とらほー速報

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    大山悠輔

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    大山



    【一軍】阪神2-0広島 1回表 4番、悠輔!大飛球のタイムリーや! 投手:大瀬良 打者:大山 結果:センターオーバーフェンス直撃のタイムリーツーベースヒット! 【公式モバイルサイトで実況速報中!】  http://hanshintigers.jp  #hanshin #tigers #阪神タイガース #イチにカケル



    @hanshintigersjp あかん期待してまう!



    @hanshintigersjp 大山さん、調子上向いてきたかな。


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    あきらめん! クライマックスシリーズ(CS)進出へ崖っぷちの阪神は22日、甲子園球場で指名練習を行い、不調の大山悠輔内野手(27)が志願の〝休日返上〟でバットを振り込んだ。同じく練習を免除されていた原口文仁内野手(30)や近本光司外野手(27)、外国人選手らも志願して参加。CS出場を争う23日の広島との今季最終戦(マツダ)に向けて、虎戦士は決意を新たにした。

    絶体絶命の状況。休んでいる余裕はなかった。午前11時にスタートした指名練習。野手組の練習は甲子園の室内練習場で行われたが、参加を免除されていた大山の姿があった。不振の4番が一心不乱にバットを振った。

    「一戦一戦、勝てるように頑張るだけです!」

    残り4試合にかける思いを短いコメントに凝縮させた。前夜はCS出場を争う広島と延長十一回、4時間38分の激闘の末に敗戦。試合後に糸井の引退セレモニーもあって、選手が球場を離れたのは日付が変わってからとなった。

    そのため、首脳陣は体調が万全でないとみられる主力には練習参加を強制しなかった。にもかかわらず、大山だけでなく、免除組の原口やロハス、マルテ両外国人選手も志願して練習。さらに近本も指名練習が始まる前に甲子園室内で体を動かしていたという。

    井上ヘッドコーチは「原口も最近ずっと(先発で)出ているから休ませたほうがいいかなと思ったけど、『いいや、休める暇ありませんよ』と(本人が言ってきた)。チカ(近本)はみんなが来る前に(練習を)やっていたし、ロハスもジェフリー(マルテ)も『練習をします』とね」と舞台裏を説明した。

    とくに不振脱却に懸命な大山について、矢野監督は「悠輔(大山)は試したいことがあったと思う。何かきっかけになることが、きょうの練習で見つけられる可能性があると(考えたのだろう)」と推察した。

    4月下旬に左足を痛めるなど、けがとも闘っている大山。井上ヘッドは「あいつは口にはしないけど下半身は万全ではない」と明かしつつ、「今年(一番)よかったのは交流戦あたりだったよね。あのへんの大山が帰ってこいよ! と思う」とエールを送った。

    最大16あった借金を返済し、一時は貯金3とした。その原動力となったのは大山だったが…。8月30日の広島戦で23号を放ってから17試合ノーアーチ。直近の5試合はわずか2安打。4番が好機で凡退したことも響いてチームも4連敗中だ。苦しむ中、前日21日の最終打席(延長十回)で20打席ぶりに安打を放った。この一本を復調のきっかけにしたい。満身創痍といえど、負ければCS出場が絶望的となる23日の敵地での広島戦を前に休んではいられなかった。

    この日、3位巨人がDeNAに敗れ、1・5ゲーム差に縮まった。阪神は残り4試合。すべて勝てばCS出場の可能性はかろうじてある。今季限りで退任する矢野監督は「残りの4試合、俺ももちろんあきらめるつもりはまったくない。信じて戦うしかない」と熱い思いを口にした。可能性がある限り、ナイン一丸となって追い続けていく。(三木建次)

    ■データBOX

    5位阪神は最短で25日にCS出場の可能性が消滅する。阪神は23日の広島戦に敗れると65勝72敗3分けとなり、残り3試合に全勝しても68勝72敗3分け。3位巨人は23、24、25日と中日戦に3連勝すれば69勝69敗3分けとなり、残り2試合に全敗しても69勝71敗3分け。阪神は巨人を下回る。




