とらほー速報

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    矢野監督

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    <オープン戦:ヤクルト4-9阪神>◇27日◇ANA BALLPARK浦添

    阪神開幕投手候補の伊藤将司が、順調な調整ぶりをみせた。

    6回から5番手で登板し、2回を2安打無失点。6回は味方の失策もあり2死一、三塁としたが、山崎を内角直球で遊ゴロ。続く7回もホームを踏ませず、実戦4試合10イニングで無失点を続けた。「ゼロで抑えることは一番良いこと。そこは意識しながらやってこれた」。

    1年目の昨季は10勝。矢野監督は「心配は何もしてないけれど、球の切れ、力はもうちょっと欲しい」と高いレベルで注文した。

    ▽阪神坂本(先発マスクで3回に先制の右前適時打)「(二塁走者の)江越さんが走ってくれて、あっちに打った方がランナーが前に進みやすいというのもありましたし、それがヒットになったので良かった」

    ▽阪神金村投手コーチ(26日の中日戦で右手の豆がつぶれた西勇について)「大したことはない。ローテだったら1週間で投げられるくらいの感じです」




    この時期では文句なしの仕上がりぶり。 阪神伊藤将司4試合10イニング無失点 矢野監督「球の切れ、力はもうちょっと」高レベルで注文  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202202270001137.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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     キャンプ打ち上げを28日に控える阪神で、頭の痛い問題が発生している。二軍の高知・安芸キャンプで新型コロナウイルス感染者が、終盤に来て大量に出てしまったことだ。

     二軍では定期で行うPCR検査で21日に最初の陽性判定を受けた選手が出た後も、野手を中心に感染者が増加。26日の検査では才木浩人投手(23)、藤田健斗捕手(20)の2人が陽性判定を受け、計7選手の感染が明らかになっている。

     該当選手はすでに隔離措置を取っているが、球団はキャンプ最終日となる28日の練習中止を決定。今後はチーム内での感染拡大に歯止めをかけるべく、帰阪せずに一定の期間はキャンプ地・高知にとどまる。

     この日、沖縄・一軍キャンプに帯同している嶌村球団本部長が、オープン戦が行われた浦添で対応。「このような状況となり、安芸市や球場に来場を予定されていたファンの皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後は管轄の保健所とNPBと連携を取り、その都度、対応を決定していくという。

     影響は、今後の一、二軍のチーム編成においても〝障害〟となることは避けられない情勢だ。「陰性判定」を受け続けている二軍の選手も高知にとどまることで、3月4日開始予定の教育リーグへの参加は不透明なとなった。3月以降に予定されていた一、二軍メンバーの入れ替えも見送ることが確実視される。

     この日のヤクルト戦後、矢野燿大監督(53)は「誰も責めることもできないし、チームとしてこれをどうしていくかっていうことだけ。今すぐ交換とかは…。もちろん(二軍に)見たい選手もいっぱいいるし、オープン戦でこっち(一軍)に呼びたい気持ちもあるんだけど、今日の段階で『じゃあ、こうします、ああします』ということは言える状況にない」と胸中を語った。

     キャンプ終盤のファームを襲ったコロナの猛威。この日行ったPCR検査では二軍関係者全員が「陰性」判定を受け、ひとまずさらなる感染拡大防止へ踏みとどまったが、一刻も早く負の連鎖を〝完全に〟断ち切りたい。

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    <オープン戦:ヤクルト4-9阪神>◇27日◇ANA BALLPARK浦添

    先発に挑戦していた阪神及川雅貴投手が、中継ぎに配置転換される見込みだ。3回から2番手で登板し、1回を1安打無失点。

    先頭を四球で出しながらも2三振を奪うなど粘ったが、矢野監督は今後の起用法について「中(継ぎ)でいこうと思っている」と明言した。左腕は広報を通じ「今日も立ち上がりが悪く、課題の残る投球になった。その後は気持ちを切り替えて、自分のボールで打者を抑えることができたのはよかった」とコメントした。




    【語録】阪神・矢野監督 藤浪は「勝てる球 ローテーション入ってこないと困る」 及川は昨季同様中継ぎへ― スポニチ Sponichi Annex 野球 及川くんは中継ぎね_φ(・_・ 多くて2,3日に1回は見れるかもしれないしそれはそれで嬉しいかも(そこ?)  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/02/27/kiji/20220227s00001173457000c.html 



