とらほー速報

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    よこたそ

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     脳腫瘍の闘病を経て昨年限りで現役を引退した元阪神の横田慎太郎氏(25)が31日、甲子園球場を訪問した。

     バックネット裏の座席でDeNA戦に臨むチームの練習を見つめ、矢野監督、新井打撃コーチ、梅野、北條ら元チームメートと談笑する場面もあった。

     現在は故郷の鹿児島で講演活動などを行っている同氏。久々の甲子園の空気を吸い、充実の表情を浮かべていた。




    横田慎太郎君が甲子園に!!! pic.twitter.com/RRGbtIcWf3



    @sponichi_endo すごい 今日行ったら座ってたりして😊



    甲子園よこたそ来てるのか!


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     【虎のソナタ】

     昨日は「7月1日」でした。言われなくても分かっているでしょうが。

     明石家さんまの誕生日だなぁとボンヤリ思いながら会社に到着したら、「桧山(進次郎)さんの誕生日ですね」と話しかてきたのが当番デスク堀啓介。みんな、現場記者時代に主力で活躍したタテジマ戦士の誕生日は、だいたい覚えている。

     ちなみに、2日は、その桧山が2003年にサイクル安打を達成した日であり、亀山努、田口壮(オリックス打撃コーチ)が生まれた日…。おっと、そんな話を書こうとしてたわけではない。

     ことしはもう半分過ぎてしまったのか? そのショックを感じる「7月1日」と言いたかったのだ。コロナに明け暮れ、コロナに振り回され、外出もままならず、人生でこれほど“損した気分”になった半年も記憶にない。

     ことしからトラ番になった原田遼太郎も、複雑な表情をしている。

     「1月からトラ番を命じられて、7月ごろには慣れてるかな? デスクやキャップの指示にもすぐ対応できるようになってるかな? と思ったりしていたんですが、7月になっても、まともにコーチや選手と会話する機会すらなくて」

     若手記者の成長の舞台まで、コロナは奪っていると考えると、ちょっと可哀そうだ。

     ナゴヤドームにいるサブキャップ安藤理は「実はスコアブックに日付を書くじゃないですか。開幕直後、ずっと3月って書いてしまっていて。きょうも4月と書き間違えました」と季節感のなさを訴える。

     そんな安藤が付け加えた。

     「試合前の円陣で、笑い声が聞こえてきたんです。おっ、きょうは明るいな、元気があるなと感じました。今までなら、円陣の声なんて絶対に記者席に届かないんですが、これも無観客のおかげで」

     脳腫瘍と闘い、残念ながら昨年限りで現役引退した横田慎太郎クンから届いたメッセージが、トレーナーを通じて選手に伝えられたという。詳細は記事を読んでいただければ。

     月が変われば、ツキが変わる-。

     言い古された格言にすがりたい、今の阪神。横田クンのメッセージが力になってほしい。何にでも頼りたい。

     でも、新聞を作る立場は、「勝った時」の準備もするが、「負けた時」の準備もする。桧山の誕生日を覚えていた堀デスクが、表情厳しく、聞いてきた。

     「開幕から4カード連続負け越しは1996年以来なんですが、先輩は覚えてますよね?」

     当然、覚えている。鮮明に。藤田平監督だった。厳格ゆえにトラブル続出。グラウンド外のほうが忙しかった。

     当時の球団代表、何人ものフロント、グレンというメジャー実績抜群の助っ人、新庄という人気抜群の主力選手、歴史を築いた大物OB、スタンドの応援団、キャンプ地の屋台のオヤジ、そして報道陣…。あらゆる人とケンカした。まさに四面楚歌。それ以上に戦力もなかったが。

     あれから24年。悲しいかな、堀デスクの準備が役立つ展開になってしまった。

     でも…。きょうは“まだ”7月2日。半分終わったのは2020年であって、2020年シーズンは、まだ10分の1も終わっていない。諦めたらダメです。




    阪神頼むで! 元阪神横田氏がナインにエールも連敗ストップならず(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3e941edfdac776e59e707ba80d9b2313311a4a 



    元阪神横田氏がナインにエールも連敗ストップならず  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202007010000702.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  誰でも自分の置かれてる状況がいちばん苦しいと思う。けど…その苦しささえもしあわせなことなんやと、彼のメッセージを何度も反芻してチカラに変えなアカンね。


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     開幕から2勝8敗と苦しむ阪神に“救世主”が現れた。中日戦の試合前の円陣で球団スタッフが取り出したタブレット端末には昨年限りで現役を引退した横田慎太郎氏(25)からメッセージ動画が収められていた。輪になって、激励の言葉に耳を傾け最後は同氏の「さあ行こう!」のかけ声にナインも応える形で試合に臨んだ。

     脳腫瘍からの闘病を経て、昨年9月26日に2軍戦で引退試合を行った横田氏。ラストプレーとなった中堅からの“奇跡のバックホーム”に、駆けつけた矢野監督、選手たちは涙を流した。当時、広島との激しい3位争いを繰り広げていたチームは去りゆく仲間のプレーに力をもらい6連勝でレギュラーシーズンを締めくくりCS進出を果たした。再び、背中を押してくれた横田氏の言葉が低迷脱出の転機となるか。




    横田君~~~~😭😭 もうこれ勝つしかないやろ阪神しか勝たん❣️



    よこたそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお pic.twitter.com/r9DJtxTqP1


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     17年に患った脳腫瘍の影響で昨シーズン限りで現役を引退した元阪神の横田慎太郎氏(24)が29日、大阪市内の病院を訪問。サイン会や写真撮影などで患者たちと交流した。

     阪神と横田氏からのプレゼントとしてサイン入りの阪神のユニホームを患者たちへ手渡し。患者の中には涙を流して喜ぶ人も見受けられた。横田氏は「昨日手術が終わったという方もおられましたし、そういう苦しいこともありながら来てもらってすごくうれしい」と語り、「こういう活動を続けることによって苦しむ方の支えにもなると思う。継続してこのような活動は続けていきたい気持ちがあります」と今後も自身の経験を通じて、同じ病気の人々に勇気を与えることへの意欲を示した。




    横田慎太郎君、永遠推し♾ これからも誰かの勇気であれ  https://twitter.com/sponichi_endo/status/1222433562978160642 



    元阪神・横田慎太郎氏が病院訪問、脳腫瘍闘病 昨季で引退「継続していきたい」 (スポニチアネックス) ェェ子ゃ。。╰(*´︶`*)╯  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000196-spnannex-base 


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    横田から阪神ファンの方へメッセージです! ファンの方に本当に感謝していました! https://t.co/HDBOsvddXP



    @stnsm1_m 高山くん、ありがとう😊



    @stnsm1_m ウルッてきた(T_T) 本当にお疲れ様でした(_ _*)



    @stnsm1_m 高山さんありがとう! そして横田さんも頑張ってね!



    @stnsm1_m かわいいなーしんたろうくん😍



    @stnsm1_m ありがとうございます!!! 今日の金本さんとの3人のトークとても良かったです😳


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