引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1688062616/
好相性の舞台から、再発進だ。阪神・西純が26日の甲子園での投手指名練習から1軍に合流し、先発予定の30日巨人戦（東京ドーム）に向けて意欲を示した。「先発にまた戻って、期間はそんなにたっていないですけど、チャンスをもらったことに感謝したい」今季は開幕先発ローテーション入りも、安定感を欠いて1、2軍を行ったり来たり。5月14日DeNA戦で2勝目（2敗）を挙げたが、以降は中継ぎに配置転換。それでも制球難で定着できず、6月15日に今季3度目の出場選手登録抹消となり2軍で再び先発調整していた。1軍DeNA戦でビーズリーが3回2失点と精彩を欠いた23日に、西純はウエスタン・中日戦で6回2安打無失点と好投。入れ替わりで昇格する。東京ドームでは昨年5月1日に7回1失点、今年4月13日にも6回1失点で2戦2勝。「いい印象、悪い印象を持たないようにしていますが、でも好きな球場ではあります。一発に気をつけながら、持ち味である強気の投球をして、ゴロを打たせていきたい」と言葉に力をこめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/561fc21df3872d68fea96905660ec2e180a57c20
阪神タイガースは２９日、「マイナビオールスターゲーム2023」にファン投票にて選出された、岩崎優投手（３２）、村上頌樹投手（２５）、湯浅京己投手（２３）、梅野隆太郎捕手（３２）、大山悠輔内野手（２８）、 近本光司外野手（２８）、木浪聖也内野手（２９）、シェルドン・ノイジー外野手（２８）、中野拓夢内野手（２７）、佐藤輝明内野手（２４）の記念グッズを、７月５日から発売すると発表した。各選手のTシャツ、アクリルキーホルダー、フェイスタオルが、公式オンラインショップ「ＴーＳＨＯＰ」で５日午前１０時から受注販売を開始され、チームショップアルプスでは同日午後１時から販売される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4db2d9d36aca7eac413af21705f774e1021e187
「マイナビオールスターゲーム2023」（7月19日＝バンテリンドーム、同20日＝マツダスタジアム）のファン投票最終結果が28日、発表された。セ・リーグは阪神勢が全9部門のトップを独占。外野手部門3位のノイジーを含め、全11人のうち10選手が選出された。唯一、広島の秋山が外野部門の2位に入った。1球団からの過去最多は03年阪神の7部門9選手だったが、大きく上回った。阪神以外では唯一、外野手部門で広島・秋山翔吾外野手が選出された。パ・リーグの先発部門ではロッテ・佐々木朗希投手（21）が2年連続で1位を獲得した。選手間投票の結果が30日、監督選抜は7月5日に発表される。最後の1人を選ぶ「プラスワン投票」の結果が出る14日にメンバーが出そろう。ネットではセ・リーグの選出に疑問の声が次々と挙がった。阪神勢の“独占状態”に、「オールスターじゃないやんw」「なんだかなー」「おもんな」「秋山選手を除いて、阪神のスタメン発表かと思った(笑)」「何でこんなになったの？」「阪神の選手にオールスター休みを与えないセリーグ他球団ファンの戦略か？」「パ・リーグのように各球団から選ばれるオールスターファン投票であってほしかったな」という声のほか、「にわか阪神ファンだけど、これはないわ オールスターじゃない」「阪神ファンでもこんなオールスター面白くない」「私は阪神ファンですが、とにかく阪神の選手というだけで投票するのはアホだと思う。各球団の素晴らしい選手が集まってオールスターの意味があるのに」などと虎党からも声が挙がった。湯浅や佐藤輝は2軍調整中だけに「ここまで来ると、ある意味さらし者感あるし、どうにかできなかったのかなって思ってしまうね。選ばれることはもちろん光栄なことだけど」と指摘する声もあった。一方で、「こんなもん阪神ファンのせいにされても困るわ。好成績の選手を選ぶ投票と違うんやから」「セリーグ阪神の選手ばかりなことに文句言うならもっと他球団の選手に入れとけよという話やん」と他球団ファンをけん制する声や、「秋山選手が阪神に体験入部する世界線が爆誕しました」「この後監督推薦や選手間投票で阪神以外の選手がいっぱい選ばれると…思います…？」と今後のメンバー選出に期待する声も挙がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15964225827b93ff08a0ffdd1164d70b160849b0
阪神の正遊撃手・木浪聖也内野手（29）がプロ5年目で初のオールスター出場を決めた。セの遊撃部門で65万1079票を集め「評価していただいて、すごくうれしい。各球団のスター選手が集まってやっているのを見ていたので、いつか出てみたいなと思っていました」とニッコリ。今季は開幕時、「控え」スタートも、4月8日のヤクルト戦で初のスタメン抜擢を勝ち取ると、8番・遊撃に定着。岡田監督の信頼を勝ち取り、27日までに61試合に出場。打率2割8分4厘とチームに欠かせない存在になっている。「まずは楽しみたい。いろんな選手のいろんな野球の話、バッティングのことだったり、守備のことだったり。いろんなことを、話を聞きたいなと思います」と、球界のお祭り舞台への参加が楽しみで仕方がない様子だった。https://news.yahoo.co.jp/articles/968a7a1ef67c831310eee29bfc2803111e3bf7b0
