とらほー速報

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    ドラ1

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    ◆オープン戦 巨人6―4阪神(22日・東京ドーム)

     阪神が3連敗を喫した。

     先発の西純は初回に味方の失策が絡み走者を進め先制点を献上した。

     1点ビハインドの5回1死からドラ1・森下が相手先発・メンデスからオープン戦3号を放ち、同点に追いついた。球団の新人右打者では田淵幸一、岡田彰布、八木裕を超え、ドラフト制以降では1972年の望月充の最多記録に並んだ。

     だが、その裏の5回に西純が先頭から3連打を浴び満塁のピンチを招くと吉川の併殺打の間に三塁走者が生還し勝ち越しを許した。その後も中田に適時二塁打、ブリンソンに適時打を浴びこの回一挙4失点を喫した。5回を90球、10安打5失点(自責4)だった。

     7回には加治屋がブリンソンにソロを被弾し5点差となった後、8回に2死満塁で渡辺諒が右中間へ走者一掃の3点二塁打を放ち2点差に詰め寄ったが、勝ち越すことができなかった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a8536b39f18af6a5af68da3ea332ee344f3d9419


    巨人 6 - 4 阪神 [負] 西純1勝1敗0S [ホームラン] 森下 ソロ3号  http://score.hanshintigers.jp/game/score/table/table20230322.html  #阪神タイガース #ARE






    @TigersDreamlink 打線の反撃が遅かった。。。


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    森下


     「阪神2軍春季キャンプ」(9日、具志川)

     阪神のドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=がフリー打撃で77スイング中、2連発を含む8本の柵越えを放った。打撃投手相手に41スイングで5本、カーブマシンから36スイングで3本。バックスクリーン直撃を含む4本を中堅方向、右翼と左翼方向に2本ずつと広角に打ち分けた。

     右足肉離れで1月の新人合同自主トレから別メニュー調整が続いていた。この日は今キャンプで初めて全体のウオーミングアップに参加し、陸上トレーニングコーチ・秋本真吾氏の走塁講習も受けた。

     その後はサブグラウンドで別調整となり、スパイクを履いて本塁から一塁までの距離を数本ダッシュし、秋本氏のフォームチェックを受けた。再び本隊に交ざり、キャッチボールの後は外野で前川、井坪とノックを消化したが、球際で無理をすることはなかった。

     サブグラウンドに移動した森下はトスバッティングからの走塁練習を行った。一塁への駆け抜けや二塁打、三塁打を想定した走塁を繰り返した後は、一塁への帰塁練習も行った。全力疾走とはいかなかったが、状態が上がってきたことをうかがわせた。

     フリー打撃を終えた森下は中堅の守備位置に入り、打球処理も行った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/906efe4da9c08eb279f775bb4723516d96b0776f


    すごいパワーです! 打撃回り合流の阪神ドラフト1位・森下が柵越え8発― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/09/kiji/20230209s00001173367000c.html 


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     阪神が11月のドラフト会議で大学日本代表の主砲、中大・森下翔太外野手(22)を1位指名しました。日刊スポーツでは、即戦力期待のスラッガーがプロに指名される道のりを「翔ぶが如く」と題し、5回連載でお届けします。第1回は中大3年秋から通う都内の野球トレーニングジム「Rebase」(リベース)の代表取締役・池田則仁氏(31)が、飛躍へのきっかけを明かしてくれました。【取材・構成=三宅ひとみ】

        ◇   ◇   ◇

     森下は3年の秋季リーグを終え、危機感を感じていた。春季リーグで打率は1割台にまで落ち、秋のリーグ戦も思うような成績を残せなかった。「大学2年3年は結構、自分の中で調子が悪くて、思うような結果がいかなかった。このままじゃ、プロはきついなと思った」。そんな時、同級生が池田氏が経営するジムでトレーニングをしていた縁を頼りに、門をたたいた。

     池田氏は打席で構えた時、肩が前のめりになり、猫背のような姿勢に注目。改善を促した。「バットを握る場所や、寝かせ方など細かいところに目が行きがちですが、そもそもの体の使い方を詰めていこうと話しました」。構えた時に頭の先からつま先までが一直線になるように意識。4年春のリーグ戦まで、重点的に構えの修正に取り組んだ。

