とらほー速報

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    補強

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/01(土) 17:12:42.56 ID:Tnq2slceH
     阪神の外国人補強に難題発生だ。最下位からの脱出を目指すこのオフは、ロサリオ、マテオ、モレノの助っ人3人をクビにする大ナタを振るった。
    ただ、新助っ人に関しては中継ぎ候補のピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツFA)と合意間近というだけ。守護神のドリスとは「こちらは適正な評価をしていると思っている。一旦(保有者名簿)を外さざるを得ない」(谷本球団本部長)と来季の年俸をめぐって交渉が難航している。

     大枚を叩いてきた過去に比べ、今オフは助っ人にも“シビア”な目を向けている状況だが、チーム関係者は「藤原新オーナーは補強にそこまでお金をかけない方針。若手にはチャンスになるが、来季の戦力的に本当に大丈夫なのか…。
    パ・リーグ最下位の楽天はかなりの大補強をしている」(チーム関係者)とあまりの節約ぶりに心配顔だ。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/01(土) 17:13:07.18 ID:Tnq2slceH
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     そんななか注目となるのが日本ハムを自由契約になるブランドン・レアード内野手(31)と、同じく中日を退団するオネルキ・ガルシア投手(29)だ。
    「レアードは巨人が手を引いて獲得できるチャンスがあるはず。年俸が高いと言ってもロサリオよりは安いはず。ガルシアも元がそこまで高くないので複数年を提示すればいけるかもしれない。先発として2桁勝利が計算できる」(球団関係者)と実績組のダブル補強を望む声が上がっている。

     ここ数年は助っ人補強に泣かされている阪神だが、果たして…。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000031-tospoweb-base


    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1543651962/

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    248: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/01(土) 10:45:24.38 ID:89wM/D85p
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    阪神は中日退団が決まったガルシアの動向を慎重に見極める。
    左腕は今季13勝で防御率2・99。阪神に対しても7試合登板で3勝、防御率3・52と試合を作っていた。谷本球団副社長兼本部長は「いい投手だとは思っていますけどね。うちも今年いい投球をされましたよね」とした上で「昨日、今日のことなので、これからです」と話すにとどめた。

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201812010000231.html

    引用元: http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1543594266/

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    日本ハムの保留者名簿から外れることが濃厚となったレアード(31)を巡り、阪神が迷走し始めているという。 4年間で通算131本塁打を放ったこの大砲助っ人。
    阪神は今年、金本監督が解任される以前に調査を進めていたが、矢野監督の誕生により白紙となり、国外選手にターゲットを絞った。

    「巨人との争奪戦の末にビヤヌエバ(パドレス)の獲得に失敗。三塁と一塁が守れる4番候補をターゲットにしてもおかしくない状況なのだが、阪神はあまり乗り気ではない。性懲りもなく、新助っ人探しに血道を上げている」(阪神OB) とはいえ、最も評価していたビヤヌエバを巨人に奪われたとあっては、次の候補は力が落ちるとみるのが妥当だ。前出のOBが続ける。

    「それに、阪神は新助っ人野手の失敗が続いている。今季、年俸3.4億円で獲得したロサリオが活躍できなかっただけでなく、一昨年のヘイグ、昨年のキャンベルとロジャースら、日本でプレー経験がない野手は外れる確率が高いといっていい。その一方で、2002年のアリアス(前オリックス)、05年のシーツ(前広島)といった移籍組は活躍した。

    それだけに、球団内では、『日ハムで実績十分のレアード取りに方向転換した方がいい』との声が上がり始めている」 レアードについては、複数の球団が関心を示しているというが、阪神はどう動くのか。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000021-nkgendai-base


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/11/27(火) 07:10:27.30 ID:dpkzg+pep
    阪神が新外国人として獲得交渉を進めていたピアース・ジョンソン投手(27)と合意に達したことが26日、分かった。12月上旬に渉外担当者が渡米し、正式契約を結ぶ予定。球団は高い奪三振能力と被弾率の低さから、守護神候補の1人として期待を寄せる。
    2年連続30セーブをマークし、残留オファーを出しているドリス、実績十分の藤川らとともに、来春キャンプから競争を繰り広げる。

