とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    片岡篤史

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1
     

    2
     

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/07/25(土) 07:22:41.86 ID:OwvBA2Gwd
    石橋貴明のyoutubeより



    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/07/25(土) 07:23:24.67 ID:xk0EPaSxd
    阪神のコーチになる前からずっと向いてない言ってたな

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1595629361/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     【片岡篤史 視点】大山は、マルテの故障でチャンスが巡ってきた。4日は真っすぐをライトに、5日はカーブをレフトに。チャンスが多くはない中、結果を出せた事はとても意味があるだろう。

     開幕3試合目で今年の目玉であった2番近本、4番ボーアを変えたのには驚いたが、打線も沈黙して雰囲気が重かった1、2戦目の負け方があまりにも悪すぎたからだろう。マルテの状態しだいだが、2試合続けて結果を出したのだからは当面は4番大山で良いと思う。

     期待されて4番だった昨年は与えられた打席だったが、今年は奪い取る打席に変わった。同じスタメンでも1打席にかける思いは、今年の方が強いだろう。それが良い方向に出ているし、その気持ちを続けていってほしい。4番だろうが5番だろうが結果を残さなければいけない選手。良いきっかけにしてもらいたい。

     ボーアの満塁本塁打はツーナッシングからの甘いボールを打ったとかではなく、結果を出せたことが大きい。ベンチもあのような長打を期待しているし、対戦も一回りしたことで各チームの攻め方や日本の野球にもすこし慣れてくるだろう。

     ボーアの4番復帰への条件は、真っすぐを打てるようになることだ。開幕当初は捕手が中腰で構えた真っすぐをファウルにして、変化球を落とされての凡退という内容が続いた。その真っすぐを打てるようになればさらに状態は上がってくるし、結果を出すことで体の余分な力も抜けてくるだろう。

     開幕カードの巨人戦は初戦の逆転負けが尾を引いたような3連敗だった。広島で二つ勝って甲子園に戻ってこられたことは大きいし、ここからは各自がしっかり調整して状態を上げていくしかない。この日も中止となったように、当面は天候不良も続く。こういう時こそ、先手必勝を心がけてほしい。




    片岡さんにも、大山の成長はしっかり感じとることができたのでしょう。 片岡篤史氏 阪神、結果出した大山は当面4番で ボーア4番復帰の条件は直球打ち返すこと― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/08/kiji/20200707s00001173336000c.html 



    やはりストレートですね。 片岡篤史氏 阪神、結果出した大山は当面4番で ボーア4番復帰の条件は直球打ち返すこと― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/08/kiji/20200707s00001173336000c.html 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     カンテレは7日に生中継するプロ野球・阪神の本拠地開幕戦「阪神×巨人戦」(後6時14分、関西ローカル)で、無観客試合を盛り上げようと、YouTubeでも「カンテレ野球中継LIVE配信」と題した生配信を行う。

     プロ野球解説者の片岡篤史氏(51)と、お笑いコンビ「ダイアン」がリモート観戦でトーク。「ダイアン」のユースケ(43)は「こういう形は初めてですが、楽しんでやりたいので皆さんも楽しんでください。野球のこと何でも聞いてください!」とコメント。また津田篤宏(44)も「七夕の夜に我々とユーチューブで阪神の試合を盛り上げましょう!」と呼びかけた。

     また「#カンテレ野球中継」とハッシュタグをつけて応援ツイートをすると、番組で紹介され、抽選で1人に梅野隆太郎捕手のサイン入りユニホームがプレゼントされる。バーチャルのジェット風船企画も実施されるほか、無観客ならではの3塁アルプス客席カメラ席や、バックネット裏最前列のカメラ席から、迫力ある映像で本拠地開幕戦の熱戦を届ける。




    カンテレが阪神の甲子園開幕戦を生中継 片岡篤史氏とダイアンがユーチューブでウラトークも 悪い予感しかしない  https://hochi.news/articles/20200704-OHT1T50084.html 



    関テレか…… どうせ21時で切るからなぁ カンテレが阪神の甲子園開幕戦を生中継 片岡篤史氏とダイアンがユーチューブでウラトークも #SmartNews  https://hochi.news/articles/20200704-OHT1T50084.html 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     日本ハムと阪神で活躍した野球評論家の片岡篤史氏(50)は、入院中にYouTubeで動画を投稿。鼻に酸素吸入器を通した状態で感染を報告し、話題になった。

    「ひどいときは、熱のせいで食事を摂ることもできず、声も出しづらく、つらかったです。入院中、テレビを通して新型コロナによる死者数を知るたびに、恐怖に駆られました。

     4月24日に退院しましたが、体重が10kg近く落ちていました。いまは、体力を回復するために散歩するようにしています。

     多くの球界関係者の方から、激励のメッセージをもらいましたよ。とくにPL学園で先輩の清原和博さんは、『頑張れよ』など短い文章でしたが、入院中は毎日LINEで励ましの言葉をくれました。本当に優しい方なんです。

     最後に、これだけは言わせてください。医療従事者の皆さん、本当にありがとうございます」

    (週刊FLASH 2020年6月23・30日号)




    落ち目になると去っていったり追い討ちをかける人間が多い中、片岡さんの人間性がよくわかるコメント… 片岡篤史、コロナ闘病中の心の支えは「清原和博先輩の激励」(SmartFLASH) - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200615-00010001-flash-peo 



    > 闘病中にはPL学園野球部の2年先輩に当たる清原和博氏(52)から毎日LINEで「パワーをくれる花」の言葉とともに花の写真が送られて来たそうで「特に励みになった」 片岡篤史氏 浜ちゃんとの濃厚接触、直前で回避 コロナ告白「衝撃映像」も医者からは「軽症」と…  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/06/14/kiji/20200614s00001173315000c.html 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    13日、野球解説者で新型コロナウイルス感染症から回復した片岡篤史さんが、カンテレの『こやぶるSPORTS』に出演。「もう元気になりました」と完全復活をアピールしました。

     片岡さんは、同じく野球解説者の掛布雅之さん、田尾安志さん、金村義明さんらと共に番組収録に参加。このうち田尾さんと片岡さんの2人はリモートでの出演となりました。

     番組MCの小籔千豊さんが冒頭、「片岡さんはもうお身体の方は大丈夫でしょうか?」と尋ねると、片岡さんは「ご心配をおかけしましたけど、もう元気になりました」と返答。他の出演者は口々に「良かった、本当に良かった」と安堵の声を漏らしていました。

     今年4月に自らのYouTubeチャンネルで新型コロナに感染したことを公表していた片岡さん。退院後の経過は良好なようで、番組では時折元気な笑顔を見せながら、2018年まで自らがヘッドコーチなどを務めた阪神の今季の順位について「3位」と予想しました。

     さらに片岡さんは「巨人に勝ち越せばこの順位は変わってくると思う」と述べた一方で、ヤクルト以外のセ・リーグ5チームはどこが上位に来てもおかしくない戦力を持っていると分析。

     その上で「試合数が少なくなってクライマックスシリーズもないということで、開幕からの先行逃げ切り、スタートダッシュのいいチームが上位に来るんじゃないかと思います」と話し、異例づくめの今季は例年以上に開幕以降の数試合が重要になるとの見通しを示しました。


    (関西テレビ6月13日(土)午後5時から放送『こやぶるSPORTS』より)




    片岡篤史さん、すっかりお元気そうで安心。 #こやぶる



    片岡さんすっかりお元気になられました。 pic.twitter.com/4kZOuWUeqe


    続きを読む

    このページのトップヘ