とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    原口文仁

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    先日、渡辺謙さんとお会いする機会を 作って頂きました。 タイガースを常に愛してくださる、 大きな病気を乗り越えられた大先輩です。経験をお聞きし、アドバイスも励ましのお言葉も頂戴しました。 チャリティーランにもご賛同頂き、背中を押して頂きました。 このようなご縁を頂き、本当に感謝です! pic.twitter.com/sNm3z8gUjx



    @fumihit94 貴重なツーショットですね👍



    @fumihit94 謙さんが 阪神ファンと知った時 めっちゃ 嬉しかったです。はるか昔だけど…グッチ ご縁を大切に


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     「NPB AWARDS 2019」(26日、グランドプリンスホテル新高輪)

     阪神の原口文仁捕手(27)が26日、セ・リーグ特別賞を受賞した。

     先日、兵庫県西宮市の球団事務所で会見し、1月に受けた大腸がんの術後宣告されたステージが「3b」だったことを明かしたばかり。壇上に上がると、原口は真っ先に感謝の思いを言葉にした。

     「この賞をいただくにあたり、球団関係者、病院関係者、治療科の先生方、家族…数多くの方々にサポートしていただいて、今ここに立っています。感謝申し上げます」

     1月8日にプロ10年目の節目として、初めて人間ドックを受診し、がんが発覚した。同月24日に公表し、26日に手術。1週間後に退院した。周囲から見れば、経過は驚くほど良好で、5月8日の2軍戦で実戦出場。6月4日のロッテ戦で1軍昇格すると、即タイムリーと劇的な復帰を果たした。

     6月に復帰して43試合の出場。多くの感動を届けたのと同時に、原口は「少し物足りなく感じています。どんどんゲームに出て、結果を残して、チームに貢献したい気持ちが1番」と話した。そして壇上では、「来季以降タイトルをとって、ここに立てるように頑張ります」と誓った。




    阪神から特別賞原口選手、新人特別賞近本選手、おめでとうございます! #NPBAWARDS pic.twitter.com/RpaeMShDL2



    近本様も原口様も我々阪神ファンの誇りであり希望であり神様である


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    チャリティーランフェスティバル ご参加お待ちしてます。 皆さんで一緒に走りましょう。 楽しみにしてます! https://t.co/eb4Nf2vKYx



    @fumihit94 原口君、こんばんは 参加させていただきます‼️ 日頃の運動不足でコケないように当日までしっかり準備しますね



    @fumihit94 はい!エントリーしてます! 走れるかどうか不安ですが、 参加することに意味がありますよね😄 とても楽しみにしてます✨



    @fumihit94 グッチー、ファン感では娘と一緒にハイタッチ出来てめちゃくちゃ嬉しかったです🎵 周参見は家族と親戚でエントリーしてますよー☺️ 娘もボチボチだけど走らせてもらいます。 第1回のグッチのランフェス、みんなで盛り上がりましょう🤗


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     大腸がんを克服し、今季見事な復活を果たした阪神・原口文仁捕手(27)に今、広告業界から熱視線が送られている。

     24日に兵庫・西宮市内の球団事務所で会見を行った原口は、自身が今年1月に手術をした大腸がんについて詳細な経緯を初めて説明。1月8日に人間ドックを受けた際、医師から別室に呼ばれ大腸がんであることを宣告され「(同月)26日に手術を受けた後、自分のがんのステージが『3b』であることを知らされました。早期発見なのかなと思いましたが、ここまで進んでいるとは誰も思っていなかったので僕も驚きでした」。

     退院後の2月6日からは抗がん剤の摂取を開始。野球をやりながらでも、治療ができるように、錠剤の抗がん剤を4週間飲んで2週間休むサイクルを4回。計半年間続けたという。

     原口は3月7日にはチームに合流しトレーニングを再開すると、5月8日には二軍で実戦復帰。6月4日のロッテ戦で一軍復帰を果たし、いきなり代打で適時打を放つなどの活躍を見せたが、舞台裏ではがんの治療も続けていた。

    「病気で頑張っている人がいる。治療しながらでも仕事復帰できる。スポーツもできる。そういうことを伝えたかった」と会見の趣旨を説明した原口に対し、矢野監督も「どんどん活躍して病気で悩んでいる人や仕事、学校で悩んでいる人にもメッセージを送れる存在になってほしい」と期待を込めたエールを送ったが、そんな原口に注目しているのは球界関係者ばかりではない。

     在阪の広告代理店関係者は「大病から力強く立ち上がった“ストーリーライン”もそうですし、全国屈指の人気球団の選手ということで原口選手は知名度が高い。がん検診やがん保険などの広告に出てくだされば訴求力は抜群でしょうね」。別の広告代理店関係者も「原口選手自身からも『病気などで苦しむ人たちへ励ましのメッセージを送り続けたい』との意志が強く感じられる。出演交渉をするなら、話はまとまりやすいかもしれませんね」と“出演オファー”へ早くも意欲を見せている。

    「今季は十分に試合に出られなかったが『悔しい』という思いをできたこと自体がありがたい」と語った原口に課された“使命”は本業の野球以外のフィールドにも広がりつつあるようだ。




    大腸がん克服 阪神・原口に広告業界が熱視線(東スポWeb) - Yahoo!ニュース 原口くんががん検診のCMに出たら受診率UPが期待できる。  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000034-tospoweb-base 



    これはいいかもね 大腸がん克服 阪神・原口に広告業界が熱視線  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000034-tospoweb-base 



    @ck4vxk1061 原口CMは見たいし、ガン患者には今以上に勇気を与えられるやろね


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     阪神・矢野燿大監督(50)が24日、ステージ3から復活した原口に改めてエール。その姿に人生を教わったことを明かすと、来季の正捕手争いを含め、リーグVへの戦力として大きな期待を寄せた。

     「原口を見たときに原点に戻れる。『俺、今、野球をやれる、めっちゃ幸せやん』って、野球をやっているのが原口。幸せの原点というか」

     ファンを喜ばせるという目標を一貫して掲げている。今、自分が置かれた状況は当たり前じゃない。周りのサポートがあり、また、それぞれの人生がいつ、どうなるかもわからない。原口の踏ん張りこそが「違う病気で悩んだり、もしかしたら仕事がうまくいかない、学校でうまくいかないという人まで」希望の光を灯すと力を込めた。

     「(原口は)キャッチャーで出たいというのが一番強いと思うので、しっかり体を整えてやっていってもらえたら」

     指揮官も捕手出身。扇の要のやりがいは誰よりも理解している。原口の復活ストーリーはまだ序章。世界中を勇気づける大活躍を願っている。




    原口君の原点は、野球をやれる幸せなんやね。そう感じさせてくれるいつもの笑顔と努力と人柄が大好き。 矢野監督も知ってたから、原口のさよならで泣いたんやね。 わかるなぁ! 良くやったと抱き締めたくもなるわ。 本当に良く頑張ってるよ!



    原口選手にも是非とも頑張って活躍してほしいけど正捕手は梅野選手でみたい…。 原口選手も守備力が向上すれば可能性としてはあると矢野監督も発言してるからなー。 悩ましいね〜(´- ̯-`)


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