とらほー速報

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    能見篤史

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     能見流の調整で迷いはない。オリックス・能見らとの沖縄自主トレを終えた阪神・岩貞が甲子園を訪れ、「沖縄ではしっかり投げて走ることができた」と同行した坂本を座らせて、投げ込みを重ねたことも明らかにした。

     救援専任の役割も自覚し、自主トレでは能見の知見を吸収してきた。キャンプでどう調整していくか。19年春に中継ぎを念頭に投げ込みしない調整を取り入れ、肩が十分にできなかった苦い経験談も聞いた。

     「そうしたことも踏まえて、回数は分けても、投げることは減らさないようやっていく。いいボールを投げることを第一にしたい」。キャンプでは先発型の調整で鍛え、シーズンを乗り切る強い肩をつくることに主眼を置いた。




    能見流でしっかりトレーニングを重ねます。 「能見流調整」でブルペンは任せろ 阪神・岩貞は先輩左腕の調整ノウハウを自主トレで吸収― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/01/27/kiji/20210127s00001173076000c.html 



    阪神岩貞「能見スタイル」で柔軟調整、エキスも吸収 - プロ野球 : 日刊スポーツ >「現時点で思いつくようなことは聞けました。調整方法とか成功談だけでなく、こうやったらちょっと良くなかったとかそういう話も聞けた」。 活かしてサダくん流に纏めて行けますように☺️🍃  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202101260000833.html 


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    ◆ブルペンで捕手座らせ61球

     オリックス・能見篤史投手兼任投手コーチ(41)が26日、大阪市此花区のオセアンバファローズスタジアム舞洲での自主トレ後、取材に応じた。ブルペンでの投球練習では捕手を座らせて直球のみ61球を投げ、状態のよさを披露。阪神時代から例年、春季キャンプで投げ込む球数が多いベテランは、新天地でも“投げ込み王”になることを宣言した。

    ◆「肩肘は丈夫なんでね」

     投げて、投げて、投げまくる。タテジマのユニホームに別れを告げても、そのスタイルは変わらない。オリックスの一員となった能見が、今春キャンプでも阪神時代からの調整法の継続する。

     「(ブルペンには)なるべく入ろうと思います。例年通りに投げ込む? それは変わらないですね」

     能見といえば、キャンプイン初日から連日のように100球近くを投げ込む調整法で有名。「肩肘は丈夫なんでね。投げようと思えば投げられる」と平然と話したが、キャンプ中の球数は優に1000球を超える。その姿勢を球団も評価。投手陣の見本として期待しており、能見自身も実際に見せるつもりだ。

     今月上旬から沖縄県内で実施していた自主トレでは、ブルペンでの投球練習だけでなく、打撃投手も務め、状態は万全。この日も舞洲のブルペンで投球練習を行い、捕手を座らせ、直球のみを61球。次から次にポンポンと投げ「剛腕ではないので、打者に考える時間を与えないように」と、数年前に思いついたというハイペースピッチも披露した。

    ◆「先発するつもりで球数を」

     中嶋監督は先発起用の可能性を口にしている。左腕は「まずは戦力にならないといけない。使い勝手がいいというか、体も丈夫ですし、キャンプでは例年通り、先発するつもりで球数を投げようと思っています」と準備する考え。「1年目の気持ちでキャンプインする。いい投手がいっぱいいるので、アピールしないといけない」と宣言した。6月1日から阪神3連戦(甲子園)が予定されており、かつての本拠地に凱旋すべく、まずは居場所を確立する。

     「キャンプではいろんな選手に話を聞きながら、(セ・リーグと)配球も違ってくると思うので、自分のボールと相談しながら勝負できるものを探していきたい」

     選手としてフル回転しつつ、コーチとしては若手をサポートする。能見のプロ17年目は、未知なる世界への挑戦となる。(西垣戸理大)




    オリックス・能見 いきなり61球 キャンプでは「先発するつもりでしっかり投げる」(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210126-00000089-dal-base  今年は京セラにも行きたくなってきたよ♪



    オリックス・能見、いきなり61球 キャンプでは「先発するつもりでしっかり投げる」  https://www.daily.co.jp/baseball/2021/01/26/0014032675.shtml  なるほど、確かに中継ぎやりつつ先発でも行けますってスタンスの方が球団としても使いやすいやろうしな


