とらほー速報

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    木浪聖也

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    雪上トレでスタミナアップだ! 阪神木浪聖也内野手(25)が8日、新年初めて鳴尾浜を訪れ、黙々と汗を流した。年末年始は故郷の青森に帰省。「帰って次の日から、ふぶいてきて」。降り積もった雪を生かさない手はない。絶好のチャンスと目の色を変え、トレーニングに取り組んだ。

    「下半身をもう1回しっかり鍛えて。シーズンに入るとウエートもガンガン追い込めないので」。足首のあたりまで真っ白に積もった雪の上を、ひたすらランニング。滑らない場所を選んで、自然の力で負荷をかけながら、往復1時間弱を走り続けたという。

    足腰を鍛えて挑む2年目。明確な目標がある。「去年と一緒じゃ駄目だと思う。それを超えるために今から準備しないと駄目。そういうことをしっかりすれば、結果もおのずと付いてくる。全試合出場を目指してやっていきたい」。昨季は113試合に出場したが、7月に2軍降格し、悔しい思いも味わった。今季は北條らとの遊撃レギュラー争いに完全勝利し、シーズンを完走することが目標だ。




    木浪聖也選手と、湯浅京己選手! 来シーズン2年目を迎えるお二人の2020年の活躍を大いに期待してます! #リルワンスター pic.twitter.com/BcH3AZV7OS



    🐯木浪が新年の誓い... 「全試合出場」 “原点回帰”トレ 雪上ランで遊撃レギュラー奪取や #阪神タイガース #木浪聖也 記事デイリーさん pic.twitter.com/HyChjEba8f


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     プロ2年目はシーズン終了まで遊撃のポジションを守り続ける。目標ははっきりとしている。2019年は遊撃手としてチーム最多の88試合に出場した木浪聖也。オープン戦で12球団最多の22安打を記録し、開幕スタメン「一番・遊撃」をつかんだ。

     順風満帆のプロスタートのはずだった。しかし、開幕から17打席無安打とプロの洗礼を浴びた。その後も、守備の要でもある遊撃手ながら15個の失策も記録するなど、攻守走でプロの厳しさを味わったルーキーイヤーだった。

    「試合に出続けるキツさを味わいました。(プレーでも)不甲斐ないところ、悪いところもあり、よかったと思うところも含め、どちらも経験できたことは自分の中では大きかったです」

     打撃不振から二軍落ちも経験し、一軍再昇格後の8月の打率.431と好成績も残した。結局1年目は113試合に出場し95安打4本塁打32打点、打率.262とルーキーとしては合格点の打撃成績を残した。8月での打撃感覚をしっかり体にしみ込ませつつ、守備面で進化を見せ2年目の飛躍を目指していく。

    「ショートなので、まずは守備力を向上させます。守備で信用してもらえないと試合に使ってもらえないと思いますので、しっかりやりたい」とまずは守備面での成長に磨きをかける。

     遊撃には同級生の北條史也という強力なライバルがいる。そのライバルとの競争に勝ち、スタメンをつかみ取ったら、今季こそは離さない。レギュラーとして143試合全力疾走するつもりだ。





    #オーロラビジョン】 阪神・木浪聖也 今季はレギュラーをつかむ 「試合に出続けるキツさを味わいました。不甲斐ないところ、悪いところもあり、よかったと思うところも含め、どちらも経験できたことは自分の中では大きかったです」 #木浪聖也 #tigers #2年目の進化  https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20200113-10 



    2019年 阪神タイガース 木浪聖也 #木浪聖也 #hanshin #阪神タイガース pic.twitter.com/hrr1MFKnxR


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     令和の鳥谷になる!! 阪神・木浪聖也内野手(25)が29日、ホテル青森にて行われた「阪神タイガース木浪聖也選手を囲む会」に出席。後援者300人の前で今季限りで退団した鳥谷敬内野手(38)の“魂”を引き継ぐことを誓った。失策数も今季の「15」から3分の1の「5」に減らすことを約束。虎のニューヒーローを目指す。

     刺すような寒さすら心地いい。地元・青森で思い出したのはレジェンドの背中だった。降り積もる雪が溶けてしまいそうなほど熱く、木浪が誓ったのは“鳥谷魂”-。おかえりと出迎えてくれた300人の前で、新しい時代を背負うと決めた。

     「自分が今でも尊敬している鳥谷さんの話です。プロに入って試合に出るのは難しいなと思うんですけど、鳥谷さんは16年も阪神のショートとして試合に出続けていたので。学んでいかないといけない」

     開幕スタメンを射止めるなど激動のルーキーイヤーを終え、1年ぶりに地元に凱旋。壇上で「この場だから話せる『この選手のこんな一面』」を問われると、即答した。

     「あそこ(壇上)でいうことじゃないと思いましたが、自分の中で収めておきたいと思っていたけど…それが一番に思いつきました。尊敬でしかありません」

     鳥谷は今季限りで阪神を退団。午後6時開始のナイターでも午前10時には球場入りし、ウエートトレやマシン打撃に汗を流す姿をわずか1年だけだったが、間近で見ることができた。本当は自分の中だけの宝物にしようと思っていた。でも故郷に活躍する姿を見せたいという思いが、禁を破った。

