とらほー速報

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    星野仙一

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     野球殿堂博物館の競技者表彰のエキスパート部門で今年、野球殿堂入りした田淵幸一さん(73)の表彰式が18日、東京都内で行われた。

     現役時代は阪神と西武で歴代11位の通算474本塁打を記録した田淵さんは「家族の前でこのような賞をいただき、もう何も言うことはない」と感無量の表情。式には法大の同期生で、昨年ぼうこうがんと肺がんの手術を受けた山本浩二さん(元広島)も駆けつけて、祝辞と花束を贈った。

     親友の山本さん、故星野仙一さんに続く殿堂入りに「ここに星野がいたらと感じている。彼が亡くなってまだ2年。今でも彼とキャッチボールしたり、試合をしている夢を見る」と田淵さん。今後については「残った浩二と2人で野球界に貢献していく。今日も斉藤惇コミッショナーに『私ができることは何でもする』と言った」と言葉に力を込めた。




    19日の日刊スポーツ大阪版1面。阪神、西武で通算474本塁打を放った田淵幸一氏(73)の野球殿堂入り表彰式が18日、都内で行われた。03年星野阪神のチーフ打撃コーチとして18年ぶりのリーグ優勝に尽力した同氏は「一致団結してわたしが生きてる間に優勝をお願いします」と古巣にゲキ pic.twitter.com/KB1Sx2jAtP



    #ラジオ深夜便 4時台 【スポーツ明日への伝言】 ONを止めたホームランアーティスト 野球評論家 田淵幸一 通算474本塁打、野球殿堂入り 東京六大学時代 明治大学の星野仙一さんと… pic.twitter.com/eEQZLsMwMX


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/08(金) 11:59:00.44 ID:TpikPTEG9
    【球界平成裏面史(17)・中日落合舌禍事件(2)】
    平成元年(1989年)1月17日に長野県・昼神温泉で起きた“落合舌禍事件”。
    その地での自主トレ初日終了後に、中日・落合博満内野手は、キャンプインまでにベスト体重にならないと1キロにつき、罰金10万円との首脳陣の方針に
    「なんでかね…。俺は体重計には乗らないよ」と不満をぶち上げ、さらに「昔、早くから動いていなかった人ほど、指導者になって早くからやれっていう」など、星野仙一監督批判と受け取れるコメントを口にした。

     もっとも、落合はその取材対応の中で「星野監督」の名前を一切、出していない。
    すべては、暗に指揮官に対してのものだろうと、報道陣が解釈してのことだった。
    だからだったのだろうか。あの時、落合は記者にも「俺が言ったことをそのまま書けばいいんだよ」と穏やかな表情で、諭すように話した。
    でも、その時は腹をくくっているようにしか見えなかった。
    各社が「星野批判」と大きく報道するのは十分に想像できる状況だっただけに…。

     実は記者がそう思った理由は、もうひとつあった。
    完全な内輪話ながら、当時の記者は88年11月中旬から、ある記事が原因で星野監督に取材拒否を食らっていた。
    それは89年2月のオーストラリアキャンプ初日に解除となったのだが、この昼神温泉での“舌禍事件”の時は、そういう状況で、記者は落合に「今、星野監督に取材を拒否されているんですよ」と打ち明けた。
    これにオレ流は「選手は(マスコミに)話さなくてもいいけど、監督はちゃんと話をしないとダメ」ときっぱり。
    そして、また笑みを浮かべながら「あんなヤツ、無視しろ!」と言ったのだ。

     この時も落合は「星野監督」の名前は出していなかったが、質問した記者は「星野監督」の名前をはっきりと口にした。
    そんな中でのこの反応に、記者は、落合と星野監督の不穏な関係を感じずにはいられなかった。
    自主トレ初日を終えた後の過激な発言は、やはり指揮官への不満があってのことと記者が判断した瞬間でもあった。

     そして騒動は拡大した。翌1月18日、スポーツ紙はどこも大きく報道。これを受け、岡山での野球教室に姿を見せた星野監督は報道陣に「落合があくまで自己流でやりたいというのなら、
    スタッフと話し合って決めればいいことだ。アイツにはアイツなりの考え方、やり方があるのだろうから」とコメントした。表面上は…。

     中日球団サイドも黙っていなかった。中山了球団社長は「もっか伊藤(濶夫球団)代表に、その日の落合の言動を調べてもらっている」と言い、スポーツ紙などをすべてチェック、ニュアンスの違いなども細かく分析した。
    その上で「大打者だからといって、言っていいことではない」と処分を検討しはじめた。

     球団に対して落合は「一般論を話しただけ」と反論したそうだが、中山球団社長が「一般論としては言い過ぎだ。自分自身の問題と一般論をごちゃまぜにしている」と発言するなど、オレ流の立場は悪くなるばかりだった。

    だが、落合も引かなかった。自主トレ先の昼神温泉での“籠城”が始まった。

     =続く=

    5/8(金) 11:00
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-01841733-tospoweb-base

    no title

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    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/08(金) 12:02:44.40 ID:69f661380
    キャンプ初日に紅白戦やります

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/08(金) 12:04:12.68 ID:CbIFCSHT0
    見るからに合わなそうだもんな

    12: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/08(金) 12:09:30.17 ID:FyrQY10W0
    >>5
    「体罰大好き」と「体罰大嫌い」だからな