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/19(火) 21:55:53.35 ID:OXLiB2yY0
    >能見投手は「オリックスの選手たちは楽しく(野球を)やってるな、という感じを受ける。」
    「阪神で、それはムリなんで」
    https://www.mbs.jp/mbs-column/naikaku/archive/2019/01/29/015740.shtml

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/19(火) 21:56:02.15 ID:OXLiB2yY0
    no title

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/19(火) 21:56:11.75 ID:OXLiB2yY0
    ええんか

    6: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/19(火) 21:56:45.78 ID:6o0490w4d

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1611060953/

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     阪神の岩貞祐太投手(29)が、オリックスへ移籍した能見篤史投手兼任コーチ(41)らと沖縄県内で合同自主トレに励んでいる。18日にオンライン取材に応え、7年間一緒にプレーした先輩からどん欲に投球術などを学んでいくことを明かした。

     先輩はオリックスへ移籍したが、合同自主トレの継続は岩貞のほうからお願いした。

     「まだまだ勉強したいことがたくさんありますし、昨年中継ぎをやるのは初めてで、先発から中継ぎに(役割が)変わったときにもアドバイスとかをいただきました。それで今年も一緒にさせてもらいたいと思いました」

     プロ3年目の2016年に初めて2桁勝利(10勝9敗)を挙げたサウスポーは、プロ通算7年先発で28勝をマークした。昨季は8月から任された救援で5勝1敗、防御率3・00と、リリーフの適性も示した。矢野燿大監督(52)は今季もリリーフ起用の方針を打ち出している。

     今季、矢野監督から投手キャプテンに指名された岩貞も「リリーフなら50試合から60試合。厳しい場面で1年やっていきたい」と意気込む。そしてチームメートには「競いながら、そのなかでも団結しながら」と、優勝に向けて一致団結のキーワードを提唱した。

     この合同自主トレは、練習中もそれ以外も学びの時間となる。

     「キャッチボールで能見さんにボールを捕ってもらって『今、状態良いね』とか言ってもらってます。投球術とかメンタル面とか、これからもいろいろと質問していきたいですね」

     通算104勝の先輩左腕が違うリーグへ移籍したのは幸いだったか。岩貞は「勝利の方程式」を担うためにも、先発も中継ぎも経験した先輩からあらゆる要素を吸収するつもりだ。

    中日スポーツ




    岩貞がチーム梅野にいなかったから、どこに行った?と思ったら、坂本と能見さんの所に行ってた^ ^ とりあえず一安心



    岩貞と能見さん一緒に自主トレしてるのね🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺


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     オリックス・能見篤史投手兼任コーチが3日、MBSテレビの『ノゾキミ!みんなのお正月』にゲスト出演した。

     昨年オフに阪神からオリックスへ移籍となったが、実は1年前のテレビ番組の中で「オリックスは楽しくやっているイメージ。そういうものを1回経験してみたいなというのはある。純粋に野球を楽しんでやってみたい」と話していた。今回の移籍はその言葉が実現した格好となった。

     「まさか言葉通りになるなとは思わなかった。阪神しか知らなかったので本当に楽しみです。新しい世界が見られるから」と笑顔を見せた。

     移籍1年目となる今季に向けて「新しい道になります。まずはオリックスを応援していただきたいなと思います。なにか少しでも力になれればいい。まずはしっかりと練習であったり、背中で引っ張っていけたらなと思います」と抱負を語っていた。




    能見投手がカンフル剤として、どれだけ力を発揮するのか期待したいな。それと、中嶋監督は2軍に目を配り1軍との連携を図ろうとする様子が見えるのです←ここが前、前々監督との違い #オリックス #バファローズ  https://twitter.com/daily_online/status/1345512617675087872 



    41歳の能見篤史と43歳の福留孝介(いずれも前阪神)が戦力外通告を受けながら、現役続行を目指している。能見はオリックスへ、福留は中日への移籍が決まった。能見や福留同様、引退危機に直面しても、現役続行にこだわった40代の選手も少なくない。 #週刊新潮  https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01031101/ 


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