とらほー速報

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    野村克也

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     阪神・岡田彰布監督(65)がスポーツ総合誌「Number」最新号(6月1日発売)の表紙を飾ることが29日、分かった。チームがセ・リーグ首位独走で交流戦突入のタイミングで、「阪神タイガース監督論」を特集。かつて猛虎を率いた故星野仙一さん、故野村克也さんとの3人で、表紙にそろい踏みとなった。

     同誌の中村毅編集長は、「多大な重圧のなか伝統ある人気球団を率いるには何が必要なのか、2度目の指揮官就任でチームを首位に押し上げている岡田監督の手腕を中心に紐解きます。Numberは18年ぶりの“アレ”に向かってひた走るタイガースに今後も注目していきます」と説明した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/67aaa3d3c5b3ee0d356454a050821aba8320da60


    これは!発売日に買わんと売り切れるやつやな〜(*´ω`*) 【阪神】岡田監督が表紙!人気雑誌「Number」が猛虎大特集、6月1日最新号 岡田彰布監督のロングインタビューや 野村克也監督、星野仙一監督時代の猛虎にもスポットライトを当てる  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305290000549.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    おおお、野村監督だ、星野監督だ…なんと懐かしい / 阪神・岡田監督「Number」最新号表紙に登場 元監督の星野氏&野村氏とそろい踏み  https://www.daily.co.jp/tigers/2023/05/29/0016410214.shtml 


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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671414648/



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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/19(月) 10:50:48.46 ID:04lHuD9I0
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1886a8b7f86901e6f074f3f71a88b30d239b9cc4

     アレックス・カブレラ内野手は2001年から西武に加入し、大活躍した。2002年には王貞治氏とタフィー・ローズ氏に並ぶ当時の日本タイ記録となる55本塁打をマーク。桁違いのパワーを武器に、日本球界ではオリックスを経て、2012年にソフトバンクを退団するまで強烈な存在感を示した。
    そんな大砲を1999年の台湾・和信ホエールズ時代に指導したのが元南海の立石充男氏だ。当時、阪神監督を務めていた恩師の野村克也氏に獲得を薦めたという。

     立石氏は1998年から台湾に渡ったが、当初はそんなつもりはなかったという。元南海の李来発氏がその前年から和信ホエールズの監督を務めたが、結果を残せず、2年目に向けての“補強”で立石コーチに白羽の矢が立った。
    「来てくれないかって電話があって、1週間、断わっていたんですけどね。ウチの嫁さんに、これだけ熱心に誘ってくれるなら、行ったらどうって言われて、単身で行くことにしたんです」。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/19(月) 10:51:21.80 ID:04lHuD9I0
     和信での2シーズン目に出会ったのがカブレラだった。打撃指導をお願いされ「構えて、重心を落として、そのまま打つ練習をせいって言いました。お前が引っ張ると球場を越えていくよってね」。実際、当時からすさまじいパワーでセンターバックスクリーンさえ越えていく打球を放っていたという。加えて「スライダーを打つ練習も徹底的にやらせた」。そのシーズン、カブレラは打率.320、18本塁打、64打点の成績を残した。

    「無茶苦茶、打ちますよって言ったら、野村さんは『そうか、じゃあ獲りにいく』って言われたので、獲るのだろうと思ったんですけどね。調査には来ていたそうです。まぁ、何か事情があったんでしょうね」。その後、カブレラはダイヤモンドバックスを経て2001年に西武入り。
    いきなり打棒大爆発で49本塁打、124打点をマークした。その時、近鉄コーチだった立石氏は野村監督にまたボヤかれたそうだ。「お前が言ったヤツ、獲ればよかった」と……。

     そんなカブレラもしかりだが、立石氏を知る多くの関係者が、その指導能力、眼力などに驚嘆の声を上げる。それこそ、ある選手に関しては、ID野球の野村氏が「お前、どうやって教えたんだ」とうなり、闘将・星野仙一氏も「よう育ててくれた。ありがとう」と感謝していた。
    その選手はドラフト2位でプロ入りし、今でも破られていない記録を持つ男。現役引退後は指導者としても力を発揮している。立石氏にとっても印象深い、忘れられない教え子の一人だった。

