とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    捕手

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2


     ◇セ・リーグ 阪神4―0広島(2020年9月11日 甲子園)

     球団の捕手では18年ぶり、自身はプロ入り初の2番でスタメン出場した阪神の梅野隆太郎(29)が試合後、“初体験”となった2番を振り返った。

     ――2番は(現役時代の)矢野監督以来

     矢野監督は2番打ったことあるんですか?知らなかったです。(人生初?)たぶん覚えではないですね。

     ――初回に結果が出た

     やることは変わらないんですけど、しっかりサインを見て、何かなって作戦面がいろいろ変わるときもあるし、変わったときに色んな面で対応できた1打席だったし、1を大事にってよくいいますけど。その1打席目をね、2番としての1打席目で自分は結構この1打席目で決まるなと色んな意味で昨日ぐらいからそういうことを思っていたので。今日はチャンスメークするっていう所に関しては、先制点を取れた意味でもね、つなぎの野球ができて、サンズが打ってくれたって言うのがあるので。

     ――負担のあるキャッチャーでの2番起用

     違和感なくできたかと言われるとそうじゃないのは正直なところなんですけど。今日はうまくいったので、打順の兼ね合いもあって、いつもよりは早く回ってきたりっていうのはありましたけど。最初守りについて、裏の攻撃だったので、守りからのリズムで入りやすかったっていうのはあるので。ビジターで(違和感は)感じるかなと思うんですけどね。近本が目の前にいたのは違和感でしたけどね。

     ――8回にはダメ押しの一発

     追加点というよりもね、(捕手として)0で抑えられたことが一番良かったと思います。




    阪神・梅野「記憶にない」人生初の2番で大暴れ 2位再浮上に貢献/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/09/11/0013686956.shtml  @Daily_Onlineより >阪神では2002年6月28日・横浜戦(大阪ドーム)の矢野輝弘以来となる捕手の2番に 野村戦法だったのか



    虎🐯連勝✌️ 負けたら自力優勝無しよ、が続く日々。 いっこいっこ確実に勝ってこ❤️ 西4安打完封、初の2番・梅野がダメ押しホームラン、主砲サンズも一発。 鯉に完勝🤣明日も勝つばーいッ‼️‼️ pic.twitter.com/PW4YIt9JvS


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     ◇セ・リーグ 阪神4―0広島(2020年9月11日 甲子園)

     阪神・梅野が西勇とコンビで、今季初めてのお立ち台に立ち、最後は「勝つばい!」を披露した。

     ――西勇の完封について

     「9回行くっていうのも、1回のスタートからコントロール良く1人ずつ目の前の打者を、しっかり打ち取ることの積み重ねが、この9回の完封っていうところまできたので、本当にバッテリーで勝ち取ったなって思うゲームでした」

     ――初めての2番起用について

     「昨日の横浜の試合終わりに直接言われて、人生2番打ったことないんですけど、打席の中で目の前に近本がいて、ちょっと変な感じはしたんですけど、良い緊張感の中で、2番という役割を今日は果たせたのかなと思うので、引き続き気を引き締めて頑張りたいと思います」

     ――ファンのみなさんへメッセージを

     「最後に西さんみなさんと、一緒に勝つばいで終わりたいと思います。みなさん、このご時世ですので、声は控えめにお願いします。それではみなさん行きます。明日も、勝つばーい!」




    西と梅野 仲良いな~ 西 梅野バッテリー最高!!



    何回も見とくわ笑 【西勇投手&梅野選手ヒーローインタビュー、矢野監督インタビュー】 9月11日(金) 阪神vs広島(甲子園)  https://youtu.be/elPoFdCi7-Q  @YouTubeより


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    umeno


     ◇セ・リーグ 阪神―広島(2020年9月11日 甲子園)

     阪神は8回にも追加点を挙げた。この回先頭の梅野が矢崎の151キロ直球を右中間席に運ぶ4号ソロでリードを4点に広げて突き放した。この日は自身初の2番で先発。猛虎の正妻が最高の結果で虎党を喜ばせた。




    2番梅野が右中間スタンドへ第4号ソロ!勝利を手繰り寄せる! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース https://t.co/daakke6gaw



