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    横田慎太郎

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    阪神の横田慎太郎外野手が15日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改し、600万円(推定)で来季の育成選手契約を結んだ。

    脳腫瘍からの復帰1年目を振り返り、「今年は試合にも出ていなかったので、すごく悔しかったが、鳴尾浜で試合のときはベンチにも入らせてもらって、コーチの方と話もできた。すごく勉強になる1年でした。(来年は)1日でも早く試合に出ること。それと1日でも早く、24番を取り返すことが最初の目標。それに向かってやっていきたい」と語った。 

    横田は17年春季キャンプ中に頭痛の症状を訴えて離脱し、検査の結果「脳腫瘍」と診断され、半年間に渡る闘病生活を送った。8月下旬に症状が消えて安定した状態に入る「寛解」となり、9月3日に合宿所「虎風荘」へ帰寮。オフ期間もリハビリに励み、今季は目標に設定した2軍キャンプに参加。屋外打撃も再開し、ウエスタン・リーグ開幕後は、試合前のシートノックで外野守備に就き、試合中もベンチ入りして戦況を見守った。

    現在は背番号124だが、球団は元々の背番号24を空けて、完全復活する日を待っている。


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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000147-spnannex-base

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    脳腫瘍から再起を期す阪神横田慎太郎外野手(23)が、復活へかける思いを明かした。現在は育成選手で背番号は124。鳴尾浜でリハビリの日々を送っている。16年の金本監督体制1年目で「2番中堅」として開幕スタメンを勝ち取った若虎。14年の入団当初から見守る平田勝男2軍監督(59)も横田の復活を願った。

    かつて甲子園の大観衆の視線を一身に浴びた男が、その舞台へ戻るべく鳴尾浜で必死に汗を流し続けている。別メニューで打撃練習、守備練習、ウエートトレーニングを行っている横田が、今季を振り返った。

    「今年は全く試合に出られず、すごく悔しかった。だけどいろんな練習にも参加させてもらって、いろいろ経験させてもらって、すごくうれしかったです」

    今季は鳴尾浜で行われた2軍戦をベンチから見守った。守備につく外野手とのキャッチボール相手役を務め、ベンチでは人一倍声を出し仲間を鼓舞し続けた。10月18日に行われた監督就任会見で、楽しみな選手を「全員」と話した矢野新監督。加えて、「横田自身も試合には出られないけど、ベンチで一番声を出してやっている姿も見てきました」と話すシーンがあった。横田は「試合中は声しかアピールできなかったので。そう言ってもらえたことはすごくうれしかったです」と感謝した。

    横田の復活を見守る目は他にもある。17年2月の沖縄・宜野座キャンプでの打撃練習を見守っていた平田現2軍監督(当時1軍コーチ)は、横田の異変に気づいたという。「空振りしたり、フライを打ったりしているのを見てて『あれ!?』と思ってさ。1年目から見てたから気づいたというかさ」。当時の首脳陣が病院での検査を促し、脳腫瘍が判明した経緯があった。今季は1軍チーフ兼守備走塁コーチを務め、10月下旬に現職に戻った平田2軍監督は、久しぶりに見る横田の練習する姿に「あいつの野球に対する真面目な姿勢は変わってない」とうなずく。

    11月に入り鳴尾浜での練習後、虎風荘の風呂で平田2軍監督、新井2軍打撃コーチ、横田の3人で日本シリーズでの広島丸の本塁打の話題になったという。平田2軍監督は「『今こういう時にいろんなこと試してみたら』っていう話をしていて、『丸のヘッドが立ってたよね。あいつアウトコースを打つの右打者よりすごいよな』って話をした翌日から早速練習でやってたからさ。野球に飢えてると思うよ」と明かした。

    横田は来季の目標として「1日でも早く試合に出ること、1日でも早く『背番号24』を取り戻したい。そうすることで病気で苦しんでいる方に少しでも力になれるようにやっていきたい」と覚悟を口にした。完全復活、そしてレギュラー再奪取へ歩みを進めている。【古財稜明】

    ◆横田慎太郎(よこた・しんたろう)1995年(平7)6月9日生まれ、鹿児島県出身。父真之さんはロッテなどに在籍した元外野手。鹿児島実から13年ドラフト2位で阪神入団。垂直跳びで球界でも屈指の80センチを記録。3年目の16年3月25日開幕戦中日戦に「2番・中堅」でスタメンに抜てきされ、1軍戦初出場した。187センチ、89キロ。左投げ左打ち。

    ◆横田の闘病 16年には1軍戦38試合に出場した横田だったが、翌年17年2月11日に沖縄・宜野座1軍キャンプを頭痛のため離脱。検査の結果「脳腫瘍」と判明した。入院と加療を行い、順調に回復。同年8月30日には最終検査を行い、担当医からは症状が消えて安定した状態となる「寛解」と診断された。同年オフの11月に育成契約を結び、背番号も「24」から「124」に変更になった。今春の高知・安芸での2軍キャンプにも参加。2月16日には練習復帰後初の屋外ロングティー打撃を行い、17日にはフリー打撃で70スイングで3本の柵越えと、復活へ確かな足跡を刻んだ。4月27日にはシートノックで右翼の守備につくなど、徐々に体を慣らしてきた。


