とらほー速報

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    梨田昌孝

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    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1689426462/


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    <阪神4-6中日>◇15日◇甲子園

     阪神は前半戦最終の中日とのカード初戦を取れなかった。延長10回に勝ち越されて、今シーズン12度目の逆転負け。2点リードの9回には岩貞がつかまって追いつかれた。

     梨田 嫌な負け方になった。そもそも1点リードの8回表に石井がリリーフに出てきた時点で、なにか“後ろ”に異変が生じたのだろうと思って見ていた。でもその裏にはノーヒットで1点を取れた。阪神ベンチは2点リードになった9回に岩崎でなく、岩貞をつぎ込んだが、本来セットアッパー役だから、岩貞が最後を締めくくるのはどこかニュアンスが違ったはずだった。

     その9回の岩貞は代打福田に四球を与えた。続く福永には中前打でつながれ、大島の一ゴロで1死二、三塁。2番岡林に初球スライダーを一、二塁間を抜かれて追いつかれた。

     梨田 1点差が、2点差になって岩貞が投入されるわけだが、慣れないストッパーはなにかが違ったのだろう。ただ先頭に四球はいただけない。慎重になったのかもしれない。でも2点リードに広がっていただけに、逆に大胆に攻めるべきだった。絶対に四球の出塁だけは避けなければいけなかった。その後の岡林は初球スライダー1本を狙っていたはずだ。力勝負でいくか、変化球を配するかだが、直球では攻めづらいとみたのだろう。そこでスライダーを選択したのだが、それが高めに、甘く入っては、打たれても仕方がなかった。

     本来ストッパーの岩崎は「コンディション不良」のため登板を回避したようだ。そのためイレギュラーな継投になったが、まんまとひっくり返された。

     梨田 阪神が前半戦を首位でターンするのは間違いないが、やはり勝てるゲームはきっちり勝っておきたい。ちょっとこたえる1敗になった。

     【取材・構成=寺尾博和編集委員】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97c49e644c287e1385e436cbfcb8826fc6ac9c87


    88: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/07/15(土) 22:13:13.35 ID:fDMpxk8H0
    岩貞って首脳陣が期待するとことごとく裏切る奴やね

    361: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/07/15(土) 22:17:03.21 ID:thfNPZqu0
    まあ今日は岩貞やな

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683198102/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/04(木) 20:01:42.67 ID:5+2GHDzz0
    【梨田昌孝】阪神坂本誠志郎の適時打が大きかった でも梅野隆太郎を正捕手から外す必要ない

    阪神の捕手は、梅野隆太郎捕手と坂本の2人がマスクをかぶってきている。梅野がスタメン時の先発投手は青柳、西勇、才木、西純、秋山の5人でチームは7勝11敗1分け。
    坂本は村上、大竹、伊藤将と組んで8戦全勝。梅野は打率1割に満たない打撃面も不振に陥っている。  

    梨田 

    あくまでも主戦のキャッチャーは梅野でいい。坂本は配球面でもなるほどと思わせるリードをしている。
    梅野はコンビを組む青柳、西勇らが勝てない状態が続いている上、“打てる捕手”のイメージが強いから目立っている。
    でもキャッチングにもたけているし、正捕手から外す必要もない。
    ただ梅野に何かきっかけをつかませるためには、逆に坂本に青柳、西勇らとコンビを組ませる手はある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e972632f5d474d8336ede866fd232cb5d630023

    8: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/04(木) 20:05:21.10 ID:t2FGRzov0
    バッテリー変えるのは有りやろ

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    <阪神1-2巨人>◇20日◇甲子園

    阪神にとって巨人が相手のリーグ戦再開は望むところだったが、突き放すどころか負け越した。

      ◇  ◇  ◇

    梨田 阪神は初戦を西勇でモノにしただけに、もう1つ勝っておきたかったし、巨人はもう、なりふり構わず勝たないといけない3連戦だった。阪神は好投していた秋山に負けをつけてはいけない展開だったね。一方の原監督は腹の底でしてやったりと思っているに違いないだろう。

    1点を追う阪神は7回に梅野、近本の四死球で2死一、二塁になると、2番中野に代打北條を送った。巨人高梨の投球を大城が後ろにそらして二、三塁(記録は暴投)。その後、北條のカウントが2-2になった時点で、今度は巨人サイドは高梨から鍵谷にスイッチしてきた。

    梨田 原監督ならではの腹をくくった戦術だった。それも思いつきでなく、球審の判定による空気感もあったし、先々を想定した準備ができているからの継投だった。逆に、この場面で中野に代打は疑問符がついた。ベンチの思惑として左の高梨に北條を代打にぶつけたのは、オリックスとの交流戦(6月2日・甲子園)で変則左腕の宮城から2本の適時打を打っているイメージがあったのかもしれない。でも中野の状態は悪いわけではないし、1回に左の高橋からヒットを打っていた。

    7回2死二、三塁。鍵谷が投じた2-2から続く5球目スライダーに、北條のバットは空を切った。

    梨田 巨人が右の鍵谷をつぎ込んできたなら、中野に代打北條を送った阪神としては、木浪、糸井で勝負にいく手もあった。先発高橋を5回で降板させたのも驚いたが、すでに原監督はゲームシチュエーションを描いていたようだ。そのめまぐるしい継投に苦しめられた。巨人もこれ以上の戦力ダウンはないし、ヤクルトは不気味だね。阪神はドタバタしないことだ。(日刊スポーツ評論家)【取材・構成=寺尾博和編集委員】




    【梨田昌孝】巨人原監督の先々を想定した継投策 阪神は中野の交代に疑問符  https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202106200001183.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  私も中野くんに代打をおくらないで、そのまま打たせて欲しかったです。


