とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    秋季キャンプ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    秘密兵器が若きスラッガーの力を数値化した。阪神の秋季キャンプで打球速度や打球角度などのデータを計測できる「Rapsodo(ラプソード)」(価格65万円)のヒッティング版をテストした。フリー打撃では機器を用いて野手の打球速度を計測。今季108試合で4番を務めた大山悠輔内野手(24)がトップクラスの170キロ台をたたき出した。

    投手と打者の間にセットされた計測器のデータが、関係者が持つタブレット端末に次々と表示された。データ計測器と言えば阪神も導入する弾道測定器「トラックマン」が有名だが、「ラプソード」は持ち運びが可能。メジャー全30球団でも導入されている。

    メーカー担当者によると、打球速度はメジャーのトップクラスの選手が190キロ台。エンゼルス大谷は178キロ~182キロを記録するという。170キロ台と大谷級だった大山は「試合で出ないと意味がない。ただ、数字が出たということは試合でも出る可能性はある」と前向きに捉える。

    7日にはキャンプ初となる実戦形式の練習が予定されている。矢野監督もサインを出す予定でより試合を意識したものになる。大山は「来季は開幕も早いことを頭に入れて臨まないといけない。1番でも9番でもどの打順でも大事」と気合を入れた。【桝井聡】




    日刊スポーツさん。 秋季キャンプで打球速度や打球角度などのデ-タを計測出来るRapsodo(ラプソ-ド)のヒッティング版をテストしました😯 打球速度。大山君が170キロ台でトップ!試合に出ないと意味がないと言う本人ですが、これは凄いですね😄 pic.twitter.com/B5YXvnqI43



    ちなみに、去年2018年のマイナビオ-ルスターでのホ-ムランダ-ビ-で出た打球速度の記録。 柳田選手が平均164キロ。 バレンティン選手が160キロでした。 それを見てもこの170キロ台が凄いというのがわかると思います☺️🐯



    まあ、それはええとして、試合で打ってね。 阪神大山の打球速度は大谷級「試合でも可能性ある」(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-11060910-nksports-base 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    今季育成から支配下選手登録された阪神片山雄哉捕手が存在感をアピールしている。矢野燿大監督は片山の打撃について「いいよ。ホントにいいよ。どの方向にもしっかりバットが出ていく。柔らかさもあるし、強さもある程度ある」と評価。

    「元気があるし、捕手としてはやらなあかんことはまだまだあるけど、打撃は本当に面白い」と話していた。




    写真日刊スポーツさん。 片山君の打撃を矢野監督評価です😲🐯 どの方向にもバットが出て行く。柔らかさもあるし、強さもある程度ある。と評価の矢野監督☺️ 捕手としてはやらなあかん事はまだまだあるけど、打撃は本当に面白い。と話す🙂 これ、原口君や坂本君もウカウカしてられないかも🤔 pic.twitter.com/WGQu1WZOHv



    @taka_dw 捕手は藤井みたいにキャチングが上手く、配球にこだわるキャッチャーになって欲しいなぁ? パワーに評価があるなら外野も練習してみたら?


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     高知・安芸での秋季キャンプに参加している阪神・藤浪が「復活計画」の第2段階に足を踏み入れた。山本昌臨時コーチの指導でチェンジアップを多投し手首を立てるリリースを繰り返した第1クールから、第2クールはボールの「回転数」を意識する助言が相次いだ。

     「やってることは一緒なんですけど、自分の中で(リリースの)感覚は分かってきた」

     この日はブルペンでチェンジアップ以外の変化球を投げることなく直球中心に69球。捕手までの「縦のライン」を意識したフォームを継続した上で、臨時コーチから「スピン」や「回転数」というキーワードが発せられた。途中には「今のは(藤川)球児ぐらい」と火の玉ストレートを操る先輩右腕の名前を出されて鼓舞された。

     その後の個別練習では、4人の投手コーチ、さらには矢野監督も見守る中で強度を上げたキャッチボールを実施。山本昌コーチは「最後の居残りのボールすごかったでしょ。スピン量うんぬんでいえば、彼はもっともっとつけられるはずなんで。今の、ボールをリリースするところが安定してきたら、二の矢三の矢も話す時が来ればいい」とうなずいた。

     「回転数が多いイコール良い、とは思ってないですけど(ボールを)捕まえられているという意味でリリースは安定していると思う」。体に植え付けるように、地道に腕を振る日々が、反攻を期す来季へつながっていく。

    (遠藤 礼) 