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1588905768/

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    アリアスです。ウィルスでみんなの暮らしが脅かされているよね。僕のビジネスも今回の影響を大きく受けているよ。こんな時、僕のメンターの星野監督の言葉を思い出すんだ。”Never Never Surrender”、決して諦めない、屈しないってことだ。#BeatCOVID19 #阪神タイガース #オリックス #巨人 #JRFPA https://t.co/pmCjaR26IA



    アリアス太ったなぁ



    わぁん!😭アリアス!好きだった! ネバーネバーネバーサレンダーや😭


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    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

    昨秋キャンプ、今春キャンプと阪神の臨時コーチを務めていた山本昌氏が2月16日、予定されていた日程を終えた。

    同氏は「初めてプロの選手にコーチという肩書でやらせてもらいましたけど、僕自身が勉強する機会が多かった。1人1人が成果が出るとうれしいな」と笑顔でキャンプ地の沖縄・宜野座を後にした。帰りの車に乗り込む際には藤浪、望月らが並んで一礼。感謝の気持ちを示した。

    初めての“コーチ”が阪神…? 中日一筋32年の山本昌氏が阪神の臨時コーチに就任することは確かに驚きだった。だが、恩師の言葉がレジェンドの背中を押したのではと、勝手ながら想像する。通算219勝を挙げて50歳までマウンドに立った球界のレジェンドは、15年10月の引退会見でこんなことを言った。

    「星野(仙一)さんが『一生野球のことを考えて終われ』と激励してくださった。遊んでたら叱られちゃいますよ」。中日時代から続く矢野監督との縁があって実現した「山本昌臨時コーチ」。加えて、阪神を指揮した恩師の言葉も影響したのではと思う。2年前に天国へと旅立った星野さんは「マサ、ありがとうな」と笑顔を浮かべているに違いない。【桝井聡】




    昌さん、本当にありがとう!きっと影から縁を繋いでいただいたであろう星野監督にもお礼を言いたいです。恩を返すために日本一になります。 #阪神タイガース  https://twitter.com/yamamoto34masa/status/1229066146659201024 



    阪神「山本昌臨時コーチ」は星野さんの言葉が後押し  https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/202002160001137.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  昌コーチありがとうございました😭 臨時はずしてもよかったのに...。


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     阪神の矢野燿大監督(51)は3日、2018年1月4日に70歳で死去した星野仙一氏の命日を前に、恩師に思いをはせるとともに2020年シーズンにかける意気込みを語った。

     「星野さんの勝利への情熱にファンも燃えていた。そのハートについていきたい。引っ張っていく力は半端なかったし、同じことはできない。オレはオレのやり方になるけれど、ファンの人に喜んでもらう、ハートで野球をやるのは一緒。“楽天と阪神で日本シリーズを”とおっしゃっていたけど、実現できるように頑張りたい。今年は勝つ、と決めているのでね」

     闘将とまで形容された恩師に対し、就任1年目の昨季は矢野ガッツに象徴される「楽しむ」を前面に押し出した。相反するようにも見えるが、根底にあるのは星野イズムに他ならない。目の前の1球に対する執念。そして、勝利への執着心。その全ては恩師と同じく、ファンを喜ばせるためにある。表現の違いはあっても中日、阪神で受けた教えを、片時も忘れたことない。

     「しんどいこともたくさんあったし、結果に左右される自分もいた。ドラフト、キャンプインでは形見のネクタイをつけさせてもらった。(傍らに)ついていてほしいとか、頼っている自分がいた。(墓前では)報告もあったし、見守ってください、ということかな」

     指揮官にとって星野氏は今も頼れる存在であり続ける。遠征の際には墓前で手を合わせたこともあった。昨春キャンプイン前日の移動日や昨秋のドラフト会議では形見分けで譲り受けたネクタイを着用。見えない力をもらっていたという。

     「一人一人、根本には気合と根性というのがあるんだけど、やってもうまくいかないことが多いからこそ、楽しむというか。楽しめたら体も動くし、気持ちも前向きになる。選手、ファン、スタッフ、子どもたちの笑顔を求めていきたいし、ただ勝つだけでは面白くない。野球界全体を変えるつもりで」

     ぶれない心もまた、恩師のスタイルを踏襲する。今季のスローガンは「It’s6806 Time! オレがヤル」。笑顔であふれた矢野阪神が優勝することで、まだまだ閉鎖的な野球界全体を変えてみせる。(森田 尚忠)




    今日1月4日は阪神タイガースを優勝へ導いてくれた星野仙一さんの命日になります。 当然、恩師星野仙一さんに矢野監督も今年こそ優勝を、と誓うと思います。 矢野イズムをフル回転させて、ファンを喜ばせる 星野さんもファンを喜ばせる野球をしました 目指すはV奪回 2020年。今こそ悲願の優勝を🏆 pic.twitter.com/lXNNsCykOg



    @taka_dw Takaさん おはようございます☀️2回目の命日なんですね😢 星野さんがご存命なら…と思う事多数ありましたが今年 矢野タイガースが優勝してくれる‼️と私も思って応援します💪同じく私も今日から仕事です😅お互い頑張りましょう⤴️⤴️



    おはようございます☀️ 今日、1/4は星野仙一氏の命日です。 改めてご冥福お祈りいたします🛐 今年の矢野監督を天国で見守って下さい🙏 pic.twitter.com/IZY4cJFnTw


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