    大山無双カムバック!阪神CS進出へ復調必要不可欠 「勝てるようがんばるだけ」  https://nordot.app/945817688529076224?c=754930041007030272 



    4人が打ってくれないとね! 頼みます🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏 【阪神】井上ヘッドが「看板4人」近本、佐藤輝、大山、中野にハッパ「割り切り、吹っ切れを」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202209220001267.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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     阪神糸井嘉男外野手(41)の引退セレモニーから一夜明けた22日、5位阪神は甲子園で23日広島戦(マツダスタジアム)に備えて練習を行った。
     投手陣では、西勇輝投手(31)、伊藤将司投手(26)、藤浪晋太郎投手(28)、才木浩人投手(23)、西純矢投手(21)がグラウンドで調整。佐藤輝明内野手(23)、大山悠輔内野手(27)ら野手陣は室内練習場で汗を流した。
     前夜は延長11回表に6失点。4時間38分のロングゲームを落とし、超人の引退試合を勝利で飾れなかった。残り4試合で3位巨人に2ゲーム差、4位広島には1ゲーム差。最短で24日にCS進出の可能性が消滅する崖っぷちだ。
     9月は主に4番を担う大山が直近5試合で19打数2安打と苦しむ。この日は新井打撃コーチを投手役に、マンツーマンで打撃練習に励むなどみっちりとバットを振った。
     佐藤輝もフリー打撃、守備練習などで約1時間30分、汗を流した。引退セレモニーで「まだチャンスはあります。信じています」とゲキを飛ばした糸井に応えられるか。覚悟を持って広島に乗り込む。




    もう1つも負けられない。 【阪神】糸井嘉男の引退試合から一夜、正念場の広島戦へ調整 大山悠輔は新井Cとマンツーマン  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202209220000466.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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    大山



    【一軍】阪神1-1DeNA 1回裏 まずは同点や!なおもチャンスでっせ! 投手:上茶谷 打者:大山 結果:サードゴロの間に三塁走者の中野が生還! 【公式モバイルサイトで実況速報中!】  http://hanshintigers.jp  #hanshin #tigers #阪神タイガース #イチにカケル



    @hanshintigersjp なんか大山5番の方が打ってた気が...


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     ◇セ・リーグ 阪神6-5広島(2022年9月14日 甲子園)

     難敵攻略への口火を切ったのは、阪神・大山のバットだった。2点を先制された直後の初回。1死二、三塁の絶好機を、逃すわけにはいかなかった。

     「先頭からつないで(くれて)、良い流れで回ってきた打席でしたし、まずはなんとか1点という思いだった。そのあとチームも追いつくことができた」

     カウント2―2からの5球目だった。森下の外角高めに浮いたカットボールをコンパクトにはじき返すと、白球は右前で弾んだ。1点を返しただけでなく、なおも一、三塁と好機を拡大。続く原口の同点犠飛を呼んだ。

     「もう1回当たる可能性があると思うし、立ち上がりに点を取られてビハインドからのスタートになってしまって、嫌なムードになるところを初回にみんなで2点を取れた。取られたあとの2点は大きかった」

     矢野監督から称賛されるのも、いわば当然の大仕事だった。今季の過去2試合は、15イニングでわずか1得点。前回8月30日の対戦では、6回零封されていた。苦手意識を持つ中で奪われた先制点。ちょうど1週間後の21日に甲子園で同カードがあることからも、重い空気を払拭した一打にはそれだけ価値があった。

     伊藤将の先発時は、今季15試合で49打数16安打の打率・327、16打点の好相性。5回3失点と苦しんだ後輩左腕に、黒星をつけさせることはなかった。

     これで今季84打点。自己最多となっている20年の85打点に、あと1と迫った。キャリアハイの更新はそのまま、勝利へと直結していく。勝つためにバットを振る。それが大山の生きざまだ。(石崎 祥平)




    大山が1回裏3試合連続となる打点をあげ今シーズン84打点目をあげた キャリアハイとなる85打点超えいけそうだ‼️ 今のペースなら90打点超えいけそうだな‼️ うまくいけば100打点の可能性もあるな


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