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1665154083/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/07(金) 23:48:03.64 ID:YTan9hlw0
    マジかよ

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     阪神電鉄は19日、同社が運営する甲子園歴史館で、特別展示「生涯一捕手 野村克也の歴史」を開催すると発表した。期間は5月24日から6月26日まで。

     20年2月11日に亡くなった野村さんは主に南海で活躍し、通算2901安打、657本塁打を放ち、阪神では監督を務めた。現役、監督時代のユニホーム、バット、直筆色紙が展示されるほか、直筆ノート「言葉は力」が初公開される。




    特別展示「生涯一捕手 野村克也の歴史」開催✨ 5/24(火)~6/26(日)までの期間限定で特別展示を開催します。各時代のユニフォームを展示する他、 野村克也さん直筆ノート「言葉の力」を初公開します😲✨ 詳しくはこちら👉 https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/event/nomura2022/  #甲子園歴史館 #阪神タイガース pic.twitter.com/Dl2R7nEcrY


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     矢野燿大監督(53)が指揮を執る阪神と高津臣吾監督(53)が率いるヤクルトの3連戦は、今年のプロ野球の開幕カードの中で、注目のひとつだった。この野村チルドレン対決は、高津ヤクルトの3連勝に終わったが、この結果に、名将と呼ばれた故野村克也監督の言葉がよみがえってきた。

     私は1992年、野村ヤクルトが初優勝したときの担当記者だった。キャンプ、オープン戦、公式戦、日本シリーズを通じて、数多くの名言、格言を聞いたが、そのひとつが「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉だった。

     偶然で負けることはないという意味で、ノムさんの名言だと思っていたが、実は出典があることを後に知った。肥前・平戸藩の藩主で「心形刀流」の達人だった松浦静山が剣術書『常静子剣談』の中にこの言葉を記しているという。

     プロ野球のシーズンは143試合。優勝するチームでも50敗以上はする。開幕3連敗は確かに痛いが、長いシーズンを考えれば大騒ぎする数字ではない。だが、「負けに不思議の負けなし」という試合が多いのは、後に致命的となる。

     開幕戦でカイル・ケラーのストッパー起用には、まさにその言葉が当てはまる。ケラーは開幕戦で、1点リードの九回に登板。山田哲人に同点ソロ、ドミンゴ・サンタナに勝ち越し2ランを浴び、敗戦投手となった。

     年間を通じて一度も痛打されない守護神などいない。だが、いきなり2年連続セーブ王に輝いたロベルト・スアレスの後任として起用してもよかったのだろうか。

     ケラーは新型コロナウイルス感染症の影響で来日したのは3月6日。チーム合流は3月10日で、オープン戦での登板はわずか2試合。2回、打者8人に対して2安打2三振の防御率は0・00だが、日本球界に慣れるにはあまりに実戦経験が不足していないだろうか。

     阪神の前に3年間、ソフトバンクでもプレーしていたスアレスならこの日程、実戦登板でも計算が立つ。スアレスは阪神在籍の2年間で、113試合に登板し4勝2敗67セーブを挙げ防御率1・65だ。もちろん他球団の選手のデータや癖も頭に入っているだろう。だが、現状のケラーを、いきなりスアレスのように「勝利の方程式」に組み込むのは酷な状況だ。

     本来なら、ストッパーとしてではなく、もう少し楽な場面で起用して実戦経験を積ませてからでも遅くはない。

     巨人の大勢はルーキーながらストッパーに起用され、新人としてはNPB史上初となる開幕から連続セーブを挙げた。これは原監督以下首脳陣がキャンプからじっくり調整させて適性を見極め、オープン戦での内容、結果を踏まえた上での配置だ。今後、打たれてチームが敗れることもあるだろうが、決して「不思議の負け」にはならない。

     矢野監督も師の言葉を思い出し「不思議の負け」を減らしていくことが、浮上の近道なのではないか。=敬称略=(デイリースポーツ・今野良彦)

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