     虎のニューヒーローになる。だから、今季、チーム2位の15失策(1位は大山の20)に対しても具体的な数字を掲げた。

     「来年は『5』以下におさめられるように頑張ります」

     土のグラウンドへの対応にも苦しんだ。その一方で憧れている鳥谷は「5失策以下」が3度もあり、すべてゴールデングラブ賞を獲得した。

     陽が落ちるまで壁に球を投げては捕り、投げては捕っていた幼少時代を思い出す。「本当に毎日していた」という壁当てで基本の姿勢を体に染みこませた。青森山田高までの18年間を過ごした青森での記憶が鳥谷に近づく方法を教えてくれた。

     この日は記念撮影にグッズのプレゼントなど、2時間にわたって、懐かしい空気に触れた。壇上では小学校の担任の先生から卒業文集に「超有名人になる」という夢を書いていたことを明かされ、照れ笑いした。青森には1週間滞在。恒例としている年越しそばやおせち料理に舌鼓を打ち、帰阪する。北條、植田らとの激しい遊撃レギュラー争いに身を投じる。

     「全部をレベルアップしないと。試合に出られたらいい…という考えじゃなく。結果を残していきたいです」

     かけられる期待の大きさを感じ取った。平成の鳥谷は確かに虎を背負った。まもなく令和になって初の正月-。“ポスト鳥谷”として、胸を張り、また、この場に帰ってくる。




    阪神・木浪内野手、来季目標は「全試合出場」  https://www.toonippo.co.jp/articles/-/295482  pic.twitter.com/NpjtcjFmiu



    木浪の記事が地元紙に載ってた😀 pic.twitter.com/pD5UXydJCZ



    木浪聖也さんありがとうございます🤝 今日からタイガースファンになりました! pic.twitter.com/svH6VetiXI


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    <バスケットボールBリーグ2部:西宮ストークス90-89福島ファイヤーボンズ>◇22日◇第15節◇西宮市立中央体育館

    西宮が序盤は追う展開も、福島に第4Qで逆転勝利。今季最後のホームゲームを2連勝で締めた。

    今試合は阪神タイガースの協賛試合。黒地に黄色のラインが入った阪神のビジターユニホームを模したユニホームで試合に挑んだ。MVPに選ばれた、野球好きのSG道原紀晃(30)は「地元と阪神を背負って試合する気持ちで挑んだ。今日来てくれた野球ファンの皆さんに、自分たちのプレーで少しでもバスケの魅力が伝わり、西宮ストークス、Bリーグが盛り上がってくれるとうれしいです」と話した。

    この日のゲストには阪神木浪聖也内野手(25)と、植田海内野手(23)が登場。植田がテイップオフセレモニーを行うなど、試合に花を添えた。2人はこの日、プロバスケを初観戦。最前列から応援し、選手のダイナミックなプレーにくぎ付けの様子だった。木浪は「目の前でバスケの試合を始めて見て、迫力があって良いなと思いました」と話し、植田は「野球よりかっこいいと思います」と観戦を楽しんでいた。







    今日は木浪選手と植田選手が、B2リーグ「西宮ストークス対福島ファイヤーボンズ戦」にゲスト参加しています!試合開始のティップオフは植田選手! #阪神 #木浪聖也 #植田海 #西宮ストークス #福島ファイヤーボンズ pic.twitter.com/WsRHndnPsb


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     阪神の木浪誠也内野手(25)と植田海内野手(23)が22日、西宮市立中央体育館で行われたプロバスケットボールBリーグ2部(B2)の「西宮-福島」にゲスト出演。タイガースとコラボした西宮ストークスに声援を送り、表彰式のプレゼンターなどを務めた。

     試合は西宮が90-89で逆転勝利。バスケットを初観戦したという木浪は「すごい、迫力があった。バスケットはファンと近いので、応援している人を間近で見えるのはいいなと思いました」と率直な思いを口にした。

     また、試合の間にはフリースローにも挑戦。1ゴールだった植田は「難し過ぎる。みなさん簡単そうにやられていたんですけど、実際にやってみると(ゴールに)入らな過ぎて恥ずかしかったです」と苦笑いした。




    木浪くんと植田くん仲良し〜 植田くんの髪色が茶色.....オフやからなんかな〜 #木浪聖也 #植田海 #阪神タイガース #西宮トークス pic.twitter.com/GcU9MBxH2a



    今日は木浪選手と植田選手が、B2リーグ「西宮ストークス対福島ファイヤーボンズ戦」にゲスト参加しています!試合開始のティップオフは植田選手! #阪神 #木浪聖也 #植田海 #西宮ストークス #福島ファイヤーボンズ pic.twitter.com/WsRHndnPsb



    @NikkanNaruohama 🦆🐅奇跡の逆転タイガースとほー!🐅🦆 今年のタイガースの最後の6連勝みたい!


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