可能な前ソフトバンク・スアレスとも正式契約した。来季の先発争いは激しさを増すばかりだが、ベテラン左腕は「いいんじゃないですか。チームが強くなれば」と動じない。

    シーズン終了後は低酸素環境での「高地トレ」、ロードバイクを使った「競輪トレ」を継続。数日前には母校・大阪桐蔭を訪れ、同校名物の「山ラン」も20年ぶりに敢行したという。同校硬式野球部の1年生は学校から生駒山にあるグラウンドまで、毎日片道3・5キロ程度の山道を練習前に駆け上がる。「昔はこんなしんどいことをしていたんだ、と。ちょっと初心に戻る気持ちで走りました」。心身ともに鍛え続け、年明けは米アリゾナ自主トレに向かう予定。「いい練習ができている」と納得顔だ。

    クリスマス会では多くの患者、家族から激励の言葉をもらい、あらためて来季に向けて気持ちを新たにした。「ケガなくローテで投げることしか考えていない。他の選手よりも経験はしてきたつもり。37歳になりますけど、自分はできると思っています」。虎視眈々(たんたん)と完全復権を狙う。【佐井陽介】




    岩田稔選手は大阪・高槻市内の大阪医大で、自身と同じ1型糖尿病患者・家族会「大阪くるみの会」が主催するクリスマス会に参加しました。質問コーナーやプレゼント交換などで子供たちと触れ合い、「来年はしっかり(結果を残して)大きな顔で参加したい」と力を込めていました! #阪神 #岩田稔 pic.twitter.com/1BVAm0gfVY


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    今季は14試合先発で3勝どまり。15年目に向けて「現状維持は衰退なんで。今よりも1ランク、2ランク上げられるように頑張りたい。まだまだ、やります」と鼻息を荒くした。

    今季は春先から先発ローテーションで試合を作り続けたが、夏場の2戦連続炎上で2軍に降格した。「あの2試合が悔やまれる」。猛省を糧に、10月下旬から室内で高地トレーニングをスタートさせたという。すでに標高3600メートルレベルの低酸素環境で有酸素運動も敢行。「30、40分走っても効果が(通常の)4倍。汗のかき方が全然違う」。標高3776メートルの富士山級の“高地”をベースに肉体、心肺機能の強化を進めている。






    阪神 岩田、現状維持の3800万円でサイン 2年ぶり白星含む3勝「まだまだできる感触ある」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/12/04/kiji/20191204s00001173191000c.html  五月から夏場までローテで頑張ってくれたしな。 来年も頼む。



    岩田さん、ゴツい博士感がパナいですね。 ・ 【阪神】岩田がプロ14年目で初の現状維持「まだまだ全然できる感触がある」(スポーツ報知)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-12040062-sph-base 


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