    @TigersDreamlink 強打の2番打者梅野。 矢野采配的中



    @TigersDreamlink 梅野2番ハマりすぎて草


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「阪神-広島」(11日、甲子園球場)

     打線を改造した阪神がいきなり先制点を奪った。まずは初回先頭の近本が広島先発・床田を強襲する安打で出塁する。

     無死一塁で打席に入ったのは阪神では2002年6月28日・横浜戦(大阪ドーム)の矢野輝弘以来となる捕手で2番に入った梅野。4球目のスライダーを捉えた打球は三遊間を抜ける左前打となった。

     そして、プロ入り2度目となる3番抜てきの糸原がバントで送って1死二、三塁の先制機うぃお膳立て。ここで得点圏打率・440を誇るサンズが打席へ。フルカウントから6球目の直球を逆方向へはじき返し、右前適時打であっさりと1点を先制した。

     前夜の試合後に矢野監督は「何とかランナーを置いてジェリー(サンズ)に回すというのが今、野手としてやること」と発言。出塁率が高く、昨季は床田と相性の良かった梅野を2番に置き、さらに3番・糸原としたことで、いきなり頼れる4番の前に走者を置き、狙い通りに得点した。

     なお、続く大山は三塁併殺打に終わり、この回の得点は1点だった。




    【一軍】阪神1-0広島 1回裏 新打線がいきなり機能!おおきに、サンちゃん! 投手:床田 打者:サンズ 結果:ライト前先制タイムリーヒット! 【公式モバイルサイトで実況速報中!】  http://hanshintigers.jp  #hanshin #tigers #阪神タイガース #Its勝笑Timeオレがヤル



    @hanshintigersjp サンズー



    @hanshintigersjp サンズ様いつもありがとうございます😊 pic.twitter.com/6hknPtlBtI


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「阪神-広島」(11日、甲子園球場)

     阪神が打線を改造。前夜の試合後には「何とかランナーを置いてジェリー(サンズ)に回すというのが今、野手としてやること」と、チーム打撃三冠を誇る4番・サンズへの期待の大きさを矢野監督は語っていた。

     そこで今季出塁率・362で、昨季は広島先発・床田に対して14打数8安打と相性のいい梅野を2番に置いた。阪神で捕手が2番に入るのは2002年6月28日・横浜戦(大阪ドーム)の矢野輝弘以来となる。

     3番には出塁率・351の糸原を3番に抜てき。1番・近本を含めて、何としても走者を置いた状態でサンズに回す確率を高める策に出た形だ。また前夜に貴重な3ランを放っている陽川が「7番・右翼」でスタメン入りしている。

     カード頭の先発を任されるのはエース・西勇。前回4日の巨人戦(甲子園)は7回2/3を7安打4失点で5勝目をマーク。今季の広島戦は4試合で2勝0敗。得意のコイ斬りで6勝目を目指す。

     試合開始は午後6時を予定。両チームのスタメンは以下の通り。

     【広島】

     1番・中堅 大盛

     2番・二塁 菊池涼

     3番・左翼 長野

     4番・右翼 鈴木誠

     5番・一塁 松山

     6番・捕手 坂倉

     7番・三塁 堂林

     8番・遊撃 上本

     9番・投手 床田

     【阪神】

     1番・中堅 近本

     2番・捕手 梅野

     3番・二塁 糸原

     4番・左翼 サンズ

     5番・三塁 大山

     6番・一塁 ボーア

     7番・右翼 陽川

     8番・遊撃 木浪

     9番・投手 西勇





    【 阪神 】 1 近本 (中) 2 梅野 (捕) 3 糸原 (ニ) 4 サンズ (左) 5 大山 (三) 6 ボーア (一) 7 陽川 (右) 8 木浪 (遊) 9 西勇 (投)  http://hanshintigers.jp  #hanshin #tigers #阪神タイガース #Its勝笑Timeオレがヤル



    @hanshintigersjp 梅野2番?木浪と逆じゃなくて?



    @hanshintigersjp 梅ちゃん2番てえええーーー


    続きを読む

    このページのトップヘ