とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    監督・コーチ・フロント・スタッフ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699580834/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/11/10(金) 10:47:14.94 ID:C5XTtwcn9
    37


    【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録・特別編】もしもあの時、あのタイミングで〝禁断の書〟を執筆していたら…。38年ぶりとなる阪神の日本一を監督として迎えることはなかったかもしれない。考えれば考えるほど人生とは数奇だ。

     阪神・岡田彰布監督(65)は2022年オフ、矢野燿大監督(54)の後を受けてタイガースの監督に就任した。08年以来、実に15年の時を経て虎の指揮官に返り咲いた。10年から12年はオリックスを率いてはいたが、監督という職からは10年以上も遠ざかっていた。

     もう、タテジマを身にまとい若虎たちを率いることはないのか。22年の時点で65歳となる評論家・岡田氏がそう思うことがあったとしても不思議ではない。22年1月31日、矢野前監督が退任宣言をした後、数々の次期監督候補の名が各メディアに挙がった。岡田氏の名ももちろんノミネートされていたものの今岡真訪、藤川球児、鳥谷敬ら若い世代を推す声も多く、全く不透明だった。

     そんなさなか、22年の春先に某出版社から評論家・岡田氏に思わぬオファーが舞い込んだ。チームは低迷とまでは言えないまでも17シーズン連続でV逸。タイトルや内容は阪神が優勝できない原因を掘り下げる「暗黒時代の再来」を思わせるものだった。

     球団OB、元監督として超辛口の評論を展開していた岡田氏。虎の表も裏も知り尽くした元指揮官に白羽の矢が立ったのは理解できる。思い切り〝暴露〟してしまう選択肢もあったかもしれない。だが、虎の申し子・岡田彰布はオファーを受け流した。

     これまで幾度となく虎の次期監督候補に「岡田」の名が挙がってきた。それでも実現することはなかった。「阪神から監督へのオファーがあれば?」と何度も同じ質問を受けてきたが「自分がやりたい言うたかて、こればっかりは自分では決められんからな」と返答し続けた。内心では半分、諦めかけていたのかもしれない。それでも気持ちを切らすことはなかった。

    「とにかくね、ファン目線で野球を見始めたらもうアカンのよ。タイミングもあるやろし、そういう(監督をしたいという)気持ちを持っとかなあかん。(監督就任への)意思がなかったら、ええ加減に野球を見てしまうもんな」

     幼少期から虎党であり続け、虎戦士であり虎の将でもある岡田彰布。そんな男を虎の神様が見放すはずがなかった。いや、岡田彰布が虎を見放さなかったというほうが正しいかもしれない。

     貫いた虎への愛が岡田彰布を2度目の阪神監督就任へ導いた。そして虎戦士として、虎の指揮官として、阪神の日本一を経験した世界一幸せな唯一無二の虎党となった。虎の「暗黒時代」を執筆するどころか「黄金時代」への礎を築いた名将に脱帽だ。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/282306

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699225353/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/11/06(月) 08:02:33.06 ID:kmQGGF5t9
    1


    鳥谷氏、赤星氏、岩田氏らの来季入閣は見送りへ…岡田阪神は主要コーチ全員留任の結束重視で球団初の連覇を狙う


     来季の岡田阪神のコーチ人事は主要ポジションは全員留任となり“ポスト岡田”の大本命であるOB鳥谷敬氏(42)の入閣は見送られる方向であることが5日までに明らかになった。

     また鳥谷氏と同じく今春キャンプで臨時コーチを務めた“レッドスター”赤星憲広氏(47)、打診していた元60勝投手の岩田稔氏(40)の入閣も見送られ、18年ぶりの“アレ”に続き、38年ぶりの“アレのアレ”を果たした現有スタッフの結束で、来季球団初となるリーグ連覇、日本一を目指すことになりそうだ。