     森下ののみ込みは早く、早速春季リーグで3本塁打を放つなど劇的に変化。ベストナインにも輝いた。「仕組みを理解した上で体を動かすことはしていなかったので、いい刺激でした。タイミングだったり、ある程度結果が残ってきた」。手応えを深め、一気にドラフト1位候補に躍り出た。

     似ているタイプの選手は? 池田氏は3度の3冠王を獲得した落合博満氏を挙げた。外角球を右方向に長打を飛ばす広角打法は、球界のレジェンドをほうふつとさせる。「外角の球に体がついていくのがすごくうまい。日本人でああいう打ち方ができる人ってなると、いろんな選手をみても群を抜いています」。左に引っ張って良し、右に押し込んで良し。森下の究極の長所は池田氏との二人三脚で磨かれた。

     森下も「メカニック的なこともわかってパワーもついてきた」と自覚する。打球速度も大学生では最高クラスの166キロまでアップ。182センチ、92キロの体形ながら、50メートルを6秒1で駆け抜ける。大型でスピードも兼備した選手に成長した。

     肩の強さも一級品だ。送球練習の一環で、施設内のブルペンで投球を行った時のこと。いとも簡単に150キロをたたき出した。森下は「投球と打撃の重心移動の仕方が同じなので、打撃にもつながると思って始めました。送球の精度は大事ですし、そこで強いボールを投げれば、アウトになる確率も高くなる」と説明。外野からのバックホームを想定し、肩の強さも鍛錬する日々だ。

     2月1日からの春季キャンプに照準を定め、トレーニングを続けている。さらなる進化を目指し、筋肉に負荷をかけた筋肥大トレーニングや瞬発力を鍛えるスピード系までメニュー表はびっしりだ。池田氏は「広角に打てる自分の長所を生かして、プロで輝いてほしい」とエールを送る。トレーニングで打撃を進化させた森下。精神面が成長したきっかけは、チームメートからの言葉にあった。(つづく)。【三宅ひとみ】

     ◆森下翔太(もりした・しょうた)2000年(平12)8月14日生まれ、横浜市出身。横浜市日限山(ひぎりやま)小1年時から野庭日限フェニックスで野球を始め、日限山中進学後、戸塚リトルシニアでプレー。東海大相模では阪神遠藤成の1年先輩で、1年夏からベンチ入り。甲子園は3年春のセンバツで4強。高校通算57本塁打。中大では1年春から出場していきなりベストナイン。1年、4年時に大学日本代表に選ばれた。4年春に2度目のベストナイン。大学通算9本塁打。182センチ、92キロ。右投げ右打ち、血液型はO。

     ◆池田則仁(いけだ・のりひと)1991年、茨城県水戸市生まれ。水戸商卒業後渡米し、ネブラスカ州立大学カーニー校へ進学。16年からはトレーナーとして活動。スポーツ科学、生理学、解剖学、力学など運動学を独学で研究し、野球に応用できる練習法を確立。18年に株式会社Rebaseを設立した。現役プロ野球選手から中学生まで幅広く指導し、アドバイザーを務めている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4396e2099c552dfbdc8ae434f5744a55b5243b1e


    どんでんポイントの肩も強いらしい👌春キャンプが楽しみです。 【阪神】ドラ1森下翔太はまるで落合博満!究極の広角打法、体の使い方&構え修正で飛躍/連載1  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202212080000008.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    森下翔太の打撃が見たいな てか新戦力の映像がもっと欲しい


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     20日、プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンDが行われた。夏の甲子園で3本塁打を放った浅野翔吾(高松商)は、巨人が阪神との競合の末、交渉権を獲得。事前に9球団が1位指名選手を公言する異常事態の中、支配下指名選手は昨年より8人少ない69人。「不作の無風ドラフト」の舞台裏では何があったのか──。