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    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811090000271.html





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    1: 風吹けば名無し 2018/10/08(月) 10:37:50.19 ID:SMwK4MIU0
    阪神が、脳腫瘍からの復活を目指している横田慎太郎外野手(23)と来季も育成選手契約を結ぶことが7日、分かった。

    誰もが待ち望む横田慎太郎のカムバックを、球団も最大限の誠意とサポートをもって、後押しする。ひたむきに練習に取り組み、復帰に向け着実にステップを踏む姿を見てきた球団幹部の1人は「もちろん契約は更新します。
    球団としては今後も復活を目指して懸命に汗を流している横田選手を全面的にバックアップしていきます」と温かく見守り支えていくことを約束した。

    横田は昨年の沖縄での春季キャンプ中に頭痛の症状を訴え2月11日に離脱。同13日に検査を受けて「脳腫瘍」と診断され入院し半年間に渡る闘病生活を送った。 8月下旬に症状が消えて安定した状態に入る「寛解」となり、9月3日に虎風荘へ帰寮。冬のオフ期間もリハビリに励み、今季は、病名公表の際に目標に設定した2軍キャンプに参加し、全体練習にも加わると、約1年ぶりとなる屋外打撃も行った。ウエスタン・リーグ開幕後は、試合前のシートノックで外野守備に就き、試合中もベンチ入りして戦況を見守った。 背番号124の心を奮い立たせたのが、聖地で浴びた歓声だ。

    7月20日からの3日間は2軍公式戦が甲子園で開催された。フリー打撃ではあったが「特別な場所」で快音を響かせ、イニング間にベンチから姿を見せるとファンから「頑張って」「待ってるから」と温かい言葉を送られた。 「やっぱり甲子園はいいなと。これから復帰を目指していく中で、すごく自分の励みになりました」 今後は宮崎でのフェニックスリーグには参加せず、鳴尾浜で鍛錬を積んでいく予定。「1つずつできることは増えていますが、まだまだです。とにかく、自分に負けないように。もう一度、支配下に戻れるように練習していきます」。

    16年には開幕戦に先発し38試合に出場した。なかでも4打数無安打に終わった巨人・菅野に衝撃を受け「あんなスライダー見たことがなかった。菅野さんを打てるようになりたい」と密かな目標とする。道半ばでも、復帰への強い意思は変わらない。かつて背負った背番号24で聖地に帰ってくるその時まで――。横田は、これからも闘い続ける。 



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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00000074-spnannex-base 



    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1538962670/

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    1: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 19:54:31.38 ID:uBHYAd/Dp
     脳腫瘍からの再起を期す阪神横田慎太郎外野手(22)が16日、高知・安芸キャンプで練習復帰後初の屋外打撃練習を行った。

     安芸のサブグラウンド三本間ライン上から右翼方向へのロングティーに取り組み、約50スイング。フェンスを越えてネットに達した打球が17本あった。

     気持ちよさそうにスイングした横田は「室内で打つのとは全然違うので、うれしかった。みんなについていけるよう練習していきたい」と汗をぬぐった。17日には屋外フリー打撃も行う予定。

    1 - コピー


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00127650-nksports-base

    引用元: ・【朗報】阪神横田気持ちよく柵越え17本「うれしかった」

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    1: 風吹けば名無し 2017/11/16(木) 18:21:26.12 ID:hvGM4JKsp
    16日(木)、歳内宏明選手、横田慎太郎選手との育成選手契約の交渉を行い、合意に達しましたのでお知らせいたします。なお、育成選手契約にともなう背番号の変更につきましては、後日発表させていただきます。
    https://twitter.com/tigersdreamlink/status/931085478127734784 




    59: 風吹けば名無し 2017/11/16(木) 18:29:47.67 ID:vtObtqtu0
    阪神・横田が16日、契約更改交渉に臨み、来季は育成選手としてプレーすることが決まった。 横田は今年2月の1軍宜野座キャンプ中に体調不良を訴え、緊急帰阪。
    精密検査の結果、脳腫瘍と診断され、治療に専念していた。
    症状が消えて安定した状態となる「寛解」と判断されたことから、9月上旬に帰寮し、練習復帰。
    現在、鳴尾浜で行われている秋季練習にも参加し、復帰への道のりを歩んでいた。
    現状については「マシン打撃ができるまでは行ってないですけど、少しずつできるメニューも増えていっている」と語った。
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    https://www.daily.co.jp/tigers/2017/11/16/0010738001.shtml

    引用元: ・阪神・横田、歳内と育成契約wwwwwwwwwwwwwww

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