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    広澤克実

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     ◇セ・リーグ 阪神3ー14ヤクルト(2021年5月18日 甲子園)

     【広澤克実 視点】ロハスは、間違いなく打つ。他の選手が力負けしていたサイスニードの150キロ真っすぐを、まぐれではバックスクリーン左に放り込むことはできない。この日は左打席でのアーチだったが、昨年、韓国球界で本塁打と打点の2冠王に輝いたのも、うなずける。

     技術面での裏付けもある。体の重心がスウェー(前に移動)せず、軸がぶれずに、しっかりと残って、そのまま体の回転で打てている。スイングも大きな欠点は見当たらず、やわらかいバットコントロールもいい。なにより迫力がある。

     この試合の第1打席まで21打席にヒットが出なかったのは、単なる練習不足…、いや実戦不足だろう。来日前にどれほどの練習ができたのかはわからないが、少なくとも投手との真剣勝負はできていないはず。5回の次の打席で中前適時打を放ったように、試合出場を続けていけば、本来の力を発揮するのも間もなくだ。そして、その場合、助っ人1番手まで期待していいのではないかと思わせる。

     大山も近々、昇格してくると伝わる。マルテ、サンズ、そして佐藤輝…と並ぶ打線はリーグ最強と言えるだろうが、もしポジションの関係や外国人枠の問題でロハスが先発出場できないとなれば、あまりにも、もったいない。現状ではロハスが外れる選択肢も十分にあるのはわかるが、100%のパフォーマンスでの可能性は最上位かもしれない。

     ここまでの首位快走の最大要因は投手力によるものだった。しかしロハスが加わり得点力が上がれば、チームの勢いはますます出てくると見る。




    ロハスはようやく起きたかな。 ホームランもヒットもいいけどその後の凡打も悪くなかったし。 広澤さんもべた褒めやし笑 #阪神タイガース



    休日返上でフォーム変えて、球を見る目線が動かなくなったなぁ。ふらふらしてたもん。体のキレが戻ってきたらこれから楽しみ。 広澤克実氏 阪神ロハスは間違いなく打つ!! 21打席無安打は実戦不足 助っ人1番手まで期待できる  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/05/19/kiji/20210519s00001173028000c.html  #スマートニュース


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/03/03(水) 08:05:00.82 ID:AiZtS2LI00303
    野村長嶋星野という名将の元で野球を学んだ男を遊ばせておいてええんか?

    11: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/03/03(水) 08:09:44.52 ID:Wuj/GCQQ00303
    阪神の選手ってイメージ

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1614726300/

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     【広澤克実CHECK】きょう1日にキャンプを打ち上げ、一つの区切りとなる。現時点での陣容もある程度、見えてきた。佐藤輝のポジションが左翼なのか、三塁なのか。26日のヤクルトとの開幕戦は「左翼」しかないと考える。

     今年は大山が中心のチームだ。昨季28本塁打を放ち、今年も4番で期待される。新主将にも任命された。キャンプもほぼ順調に過ごしてきた大山を三塁から押しのける理由が見つからない。

     前評判通りの長打力と、予想以上だった守備力が「三塁・佐藤輝」「一塁・大山」の可能性を浮上させたのだろう。明るい話題としてにぎわせるのはいい。ただ、現実的には公式戦でまだ1本もヒットのない新人選手を優先させることは、プロ野球界の慣習として、ない。

     1980年のドラフトで佐藤輝と同じ4球団競合の末に巨人に入団した原辰徳さんもルーキーイヤーの開幕当初は本職ではない二塁だった。三塁のレギュラーには中畑清さんがおられたからだ。佐藤輝もプロの世界で結果を出してから、原さんのように将来的にコンバートされるかもしれない。なので三塁の練習を継続するのはいいが、今季の定位置となる左翼に軸足を置いて開幕への準備を進めるべきだ。

     もちろん、佐藤輝(左翼)はやはり使うべきだと思わせる選手なので、大山(三塁)、そして、近本(中堅)までの3選手は順調なら当確だろう。来日していない新外国人のロハスが開幕時点で“構想外”なら、いま打撃好調なマルテ、陽川、結果が出ている高山、昨季実績のサンズ、完全復活した場合の糸井らが一塁と右翼を争う構図か。

     ただ、助っ人を2人とも使うとなれば、27日の中日戦でテストした「一塁・マルテ」「右翼・サンズ」となり、サンズの右翼守備は明らかに不安なので、陽川、高山あたりに期待したい。




    広澤克実氏 佐藤輝は左翼起用がベスト 開幕に向け大山を三塁に固定し、外野に軸足を置いた準備を - スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/03/01/kiji/20210301s00001173075000c.html  これは阪神OB広澤克実



    ほんとこれ→広澤克実氏 佐藤輝は左翼起用がベスト 開幕に向け大山を三塁に固定し、外野に軸足を置いた準備を― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/03/01/kiji/20210301s00001173075000c.html 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/02/28(日) 09:03:09.45 ID:CAP_USER9
    ◇練習試合 阪神8ー1中日 ※特別ルール(2021年2月27日 沖縄・北谷)

