とらほー速報

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    矢野燿大

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     「阪神4-0広島」(11日、甲子園球場)

     阪神は大幅な打線改造が奏功した。

     2番に入った梅野が初回に安打でつなぎ、サンズの先制打をお膳立て。八回には貴重な4点目となる4号ソロを放った。

     捕手の2番は矢野監督自身が打って以来、18年ぶり。指揮官は「梅野は打席の中でもいろんなことができますし、ランナーに出ても次の塁を狙うことができる。バリエーションの多い選手なんでね」と説明した。捕手としても西勇の完封勝利をサポートし、「見事なホームランもありましたし、守る方と打つ方ってね、大変なんですけどよくやってくれました」とうなずいた。




    矢野監督。考えればできるやん‼️😄 な‼️ベテラン使わんと、工夫してこういう打順組んだらええねん‼️😄 梅野ちゃんの2番起用は、ウチもビックリしたが、上手くハマってるやん‼️ こういう工夫する力があれば、勝てる🐯ねん‼️ ベテラン抜きでも…。😄 #阪神タイガース



    @shio012600 そう、もっと早く気づいて欲しかった。 中谷、陽川とかもっと重用していいのに。梅ちゃんどこでも打てるし。 今後、梅ちゃん3番もありかな。 木浪が凹んでるから2番もたまには。 糸原はどこでもいけるから大丈夫!


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    <DeNA7-8阪神>◇10日◇横浜

    負ければ自力優勝消滅の可能性もあった阪神はシーソーゲームを制し、引き分けを挟んでの連敗を3で止めた。

    矢野燿大監督の一問一答

    -一進一退の試合だった。きょうのポイントは

    いやぁ、どうなんやろうなぁ。まぁ勝ったっていうところでは岩貞が粘ってくれたっていうのと、サンズの一振りで流れがまた、ね。追い越された後にあそこで追い越せたっていうのは。その2つじゃないかな」

    -岩貞はこの試合最初の3者凡退で

    最近本当に流れを止めてくれてるし、きょうもイニングまたぎってすごくしんどいところ。だからポイントに挙げてるんだけど

    -イニングまたぎは今の状態を考慮して

    みんな結構、ね。同じ投手の登板疲労があるから、球数も少なかったし。そういうところでは疲れてるの分かってるけど、いってもらおうかなと

    -3番ソトの場面で守護神スアレス投入は迷いなく

    ここまでいったら、つぎ込むしかないんでね

    -サンズは持ち味を出した

    中身がしっかりあるから。最後のヒットで、ああいうふうに出るし。本当に、何とかランナーを置いてジェリー(サンズ)に回すというのが、今、野手としてやることかなと。あとは、その後でユウスケ(大山)やボーアが打つということが大量得点というところになるんでね。打線はそういうところかな

    -サンズがチーム打撃3冠

    さっきも言ったようにしっかり内容が、中身があるんでね。自分の打撃とピッチャーとの駆け引きと、技術と。頭もしっかり使ってというか。そういうところが成績につながっているのかなと

    -陽川は

    なんか打ちそうな予感していたんだよね。まあ、ホームランっていうのは最高の結果だけど。代打でね。ああいう場面で打つというのは、簡単じゃないけど、あそこで流れが一進一退になったけど、あそこの3点というのはむちゃくちゃデカイ

    -打線も打った。チームとしてもいい勝ち方

    先発がね。もうちょっと。まあ、斎藤なんでね。そこまで期待はしてないけど、勝負いった結果のことだから、初登板(初先発)でまあまあ、何て言うんかな、いきなり崩れるとかそういうのではなかったので。本人もここから収穫と課題というのが見えてと思うし。ただ、全体の理想としてはあの流れの中でも先発がもう少し頑張ってもらって、打線が点取っていけば向こうだってピッチャー(レベル)が下がってくるわけだから

    -斎藤は3回を2点でしのいだ

    それはでかいよ。だから、まるっきりダメとかそういうわけではない。ファームでやってきたことと、2軍と1軍の打者のレベルの違いというところでね。力むなというのは無理なんで、プラスでいえば、粘れたというところ。マイナスでいえば、どうしても細かい制球で勝負する投手じゃないにしても、四球を減らす必要がある。さっき言った課題と収穫はそういうところ。力が入るところで

    -9連戦もあるが、斎藤の次回登板は

    まあちょっと、様子見る




    陽川の一発はデカイ



    陽川✨代打でこの1発はデカイ✨


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     阪神は10日のDeNA戦(横浜)に8―7で勝利した。チームを救ったのはジェリー・サンズ外野手(32)の一振りだった。

     8日は7点リードを追いつかれ、前日は6点を奪われ…敗戦と失点がかさむ今カード。そんな中、2回に2点を先制するが直後にプロ初先発・斎藤が同点とされた。それでも4回、陽川の2号3ランで5―2とDeNAを突き放す。

     しかし、好調のベイ打線を振り切れない。4回に2番手・能見が蝦名、戸柱に2者連続でソロ被弾し、6―4で迎えた6回には、この回から登板のガンケルが梶谷、ソトに適時打を浴びついに逆転を許した。