     リリーフ陣の整備に欠かせない新たなピースがはまった。救援助っ人の最有力候補と位置付け、獲得交渉を進めてきたジョンソンとこの日までに合意に達した。球団幹部は「合意?そうですね。12月頭に渉外担当が渡米して正式契約を結ぶことになる」と明かした。

     守護神候補として期待を寄せられる助っ人右腕。同幹部は「ストッパーをできるだけの可能性は秘めていると思う」と語った。3Aでマークしてきた高い奪三振能力と被弾率の低さは、僅差の最終回を任せるための必須条件。
    独特の軌道を描くカーブなど三振を奪える球種を持ち、直球の球速がアベレージで150キロを計測する点も確かな素質と言える。

     17年には3Aで9セーブをマークし、メジャーで37試合に登板した今季も、セーブが付かない場面ながら7試合で試合を締めた。あとは日本の野球に適応し、甲子園の大歓声に耐えうるメンタルの持ち主であれば-。十分に守護神を任せられる存在であることは間違いない。

    チームに目を向ければドリスが2年連続で30セーブをマークしたものの、終盤には失敗するケースが目立った。さらに故障離脱した期間には、通算225セーブの実績と経験を誇る藤川が代役を務めることもあった。

     来季の守護神候補は、その座を目指すと宣言している藤川に加え、球団が残留オファーを出す方向で調整しているドリス、そしてジョンソン。争いが激しくなれば、間違いなくリリーフ陣のレベルアップにもつながる。

     就任後から競争の重要性を説き、全ポジションを白紙にして競わせる方針を貫いてきた矢野監督。勝ち試合の最終回を任せるポジションについても決して、例外ではない。

     仮にシーズン中にアクシデントが起こった場合でも、守護神を任せられる投手が複数いれば、戦力層は厚くなる。チームとしてもレベルを落とさずに、長いペナントレースを乗りきることができる。新たな守護神候補-。それが矢野阪神に新たな息吹をもたらす。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000017-dal-base 

    ピアース・ジョンソン
    2017年9月20日にウェイバー公示を経て、サンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍。2018年3月29日にメジャーへ昇格し、開幕ロースター入りした。5月下旬から救援失敗が続き、6月5日にAAA級サクラメント・リバーキャッツへ降格。6月15日にメジャーへ再昇格し、同日のロサンゼルス・ドジャース戦では2回を1安打無失点、6月16日にブランドン・ベルトが故障者リストから復帰したため、再びAAA級へ降格。6月19日に再昇格し、7月4日にAAA級へ降格。8月4日に再昇格し[18]、8月10日のピッツバーグ・パイレーツ戦で0.1回で2安打(1本塁打)2失点1四球、8月14日にAAA級へ降格。9月3日にメジャー昇格した。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ピアース・ジョンソン

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1543270227/

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    【トラとら虎】
    阪神は補強戦線で後れをとっている。
    具体的な動きといえば、オリックスからFA宣言した西勇輝投手(28)との交渉だけで、これもソフトバンク、DeNAとの争奪戦の最中にある。

    最下位に転落したにも関わらず、大補強の気配すら見えないのは、監督交代劇の影響だろう。 「金本が留任していたら、西の交渉にも最初から直接出馬したはず。矢野は1軍を把握していない後ろめたさがあり、現有戦力の底上げ優先。2人の危機感の違いだ」と球団OBはみている。

    巨人がこのほど獲得した前パドレスのビヤヌエバ内野手は今季20本塁打の大砲で、阪神も触手を伸ばしていた。“敗因”は条件面といわれるが、それだけではない。

    「矢野は就任したばかりの遠慮があって強く要求しない。これが星野(元監督)だったら黙っていなかっただろう」と先のOBは指摘する。

    巨人が前オリックス・中島を獲得し、広島からFAの丸の獲得にも乗り出しているのとは、あまりに対照的だ。 矢野監督は「来季の開幕スタメンは白紙」と競争心をあおるが、福留、糸井、鳥谷らに勝てそうな若手はまだ現れない。

    目下物色中の新外国人が4番に座らなければ、Aクラス入りもおぼつかない。トレードしようにも、適当な交換要員がいない。この上、西と新外国人の獲得まで不発に終われば、お先真っ暗である。(スポーツライター・西本忠成)


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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000015-ykf-spo


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