巨人や大リーグで活躍した野球評論家の上原浩治氏(46)が15日、自身のツイッターを更新。この日の阪神-広島戦(甲子園)でアベックホームランを放った阪神の主砲・大山、ドラフト1新人の佐藤輝について「この2人がホームランを打ちだすと、怖い打線になるなぁ」とつぶやいた。
上原氏はマルテ、サンズの両助っ人や、「8番・遊撃」で出場したドラフト6位新人の中野がいずれもマルチ安打をマークしたことに触れ「外国人選手、下位でやらしいバッター 首位にいるのも納得やね」とも。セ・リーグのトップを走る阪神打線の強さを評価していた。
阪神…大山選手、佐藤選手😄
この2人がホームランを打ちだすと、怖い打線になるなぁ。
外国人選手、下位でやらしいバッター🧐
首位にいるのも納得やね
#阪神 #タイガース #NPB #首位
#バランスがいい
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@TeamUehara 不敗神話継続中です。
@TeamUehara あとは近本の調子が上がって来れば・・
そして何より先発陣の安定感ですね。
今日で開幕から17試合連続で先発投手が5回以上を投げています!