     リードをすぐに吐き出す展開。だが、今季4度目の同一カード3連敗を覚悟した矢先の7回に、起死回生の一発が飛び出した。サンズが一死一塁から、国吉の初球を左中間席に叩き込む逆転の17号2ラン。これで試合を決めた。

     9月に入って9戦5発と、4番として勝負強さが際立つサンズは試合後「(打順の中の)4番というだけで意識せず、前の人がいい働きをしてくれるので(ホームに)返したいという気持ちで」と語った。矢野監督は「中身がしっかりある。何とかランナーを置いてジェリー(サンズ)に回すのが今、野手としてやることかな」と全幅の信頼を寄せている。

     自力優勝消滅の危機はこの日は回避したものの、厳しい戦いは続く。最後まで逆襲を狙う虎にとって、助っ人の好調ぶりは何とも頼もしい限りだ。 




    能見・ガンケル・矢野監督を救うサンズの逆転2ラン。



    矢野監督の精神安定剤みたいなサンズ😊


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     「DeNA7-8阪神」(10日、横浜スタジアム)

     阪神・矢野燿大監督は、プロ初先発し3回3安打2失点だった斎藤友貴哉投手(25)の次回先発に関して「まあちょっと、様子みる」と明言を避けた。

     2点の援護をもらった直後の三回に斎藤が2失点した背景を振り返り「(2失点でしのいだのは)それはでかいよ。だから、まるっきりダメとかそういうわけではない。ファームでやってきたことと、2軍と1軍の打者のレベルの違いというところでね」と評した。

     プラスの点としては「粘れたというところ」と挙げ、マイナスの点には「どうしても細かい制球で勝負するじゃないにしても、四球を減らす必要がある」と課題を言及した。

     15日・巨人戦(東京ドーム)を皮切りに、9連戦が始まる。ファームでは中田が9日のウエスタン・オリックス戦(オセアンBS)で6回無失点、10日の同戦は岩田が5回無安打無失点投球とベテラン組が存在感を増している。好調な投手との兼ね合いを考慮しながら、次回の先発投手が決まることにもなりそうだ。




    プロ 初先発の 阪神 斎藤が、 投打に奮闘「この経験 次に」 (日刊スポーツ) 更に頑張れ‼️🤨  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200910-29101123-nksports-base 



    阪神・斎藤、プロ初先発3回2失点「投球リズムが悪くなったことが反省」 - SANSPO.COM  https://www.sanspo.com/baseball/news/20200910/tig20091022040014-n1.html  @sanspocomより 初めてにしては上出来だと思います🙂🐯 一軍では高めのコースは痛打される。 球威だけで抑えられるものじゃない。 それを意識しつつまた再挑戦だね😌🐯


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     (セ・リーグ、DeNA7-8阪神、15回戦、阪神7勝6敗2分、10日、横浜)阪神は乱打戦を制し、連敗を3で止めた。自力優勝の可能性は消滅しなかった。以下、矢野監督の一問一答。

         ◇

     --一進一退の試合だった。ポイントとなったのは

     「いやぁ、どうなんやろうなぁ。勝ったっていうところでは、岩貞が粘ってくれたっていうのと、サンズのひと振りで流れがまた、ね。追い越された後にあそこで追い越せたっていうのは。その2つじゃないかな」

     --岩貞はこの試合最初の三者凡退で

     「最近本当に流れを止めてくれてるし、きょうもイニングまたぎってすごくしんどいところ。だからポイントにあげてるんだけど」

     --その後、ソトのところでスアレス投入は迷いなく

     「ここまでいったらつぎ込むしかないんでね」

     --サンズは持ち味を出した

     「中身がしっかりあるから。最後のヒットで、ああいうふうに出るし。本当に、何とかランナーを置いてジェリー(サンズ)に回すというのが、今、野手としてやることかなと。あとは、その後で悠輔(大山)やボーアが打つということが大量得点というところになるんでね。打線はそういうところかな」

     --陽川も仕事を

     「なんか打ちそうな予感していたんだよね。まあ、ホームランっていうのは最高の結果だけど。代打でね。ああいう場面で打つというのは、簡単じゃないけど、あそこで流れが一進一退になったけど、あそこの3点というのはむちゃくちゃデカイ」

     --斎藤は3回を2点でしのいだ

     「それはでかいよ。だから、まるっきりダメとかそういうわけではない。ファームでやってきたことと、2軍と1軍の打者のレベルの違いというところでね。力むなというのは無理なんで、プラスでいえば、粘れたというところ。マイナスでいえば、どうしても細かい制球で勝負する投手じゃないにしても、四球を減らす必要がある」




    明日絶対って言っていい程、矢野監督陽川3番にすると思うけど、6番7番くらいに置いてくれたら陽川の怖さ増すんやけどな〜



    @TigersDreamlink サンズ、陽川弾⚾️🎉 斎藤投手中々良いピッチングだったよ⚾️矢野監督、次回も斎藤投手先発で🐯 とらほー😆🐯


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