    山本昌さんの藤浪君復活計画 第2クールはボールの「回転数」を意識‼️ とにかく、昌さんを信じるしかない‼️ 阪神 藤浪「復活計画」第2段階へ 臨時コーチからボールの「回転数」を意識する助言(スポニチアネックス)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00000038-spnannex-base 



    山本昌の助言でいい方向へ向かうと「復活」ってよりは「覚醒」と言った方がいいのかな。 今まではセンスだけでやってただけだと思うので。 阪神 藤浪「復活計画」第2段階へ 臨時コーチからボールの「回転数」を意識する助言(スポニチアネックス)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00000038-spnannex-base 



    阪神 藤浪「復活計画」第2段階へ 臨時コーチからボールの「回転数」を意識する助言― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/11/06/kiji/20191106s00001173083000c.html  まだ結果出てないけど 藤浪は今までいいコーチと出会わなかったんじゃないかと思った


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title


     「阪神秋季キャンプ」(5日、安芸)

     ファンも喜んで一石二鳥!第2クール初日の午前中に、キャンプ地の敷地全体を使ったサーキットトレーニングが行われた。

     設定は、サブグラウンドで体幹強化など複数のトレーニングを行った後、出店が並ぶ坂道へ。メイン球場のバックスクリーン後方を通り、三塁側スタンド上部の通路で折り返す1周1・1キロのコース。一人2周。1周のノルマは7分に設定された。

     サブグラウンドに入れないファンは坂道に並び、普段は遠くにいる選手が目の前で息を切らす姿に興奮。写真を撮り、声援や拍手を送る姿もあった。

     矢野監督にとっては体力、精神力を鍛え「ファンを喜ばせる」という方針も実現したトレーニングとなった。「ファンの人が喜んでくれるようなトレーニングになったらうれしい。(選手間の)競争というか、そういう気持ちが出たとこもあったと思う」。今後は本数を増やすなど、ハードな内容で行われる予定。ファンの反応も上々だけに“名物トレ”になるかも!?





    矢野監督「ファンの人が喜んでくれるようなトレーニングになったらうれしい」 との事だが、本当にファンが喜ぶのは優勝だ そこを勘違いしないで 虎のサーキットトレ、安芸キャンプ名物に!?ファンの反応も上々/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2019/11/06/0012852180.shtml  # @Daily_Onlineより



    阪神秋季安芸キャンプ 安芸名物トレ誕生や! 1周/1・1キロのコース 1人/2周 1周のノルマは7分に設定 矢野監督… 「ファンの人が喜んでくれるようなトレーニングになったらうれしい。選手間の競争というか、そういう気持ちが出たとこもあったと思う」  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00000031-dal-base 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title



     高知・安芸での秋季キャンプに参加している阪神・梅野が5日、来季に向けた打のテーマに「打球速度アップ」を掲げた。今季終了後、球団のトラックマン(弾道測定機)で自身のシーズン平均打球速度を分析したところ、12球団平均より少し遅い140キロ強だったことが判明し、ビジョンが明確になった。

     「4、5キロ速くなるだけでヒットがかなり増えることがわかった。来年までに上げていきたい」

     今キャンプで目標達成への策を実行中。芯の部分が金色に輝くマスコットバットを発注し、打撃練習の多くの場面で使用している。「インパクトで“パチンッ”と弾くように打てている時は数字もいい。芯を目立つ色にすることでその感覚を意識しやすい」。好調時のスイングを常に再現できるよう、色の変更という独特のアプローチをとっている。そして、その“パチンッ”が打球速度の向上につながると推測する。

     今季は3・4月、9月に月間打率3割以上を記録するなど、本領発揮すれば一流の数字が残せることを証明した。一方でシーズン打率・266、9本塁打はポテンシャルを考えれば満足できるものではない。新たに発注したマスコットバットで打球速度を底上げし「打てる捕手」への道を駆け上がる。

    (巻木 周平)




    #高知 #安芸 #秋季キャンプ #阪神 #梅野 5日 来季に向けた打テーマは【打球速度アップ】 今季終了後 球団のトラックマン(弾道測定機)で平均打球速度を分析 12球団平均より少し遅い140㌔強と判明 ビジョンが明確に 梅野「4 5㌔速くなるだけでヒットがかなり増える事がわかり来年までに上げていきたい」 pic.twitter.com/c8yVLgKQDE



    梅野⇒打球速度UPを公言 原口⇒バックスピンティーで長打力UP 阪神のFBRは捕手が先導してるわね


    続きを読む

    このページのトップヘ