     【広澤克実 CHECK】阪神・佐藤輝は左投手を苦にしないのがわかった。3回の2打席目で、2番手のサイドスロー左腕・福との対戦。初回に大野雄からすっぽ抜けた真っすぐをぶつけられて迎えていた打席で、カウント1―1からの同じく抜け気味の高め真っすぐを空振りした。ポイントは4球目以降だ。次球は外角いっぱい真っすぐをファウルにしたのだが右肩も開かず、腰が引けるわけでもなかった。その後も遊ゴロ失策を打つ10球目まで外角の真っすぐ、カーブ、スライダーに全く体勢を崩されることもなかった。やはり並の新人ではない。

     左の強打者がプロ入りしてまず洗礼を受けるのが一流の左投手の外に逃げていくカーブ、スライダーだ。届くはずのないボール球に手を出してしまえば壁にぶつかる第一歩。たとえバットに当てることができても腰が引けていては強い打球は打てない。しかし佐藤輝は2ストライクと追い込まれてからでも崩されない。だから選球眼も悪いとは思えない。この日は安打こそ出なかったが、苦しんでいる姿はまったく見られなかった。

     1打席目の大野雄との対戦でも自分のスイングができていた。セ・リーグの先発左腕ではあとはDeNAの今永あたりが思い浮かぶが、相手先発が左投手でもスタメンから外す必要はないとみる。さらに福への対応でわかるように、試合中盤以降に左の中継ぎ投手をぶつけられても、代打を送られることもなさそうだ。(スポニチ本紙評論家)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6577bc4b2ffc8153da2bf941537fbb51ea789b04
    2/28(日) 8:45配信

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/02/28(日) 09:04:38.32 ID:pbMjls+P0
    阪神ファンでも、その評論に賛否両論ある広澤克実か

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/02/28(日) 09:10:01.56 ID:fAVzCNzA0
    >>2
    昨シーズン読売の岡本は2冠を取ると予言的中させた広澤を信じろ

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1614470589/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/13(水) 06:43:42.73 ID:w2Ngo5sRd
    虎党のみなさん、安心してください――。本紙評論家の広澤克実氏が、活躍を期待される阪神の新外国人、メル・ロハス・ジュニア外野手(30=韓国・KT)の映像を分析し、NPB史上最高のスイッチヒッターになる可能性を秘めているとした。左右両打席とも欠点がなく、同じ韓国プロ野球で活躍して入団したウィリン・ロサリオ内野手とは違うと断言した。  

    映像で見る限り、ロハスは史上最高、最強の助っ人になる可能性があると感じた。基本的に、いい場面ばかりが編集されており、その中で球種やコースにどう対応したかをチェックしたが、欠点のない打者と言える。内外角に、速球、変化球ともに対応できている。しかも右打席でも左打席でもしっかりコンタクトしている。パワーも十分で、敵には絶対にしたくない選手だ。    

    外国人選手が日本で苦しむのは内角攻め。メジャーのストライクゾーンは外に広く、内は厳しい。だからこそ、日本のバッテリーは内を攻めて意識させ、最後は外で打ち取る――。
    それが鉄則だが、ロハスは内角を苦にしていない。むしろ強い。トップからボールを捉えるまでの間が非常にコンパクトで速い。体の回転軸が投手方向に流れることがないから、内角をしっかり叩ける。これが強みだ。    

    しかもスイッチヒッターで、昨季在籍したボーアのように左のワンポイントが効果を発揮することもない。両打ちというのは普通、右が弱く、打率を上げたいから足を生かす左にも取り組むパターンが多いが、ロハスは左右の差が少ない。
    私の中では、これまで最高の両打ちは西武の黄金時代に活躍したデストラーデだったが、メジャーも含め現時点では最高のスイッチヒッターではないかと思う。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/13(水) 06:44:05.15 ID:w2Ngo5sRd
    韓国経由で誤算だった阪神の外国人にロサリオ(18年に在籍し打率・242、8本塁打、40打点)がいた。2年連続3割30本塁打100打点以上で鳴り物入りで入団。当時も映像でチェックしたが、外のスライダーを引きつけて打ったシーンはなかった。
    だが、ロハスは外角の変化球にも対応していた。右でも左でも、外角へのチェンジアップや外から入ってくるカーブを見事に逆方向に打ち返していた。甲子園の浜風への対応も必要になるが、バースのように反対方向にも本塁打できる。楽しみな選手だ。    
    ポイントはヒッティングゾーンが広いからボール球に手を出す傾向があることだろう。三振が多いのもそのためだと推測する。ただ、周囲が「ボールに手を出すな」と言えば逆効果になる。
    本来のスイングができなくなりパフォーマンスも落ちる。彼のようなタイプは細かい指示より「これだけやってほしい」とトータルでノルマを示した方がいい。そのあたりのティーチングを誤らなければ、結果を出せる選手とみた。  

    ○…ロハスは韓国・KTでプレーした昨季、47本塁打と135打点で2冠王。シーズン打率.349に対し、対左投手.376、対右投手.340と左右であまり差がないのは好材料。何打数で1本の本塁打を打てるかを示す本塁打率は、左投手10.8、右投手12.0と、どちらの打席も本塁打が期待できる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210113-00000095-spnannex-base


    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1610487822/

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