    「あの2人はええよ」

     水面下で球団フロントと岡田監督は来季の組閣についての原案を協議してきた。すでに球団OBで今季は女子チーム「阪神タイガースWomen」の監督を務めたOBの上本博紀氏(37)のコーチ就任が10月25日に発表され、その上本氏の担当部署も含めた微調整は残っているが、基本的には、今季の主要ポジションのコーチを、そのまま留任させる方針が固まった。

     現役時代に岡田監督と共に1985年に日本一となったメンバーでもあり、2005年の前回優勝時もヘッドコーチを務めるなど、岡田監督の“考え”を最も知る“気配りの人”平田ヘッドは、ベンチでは常に岡田監督の隣に座り、他のコーチ陣や選手との“パイプ役”を務めた。

     1軍投手コーチ初体験となった45歳の安藤優也、42歳の久保田智之の若い2人は、ローテ―や選手起用、休養の取らせ方などについて、岡田監督に具申。

     最終決断は岡田監督がしたが「あの2人はええよ。安藤はしっかりとした自分の意見を言ってくる。“それちゃうやろ”もたくさんあったけどな」と認めるほどの仕事を果たした。

     バッテリーコーチの嶋田宗彦も1985年のVメンバーで2005年にもバッテリーコーチを任せた岡田監督の旧知の人。若い投手コーチ2人をフォローし、シーズン前半には、ベンチから配球の指示を出すなどして、防御率リーグトップの2.66を達成したバッテリー部門を支えた。

     打撃部門を任せた水口栄二、今岡真訪の2人も、リーグナンバーワンの四球数494をマークした、粘り強い打線を作り上げた。水口は、早大出身で岡田監督のオリックス監督時代から、打撃部門を支え、阪神は初めてだったが、2005年V戦士の今岡とのコンビで、岡田監督の“考え”を見事に結果につなげた。

     今岡は午前中から甲子園に来て室内練習場で選手の打撃練習を指導してきた。「あいつは人の見ていないところで懸命にやっている」と岡田監督は評価していた。


     またコンバートするなどして岡田監督がメスを入れた守備の立て直しを支えた馬場敏史内野守備走塁コーチ、シーズン中に、何度かサインの見落としはあったものの、三塁コーチとして的確な判断をしてきた藤本敦士内野守備走塁コーチらも来季留任となった。

     岡田監督の“考え”を理解し、厳しい指揮官の要求に応えながら、チームに浸透させたコーチングスタッフの結束を生かして主要ポジションの顔ぶれは変えずに、来季のリーグ連覇、連続日本一につなげたいという意図が来季のコーチ人事に込められている。


     一方で“ポスト岡田”として、その動向が注目されていた鳥谷氏の入閣は見送られる方向となった。

     関西深夜の優勝特番に出演した岡田監督が、ゲストの鳥谷氏を目の前にアナウンサーから入閣について問われ、「本人次第でしょう」と意味深な発言をしてSNS上の虎党を騒がせた。
     だが、現時点で球団と岡田監督の意見の擦り合わせの中で具体的な話は進んでいない。

    続きはリンク先
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94209e561b6c54bc8bac0eb1436152f42f1942c1

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1698789169/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/11/01(水) 06:52:49.47 ID:UoWqODTV9
    donndenn


     「SMBC日本シリーズ2023、阪神タイガース4-5オリックス・バファローズ」(31日、甲子園球場)

     黄色に染まった聖地に悲鳴がこだました。阪神は1点を追う九回、守護神・平野佳から2四球を奪い、2死一、二塁。一打同点のチャンスを作った。甲子園のボルテージは最高潮に高まったが、4番・大山のバットはフォークにくるり。日本シリーズでは14年の第1戦・10月25日以来となる甲子園白星はお預けとなった。

     「バント一つ、アウトにしといたらええのにのう。ゲッツー取れると思ったんやろな」

     試合後、岡田監督が開口一番、悔やんだのはフィールディングミスだ。1-1の五回、1点を勝ち越され、なお1死一塁。投手・東のバントを処理した伊藤将の二塁送球が乱れ、2番・宗に2点二塁打を浴びてしまった。