    阪神藤浪メジャーでの意外な人気とベストな移籍先 近年低迷、死球禍でも潜在能力を高評価

    「今回は2球団だったので、しょうがない」

     阪神の岡田彰布新監督(64)が残念そうにこう言った。

     巨人との競合の末、浅野のクジを外したものの、外れ1位で同じ右打ちの外野手である中大の森下翔太外野手(22)を指名。来春一軍キャンプの帯同を明言した。その岡田監督、ドラフト会議前日のスカウト会議では編成、スカウトに対し、特に注文をつけることはなかったという。

     指名した6人のうち4人が高校生。会議が就任直後に行われたとはいえ、岡田監督の契約は2年といわれる。「即結果」が求められるにもかかわらず、生え抜き選手を中心としたチームづくりを進めたいフロントの意向に沿う形になった。

     が、来年はそうはいかないかもしれない。

    「基本的にはスカウトに任せても、指名した選手が働かなかったり、ドラフト戦略がうまくいかないとスカウトをやり玉に挙げることがある。オリックス監督時代の2010年。早大の大石をクジで外した後、外れ1位で履正社の山田(現ヤクルト)を指名しようとしたが、『3位でも取れる』と言うスカウトの読みに従い、東海大の伊志嶺を指名。ロッテにさらわれた上、外れ外れで入札した山田もヤクルトと競合。三たびクジを外した。控室でフロントを前に『何を調査してるんや!』と激怒。以降は、スカウトに対してアレコレ口を出すようになったそうです」(阪神OB)

     岡田監督とフロントが良好な関係を築けるかどうかは、即戦力として指名した森下の活躍にかかっているかもしれない。





    いつも出てくる「阪神OB」って? 揉めるのを期待してるんか? #タブロイド紙 阪神フロントが恐れる岡田新監督“嵐の前の静けさ”…良好な関係継続はドラ1森下翔太の活躍次第(日刊ゲンダイDIGITAL)  https://news.yahoo.co.jp/articles/41cf730e7ee5234c41d241b6ad24807433ed4feb 



    フロントが常勝軍団、連覇するために、やるべきことをやれば問題ない。 出世競争、社内の派閥争いするんじゃなくてね。 阪神フロントが恐れる岡田新監督“嵐の前の静けさ”…良好な関係継続はドラ1森下翔太の活躍次第(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/41cf730e7ee5234c41d241b6ad24807433ed4feb 


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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666255201/



    Screenshot 2022-10-20 17-32-30


     プロ野球のドラフト会議が20日、都内のホテルで行われ、阪神が外れ1位で中大・森下翔太外野手(22)を指名し、交渉権を獲得した。

     守備良し、走塁良し“ジャッジ打法”の大器がプロの舞台に立つ。1メートル82、90キロの体格を持ち、強いリストと速いスイングスピードが目を引く豪快な森下のスイング。しかし、理想はコンパクトな軌道。「日本の選手よりもメジャーの選手を見ています。コンパクトに“バンッ”と飛ばすのが理想」と自身のイメージを説明する。

     教材としているのは、エンゼルスのトラウトやヤンキースのジャッジ。「マネするというか、見て感じたものを自分の形でやる」。今春キャンプから始めた試みが、メジャーの選手でも多く見られる「バットを縦に使う」という打ち方。春季リーグでは打率・311、3本塁打をマークした。

     死球による右手の豆状骨(とうじょうこつ)骨折で7月の「第30回ハーレムベースボールウイーク」に大学日本代表に選ばれながらも出場できなかったリーグ通算8発の大砲。メジャー流の打撃をプロの世界でも追求し、今度は侍ジャパンの一員として国際舞台で大きなアーチを架ける。

     ◇森下 翔太(もりした・しょうた)2000年(平12)8月14日生まれ、神奈川県出身の22歳。小1の時に野庭日限フェニックスで野球を始める。東海大相模では1年から4番を打ち、3年春のセンバツでベスト4。中大では1年春にベストナイン。同年の日米大学野球で日本代表に選出された。1メートル82、88キロ。右投げ右打ち。



    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/20(木) 17:40:23.86 ID:SgCY3wXO0
    森下くん応援するで!

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