引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1689582930/
440: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/07/17(月) 18:38:52.39 ID:GwmbSou80
主砲!
444: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/07/17(月) 18:39:08.25 ID:lK+mpoeN0
ピッチャーのフォームちゃうんよ
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1689582930/
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1689563523/
◇セ・リーグ 阪神―中日(2023年7月17日 甲子園)阪神は、西純が今季初めて坂本と先発バッテリーを組む。今季ここまで6度の先発登板でいずれも梅野とバッテリーを組んでいた。敗れると同一カード3連敗で、最大18あった貯金が9に。前半戦最後の試合で、7月低迷の打線は息を吹き返すか。試合開始は18時予定。以下は両軍のスタメン。【阪神】1(右)森下2(二)中野3(左)ノイジー4(一)大山5(三)佐藤輝6(中)島田7(捕)坂本8(遊)木浪9(投)西純【中日】1(左)大島2(中)岡林3(右)細川4(三)石川昂5(捕)宇佐見6(一)ビシエド7(二)村松8(遊)龍空9(投)涌井
https://news.yahoo.co.jp/articles/548b1205745a3b87dc8628cda53ab1fd60d2dd7a
「阪神1-0ヤクルト」(9日、甲子園球場)懐かしのメロディーに彩られた甲子園を、さらに熱く盛り上げた。久々の先発勝利はまたしてもお預け。それでも、進化を証明する投球だった。阪神・西純矢投手(21)がチームの勝利へ望みをつなぐ力投だ。「調子自体はそこまで良くなかったのですが、バッターに投げていく中でうまく修正できたと思います」この日は「トラフェス」として開催され、選手たちは“懐メロ”で登場。西純はウルフルズ「バンザイ」の熱い曲調とともに、聖地の真っさらなマウンドへ上がった。立ち上がりは3人で料理して快調な発進。二回先頭・村上からは、この日最速154キロ高め直球で空振り三振を奪った。初回以外は毎回走者を背負いながらも「落ち着いて投げる事を意識して」とテンポの良い投球を展開した。カーブを交えて緩急も使いつつ、直球の威力も抜群。「真っすぐがシュートしやすかったんですけど、うまく真っスラさせたり、普通の真っすぐが投げられたり、ボールを操れていた」と手応え十分だ。昨年プロ1号を放った相手である高橋に対し、1打数1安打1四球と得意の打撃でも奮闘。7回1失点だった前回6月30日・巨人戦(東京ド)に続き、7回6安打無失点の好投を見せた。岡田監督も「そら、予定通り送り出せるよな」と次戦の先発を明言だ。不調により5月中旬に中継ぎへ配置転換。その経験を無駄にはしなかった。「結果が欲しくて力でねじ伏せるくらいで投げていたんですけど、それじゃあ抑えられないと気付いた。岩崎さんの投球も中継ぎの時に見ていましたし、岩貞さんだったり先輩方にいろんなアドバイスをいただいた」。一段階、成長した姿を見せて「自分の投球を継続していったら、(白星は)勝手についてくるもんなんじゃないかと」と右腕。自信を取り戻した若虎が、チームに活力を与える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b40e9454e249e7ade38ecea03500a37dcdc0d7
阪神・西純矢投手が9日のヤクルト戦(甲子園)に先発登板し7回6安打1死球無失点。味方打線の援護に恵まれず勝ち投手の権利こそ逃したものの、安定感のある投球で相手打線をシャットアウトし1―0の勝利に大きく貢献した。登板後の右腕は「調子はそこまで良くなかったが、うまく修正しながら投げることができた」と安堵の表情。「直球がシュートしやすかったのですが、真っスラさせたりしながらボールを操ることができた」と語った。投球の軸となる直球は100球を超えても150キロをオーバー。最後まで力強く安定した姿のままマウンドに立ち続けた。愛情と期待を込めて西純を「問題児」と呼んだ岡田監督も、春先の不振から完全に抜けだした感のある若き右腕に「思ってる以上の投球をしてくれた。ああいう(スコアレスの)展開は先に点をやらないこと、そういう意識は見えてたな」と目を細めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c0b931dbb69a8996d4aad89648d5700a127bbc4
◇セ・リーグ 阪神1-0ヤクルト(2023年7月9日 甲子園)阪神は9日のヤクルト戦に1-0で勝利し、連敗を2で脱出した。デーゲームで2位・DeNAが勝っていたため、負ければ首位タイで並ばれる危機だったが、何とか単独首位の座を堅守。チームを救ったのは、うれしいプロ初本塁打を放ったドラフト1位・森下だった。0―0で迎えた8回、3番手・木沢の初球を振り抜くと、左中間スタンドへ弾丸ライナーが突き刺さった。生還後はベンチでナインから手荒い祝福を受け、森下も満面の笑みを浮かべた。投げては先発・西純が7回を6安打無失点に抑える力投。その後は岩貞、岩崎とつないで、無失点リレーで試合を完了させた。投打の若い力でヤクルトに辛勝。負ければ貯金9まで後退する危機だったが、西純の好投と森下の一撃でチームは救われた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b3d1bf57e955c61ad31f96000a6511696f4de3