     「4点はちょっときつかったけどな。残り4イニング残っていたから、1点、2点先に返したらっていうのがあったからな」

     第2戦に完封負けを喫した打線は反発力を見せる。七回に3得点。八回も無得点に終わったものの、好機を作り続け、最後まで追いすがった。「そら普通に攻撃ができたよ、後半はな」。敗れたとはいえ、第4戦へ希望を持てる内容だった。

     「もう全然、切り替えられるよ、そらもう。最後こうやって追い上げとけばなあ、だいぶ展開も違うし」

     布石も打った。六回は1点を失い、2死二塁から8番・広岡を敬遠することなく勝負を選択。結果的に中飛に打ち取ったが、指揮官は不敵に笑う。「もう広岡、歩かそうと思ったけどな、山崎を(ベンチから)外して。明日、宇田川どうするか知らんけど、1回1/3投げたからな。(代打に)T-岡田出すかなと思ったけど、そこまでやる必要はないわな」。

     1勝2敗と黒星が先行する形となったが、悲愴(ひそう)感はまるでない。岡田野球を貫き、やり返すだけだ。4戦目で再びタイに戻す。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5694274c1200138221f374c8695c10197afc754

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1698652253/ 


    26



    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/30(月) 16:56:26.91 ID:8sO0Ef/y0
    -森下の考えを知りたいと言っていた。

    「うん。いや、昨日終わってからバッティングコーチがだいぶ言ったんちゃうか。まあ言うとけって言うたけど。またそれはまだ1年目やからな。最初は野球の教育やからな。親が子どもに教育しているのと一緒や。野球を教えたらなあかんのよな。だからゲームの中に入ると、団体競技やから、1人そういう違うことをやったらいかんから、それは早く今のうちにわからせなあかんから」

    -今日の森下の様子はどう見えた

    「いや普通にやってるだけやろ。そんなんで変えてとったら、もっとちゃんとやれ言うわ、最初からお前、何でやれへんかった言うやんか、今日の態度が違うたら(笑)そうやんか」

    -明日の起用は

    「いやいや、まだ決めてへん。だってさっきお前、先発ピッチャー分かったばっかりやから」


    6: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/30(月) 17:00:10.43 ID:VXiqns4D0

    >>2つづき

    ―東の印象は
    「東は俺、全然あれや、分からん。そら全然分からん」

    ―初戦と同じようにシンプルに
    「おーん。まあな、ビデオとかな、あるから。まあ分からんな。今の段階ではな」

    ―DH制がなくなり、相手のオーダーも不明
    「オーダーなんか考えてないよ、そんなん。あれ見るまで。そんなん、考える方がしんどいわ、誰が出てくるかいうの、そんなん考える必要ないやん。オーダー見たら終わりやんか」

    ―東と2軍で対戦していた打者を使う気は
    「いや、ないない。そんなんない。俺もそんなん全然分からん、2軍で打ってるとか」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d9113e9f46588a8caaa46c4eed4b59b5b5e60ad7

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1698498140/


    22


    ―1つ勝って楽に

    「そら皆、ああやってヒット出たから、そら楽になってるよ。そら、だいぶ明日のゲームの入り方は、だいぶ楽に入れる。全然違うよ。ボールばっかり振ってる奴(森下)も、最後くらい一本出たしな。ストライク見逃して、ボールばっか振って。あんだけ言うたのに、一人なあ」

    ―代えようと思ったのでは

    「3打席目で代えたろうか思った。またな、泣いたらアカンから。今日は辛抱したよ、初戦やから」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/977b750c5d8e67e12f395d71deb6a0155f57d3cc

    424: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/28(土) 22:53:07.23 ID:4jjFgJgK0
    森下に厳しいのは期待してるからか

    続きを読む

    このページのトップヘ