とらほー速報

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    近本に代打

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    <阪神0-3巨人>◇8日◇甲子園

    あぁ85年の再現ならず。阪神打線が巨人先発高橋らの前に沈黙し、散発3安打で今季2度目の完封負けを喫した。甲子園で始まる巨人戦3連勝発進なら日本一の85年以来だったが、甘くはなかった。4番大山は開幕から50打席アーチなしの自己ワーストで、期待のドラフト1位佐藤輝も不発でチームの連勝も4でストップ。

       ◇   ◇   ◇

    ◆阪神矢野燿大監督語録

    -先発の秋山は粘った投球だった

    矢野監督 しっかりした投球をしてくれたと思うし、1点ずつなんでね。先発としての投球っていうのはしっかりしてくれたなと思います。

    -オープン戦でもやった相手高橋の前回対戦時との違いは

    矢野監督 真っすぐがちょっと多かったかなっていう感じはするけど。横からみててそんなに、すごくいいとかにはみえないんだけど。

    -8回の攻撃は仕掛けていった

    矢野監督 なかなかね、左では簡単じゃない投手なんで。あそこは勝負にいきました。

    -近本への代打

    矢野監督 もちろんチカの状態もあるし、まあ9回までというのもあるしね、そういうとこ考えたら。陽川残しても使うとこもなかなかない展開になるかなというのもあるし、負けてる状況なんで、そういう所では勝負にいきました。

    -終盤にあと1本

    矢野監督 今日は打線やね。打線がまあそんなこれは難しいかというような投球をされているように感じなかったんで。そういう所では打線があまりにも走者も出ないし、安打も出なかったんで。勝負の分かれ目はそこしかないんじゃない?

    -ここまで打線は良かったが

    矢野監督 もっともっと上がってもらわんと困るし、ケントとかジェリーとか、特定の選手がいい状態で、上がってるけど、全体的にいいっていうわけじゃないんで。個々の調子っていうか、やっぱりそれを上げていってもらうっていうのは、必要なことやと思う。

    -練習で大山に指導

    矢野監督 だから悠輔(大山)もしっくりしっくりきている感じじゃないんでね。まあ、そういうところで気づいたところは伝えていくようにしてるし。それがきっかけになってくれたらなと思って伝えているけど、まあ、そんな甘くないんでシーズンの中で調子がいい時や悪い時もあるし、それを短くしていくのはレギュラーというか、必要なことなので。俺ももちろん現役時代はいろいろ打てない苦しみというのは分かっているし、そういうのを自分で気づいて、ああ、こうやっていい感じになったとか、そんなのを伝えているところです。




    今日のチーム初ヒットを放った近本選手に、矢野監督はどんな神経して代打・陽川選手なんかを、送りだしたんですかね(-_-#) まさか近本選手と、矢野監督は反りが合わないんですかね‥?? #阪神タイガース



    8回に流れ来たと思ったら近本に代打陽川で矢野監督が流れを断つ┐(´-д-`)┌


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    <阪神6-4ヤクルト>◇16日◇甲子園

    指揮官が投打に必死のタクトで、阪神が接戦をものにした。

    先発中田が苦しみながらも5回途中3失点。6回2死一、三塁から継投に入った。

    2番手は本拠地初登場の新人小川。15日ぶりの登板も7番エスコバーを2球で打ち取り、ピンチをしのいだ。6回も小川が抑え、直後に打線が同点。7回は3番手能見が0を並べた。8回に4番手岩崎が勝ち越しを許すも、ビハインドは最少失点。攻撃陣が試合をひっくり返すと、最後は5番手スアレスがシーソーゲームを締めた。

    前日15日は同点の終盤に救援の伊藤和がつかまり、接戦を落とした。試合後に矢野監督は「ああいうところでうちも粘っていかないと、上に行くのは難しくなる」。踏ん張ったヤクルトのリリーフ陣を例に、終盤の継投を課題に挙げていた。この日は先発から5投手の継投でつなぎ、粘り勝ちとなった。

    「打」の采配も積極的に動き、打線が活性化した。

    3点を追う6回1死無走者。攻略の糸口がつかめない先発左腕高橋に対し、ここまで2打席凡退の1番近本に代えて右打者の陽川を代打に送った。6回代打からの登場の福留もそのまま中堅の守備に就かせ、8回の第2打席で決勝弾。采配の早仕掛けが、4カード連続勝ち越しを呼び込んだ。【奥田隼人】




    今日は矢野采配が当たった。 ツーベース打ったドメさんを守備でも使うという。あそこは江越がセンターに入ってもおかしくないパターン。 最後まで守備について、ドメさんサマサマ!! サンズも当たりが出だしたしね。 明日からも期待できるぜ!!



    今日は振り返れば矢野監督の采配ズバリだったな。 近本が絶不調なせいで、センターコロコロ入れ替わり問題がアレだが。 あと、北條高山頼むからそろそろ打ってくれ🙏🏻

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     「阪神-ヤクルト」(16日、甲子園球場)

     五回1死走者なしの場面で打順が回ってきた阪神・近本に代打・陽川が送られた。近本に代打が送られるのは今季初めて。昨季も6月30日の中日戦(ナゴヤドーム)で代打・原口が送られた1度だけだった。

     近本は「1番・中堅」でスタメン出場。初回の第1打席は投ゴロ、2死満塁のチャンスで回ってきた二回の第2打席はヤクルト先発・高橋のワンバウンドとなるスライダーに手を出して空振り三振に倒れ、打率は・175にまで落ちていた。

     代打に送られた陽川はライトフライに倒れ、阪神はこの回も無得点に終わった。

     六回の守備には代打した陽川がそのまま中堅へ。陽川が中堅を守るのはプロ入り後では初めて。現在の阪神の外野守備は左翼・サンズ、中堅・陽川、右翼・糸井となっている。




    気付いたら近本に代打出されてたやん



    近本に代打出すなら最初から下位に置いておけ


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