とらほー速報

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    ガルシア

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     「阪神紅白戦、紅組-白組」(26日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)

     先発ローテの一角として期待されるオネルキ・ガルシア投手=前中日=が、今キャンプ最後の紅白戦で実戦に初登板初先発し、2回無安打無失点の好投を見せた。

     二回から登板。ドラフト1位・近本を二ゴロ、板山を遊直に片付けると、坂本はこの日最速の148キロで空振り三振に仕留めた。

     三回もマウンドへ。1死で島田の一塁前へのボテボテのゴロに反応してマウンドを駆け下ると、足を滑らせて尻もちをついて出塁を許した(記録は投手失策)。それでも上本を投ゴロ併殺に仕留めて、初登板を終えた。

     今キャンプでは国籍取得の諸手続きのため、20日に渡米。24日に再合流したばかりだが、影響を感じさせない投球だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000070-dal-base

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/20(水) 12:05:28.51 ID:t2MBT1++p
     阪神に新加入したオネルキ・ガルシア投手(29)=前中日=が、米国籍取得の諸手続きのため、きょう20日にキャンプ地の沖縄県・宜野座から米国に一時帰国することが、球団を通じて発表された。

     中日に在籍した昨季は27試合の登板で13勝9敗、防御率2・99と好成績を残し、新天地で迎える今季も先発の軸として期待されている左腕。
    19日には打撃投手を務め、今キャンプ初めて打者と対戦して打者2人に27球。安打性の打球は1本のみに抑え、順調な仕上がりを見せていた。キャンプ地には、もう一度戻る予定となっている。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/20(水) 12:05:42.83 ID:t2MBT1++p

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1550631928/

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     「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)

     新加入したオネルキ・ガルシア投手(29)=前中日=が、今キャンプ初めて打者相手の投球を披露した。木浪、植田を相手に27球を投げ、安打性の打球は1本だった。

     まずは木浪を相手に、ノーワインドアップからの投球。フリー打撃登板ながら前の防御ネットを外し、捕手・岡崎がサインを出すなど、実戦的な動きで打者に対した。制球に苦しむ場面もあり、ボールも9球あったが、スライダー、チェンジアップなど変化球も試すなど、順調な調整を伺わせた。

     続いて植田との対戦では、セットポジションからの投球。マウンド付近に転がった打球に対し、駆けだして捕球するパフォーマンスで球場を沸かせた。

     メッセンジャー、西らと並び、ローテーションの柱として期待される左腕。次のステップは対外試合での登板となる。シーズン開幕に向けて、順調なキャンプを過ごしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000049-dal-base

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     阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)=中日=が12日、沖縄・宜野座キャンプで2度目のブルペン入り。53球を投げ込んだ。「感じは非常に良かった。(ここまでの)調整は順調に来ている」と笑みを浮かべた。

     また、来日10年目を迎えたランディ・メッセンジャー投手(37)も今キャンプ2度目のブルペン投球で66球。先発の軸として期待される左右両腕が、シーズンに向けてピッチを上げてきた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000103-sph-base

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    阪神新外国人のオネルキ・ガルシア投手(29=中日)が6日、沖縄・宜野座キャンプで初のブルペン投球を行った。阪神元監督で日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(65)が投球をチェック。その期待度を解説した。

       ◇   ◇   ◇

    ガルシアの特徴は動くストレート。初ブルペンということで、この日の投球ではその片りんを見せて終わったが、調整は順調に進んでいるとみていいだろう。昨年、日本で実績を残した左腕だけに、調整面を不安視する必要はない。

    ただ、課題と言われる屋外球場対策は、これから経験を重ねることが必要だ。昨年、ドームで強かった理由のひとつに風の影響を受けない点があったと思う。ある程度、落ち方や曲がり方をコントロールできる部分が優位に働いたはずだ。

    甲子園のように、時に強い風が吹く球場では、ボールが変化し過ぎてリズムを崩すこともある。もちろん、マウンドの高さ、硬さといった部分も大きい。

    もっともマウンドさばきや、投球フォームを見ているとクレバーで器用なタイプと見る。いわばセンスのある投手。甲子園の特徴さえ把握すれば、十分対応できるだろう。(日刊スポーツ評論家)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00473076-nksports-base

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