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    セ・パ交流戦が25日に開幕する。近鉄、日本ハム、楽天で監督だった梨田昌孝氏(67=日刊スポーツ評論家)がセ・リーグで首位を走る矢野阪神の展望を語った。

       ◇   ◇   ◇

    開幕から好調をキープしてきた阪神が交流戦で負け越すとは考えにくい。パ・リーグ6球団と比較してもチームの戦力層が厚く、どのチームとも互角以上の戦いができるとみている。

    パ・リーグはソフトバンクが千賀、森、グラシアル、西武が外崎ら主力を欠いているように戦力ダウンのチームが目立つ。阪神はマイナスの要因が少ないだけにチャンスだ。

    これまでの交流戦では苦手意識が感じられた。今シーズンはセ・リーグで首位を走ってきただけに、“アレルギー”を感じることなく、自信をもって戦えるはずだ。

    ベンチワークも昨季は開幕から選手の入れ替えが激しかった。今年の矢野監督は選手を信頼して起用しているのがうかがえるし、投打にメンバーを固定できるのは強みだ。なにより勝ちパターンをもっているのは大きい。特に守護神スアレスの存在は際立っている。パ・リーグでは松井(楽天)が目立つぐらいで、後半勝負でも優位に立てる。

    また「打」では大山の復帰はプラス材料だ。ビジターの西武、日本ハム、楽天との戦いは「DH」が採用されるが、糸井、ロハス、陽川らが控えて引けをとらない。

    気になるのは交流戦前の広島3連戦が相手チームにコロナ感染者が続出したことで試合を消化できなかったことだ。ゲーム勘をとり戻すのは個人差があるが意外に影響を及ぼすかもしれない。

    初戦のロッテは「長打力」「機動力」も備わって粘り強い戦いをしてくる。いかに好調の荻野、中村奨を抑えるか。マーティンに外角の甘い球は禁物、レアードの勝負強さも封じたい。

    その点は、先陣を切る西勇にかかってくる。ここのところ疲労もあってか、ストライク、ボールがはっきりして本来の制球力を欠いている。ロッテ打線を封じてチームに弾みをつけたい。

    打線は糸原の離脱は痛い。1番近本をはじめ、セーフティーバント、エンドランなど「足」を絡めた仕掛けで得点につなげたい。マルテ、サンズの外国人も打ち勝つためのカギを握っている。(日刊スポーツ評論家)




    【梨田昌孝】阪神、交流戦は後半勝負でも優位 際立つ守護神スアレスの存在(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab5ad764ae63026b9c666f21308b28e856d0d3a  実際に見ていても打たれそうな気がしない。すごい投手がいてくれているものだ。 #hanshin



    【梨田昌孝】阪神、交流戦は後半勝負でも優位 際立つ守護神スアレスの存在(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab5ad764ae63026b9c666f21308b28e856d0d3a  西が悪いのが気になる…5月は同じような打たれ方。もっと走らんとあかんのとちゃう❓審判のせいにするなよ🤣


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    近鉄、日本ハム、楽天監督だった梨田昌孝氏(67=日刊スポーツ評論家)が阪神新外国人メル・ロハス・ジュニア外野手(30=韓国・KT)の昇格に「待った」をかけた。チーム好調の要因として、マルテ、サンズ両外国人が機能していることからタイミングを見計らうべきと提言した。

         ◇     ◇     ◇

    阪神は30試合を消化して貯金12が示すように、投打とも機能してきた。ここまで先発が試合を作ってきた背景には得点力アップがある。またチームに反発力があるから継投もしやすかった。

    つまり外国人を含めて投打のバランスが充実している。オーダーも固定され、懸案のセンターラインもほぼ固まりつつある。エラーも出ているが、それも勝ち続けているから目立たない。すべてにいい方向に進んでいる。

    ここから交流戦までの戦いは大切になってくる。どのチームも外国人がそろってきたから、これまでとは違った展開になるだろう。それはロハス、アルカンタラの両新外国人がスタンバイする阪神にもいえることだ。

    しかし投打の外国人が働いているだけに起用法は容易ではない。ここまで3番マルテ、5番サンズが勝ちに絡んで貢献してきた。ロハス昇格で出番を与えるとなれば、どちらかが控えに回ることが予想される。

    だがマルテ、サンズの働きをみていると、今ここでオーダーから外すのは得策ではない。ロハスと外野手でかぶる佐藤輝を外すこともできない。またこのうちの外国人の誰かが代打要員というのも現実的でない。

    個人的にはロハスの1軍昇格は遅らせるべきだと考えている。ロハスにはもう少しファームでの調整期間をもうけることで、チームの“型”を崩さず、今しばらく現有戦力で戦っていくのが最善の策だろう。

    他球団と比較して、なにもかもがうまくいってるだけに、外国人の起用法にも頭を悩ませる。矢野監督がどのように考えているかだが、うれしい悩みであることに変わりはない。そのやりくりは今後の焦点になってくる。

    もっとも交流戦に突入すれば、「DH制」があるので豊富な外国人戦力を有効に活用することが可能になる。だからこそそれまでの同一リーグ戦でとりこぼしをしないことだ。【取材・構成=寺尾博和編集委員】




    今のいい流れに合流させた方がソフトランディングできそう。今年の阪神は強いしソフトバンクに勝つにはオプションが多いほどいい。 【梨田昌孝】ロハス1軍は「待った」マルテ&サンズを外すのは得策ではない  https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202105030000698.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    【梨田昌孝】ロハス1軍は「待った」マルテ&サンズを外すのは得策ではない(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/6fa0d6f5b23a4bbb6efc4e424f29e82e96998bd9  いくらなんでも今のマルテとサンズを外すなんてことはしないだろう。ロハスを使うのはこの2人に何かあってからでいい。 #hanshin


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