    ――及川は1イニング。今後は  「いや、まあ。中でいこうかなと思ってる」 英断 【語録】阪神・矢野監督 藤浪は「勝てる球 ローテーション入ってこないと困る」 及川は昨季同様中継ぎへ(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/24d3e4733b7e2518c0cebbef793304e6330d6b63 


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    (オープン戦、ヤクルト4ー9阪神、27日、沖縄・浦添)阪神は七回からの3イニングで8点を奪って快勝した。一方で木浪聖也内野手(27)、小幡竜平内野手(21)、佐藤輝明内野手(22)が失策を記録するなど、守備への不安を露呈した。矢野耀大監督(53)の主な一問一答は以下の通り。

    ーー先発・藤浪が2回無失点

    「いいボール行っていたね。安定しているっていうか、うん。勝てる球、投げていたんじゃないの?」

    ーーローテへの期待

    「そりゃ入ってもらわな困るし、今日の球やったら投げたら勝てる投球になってくると思う」

    ーー1回無失点の及川の今後は?

    「まあ、中でいこうかなと思ってる」

    ーー捕手は26日は梅野、27日は坂本。3月も起用は

    「決めているわけじゃないんだけど、リュウも肩の状態もあったから、決めてそうしたわけではなくて、現段階で何かを決めてるとか、そんな感じではない」

    ーー守備は?

    「うーん。まあまあ、みんなも思ってると思うけど、球際は今日も課題がたくさん出てる。もっと締まったプレーをこっちは望んで高い競争、試合にスタメンで出ていくメンバーにプレッシャーを与えるようなプレーが見たかったけどね。守備に関しては締まりのあるプレーをしていかないという課題はあったと思ってます」

    ーー安芸ではコロナ感染者が増えて、2軍選手が帰阪ができない。入れ替え等への影響は?

    「入れ替えするにも『陰性』が何回かとか、ちゃんとしないと、こっちから行ったとしても、そういう風になってしまったら(感染して)良くないし。今の状況で責めることもできないし、チームとして、これをどうしていくかということだけ。ある意味、この時期で良かったってこともあるかもしれないので…。見たい選手もいっぱいいるし、こっちに呼びたい気持ちもあるんだけど、『じゃあ、こうします、ああします』ということは言える状況にないので。待つ(という)感じやけど…」




    〇虎将トーク OP戦初勝利も3失策に阪神・矢野監督は「締まりのあるプレーをしていかないと」(サンケイスポーツ) エラーは今年も両リーグ最多になりそうだね  https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3429e078de2ca76690213e471a29834637e629 


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     「オープン戦、中日2-1阪神」(26日、Agreスタジアム北谷)

     初の大役を狙う阪神・青柳晃洋投手(28)が、収穫と課題を手にした。開幕投手候補がそろい踏みした一戦。「やりたいことができずに終わってしまったので、悔いが残る試合だった」。筆頭候補が不満顔を浮かべた。

     西勇、秋山に続いて四回から登板。1イニング目は遊撃の失策の後、高橋周に死球。続く五回は京田に安打を許した後、ルーキー・鵜飼に四球。いずれも内野ゴロの併殺でピンチを切り抜けたが「公式戦なら良かったかもしれないが、今の段階だったら良くない。意図して取ったわけではない」と厳しかった。

     この日も得意球のツーシーム、スライダーを封印して2回1安打2四死球無失点。ボール先行となったシンカーを課題に挙げた一方、カーブには手応えを得た。カウント球として使えるメドが立ち「いいところに狙って投げられるように上げていきたい」。緩急で投球の幅を広げるため、今後もレベルアップを図っていく。

     テレビ中継に登場した矢野監督は青柳の姿勢を高く評価し、開幕投手最有力と認めた。「開幕への意識は本当にうれしい。開幕投手?近いところには来ている。もう少し楽しみに考えながら見ていきたい」とコメント。それでも試合後は「決めない」と繰り返し、決定は持ち越した。

     課題は残したとはいえ、青柳もいよいよ本番モードに突入だ。「キャンプは準備だと思っている。球速的にも体的にも出来上がってきているので、自分のイメージと試合とを合わせていく段階」。課題を消化し、「3・25」へ仕上げていく。




    2022-02-26 オープン戦 阪神・青柳 晃洋 2.0回 39球 0 失点 被安打:1 奪三振:0 与四球:1 与死球:1 #プロ野球 #阪神タイガース #tigers_bst pic.twitter.com/mOPAo8iD39


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