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    高山

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     「ヤクルト6-6阪神」(31日、神宮球場)

     5時間を超えるゲームは延長十二回、引き分けに終わった。

    【写真】ドラ1高山に待望のプロ1号!その時、金本監督は…

     5-5で迎えた延長十一回、阪神は無死から高山がこの日4本目となる安打で出塁。この後、2死満塁とし、鳥谷が押し出し四球を選び、勝ち越し。しかし、なお続く2死満塁で得点できなかった。

     一方のヤクルトもその裏、1死二塁とし、川端が阪神・抑えのマテオから右翼線へ適時二塁打し、同点。だが、なお続く2死満塁のチャンスであと一本が出なかった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000118-dal-base


    1:2016/03/31(木)23:14:02 ID:
    疲れが、、、
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     阪神のドラフト1位・高山俊外野手(22=明大)が31日のヤクルト戦(神宮)でプロ初本塁打を放った。

    「1番左翼」でスタメン出場した高山はプレーボール直後、ヤクルト先発デイビーズ投手(32)の直球をフルスイング。高く舞い上がった打球は右翼席に飛び込む先頭打者アーチとなった。

     高山は「初めて対戦するピッチャーだったけれども、見ていくよりも積極的にいこうと思って打席に立った。いい形で打てたので『これはいったかな』という感触はあった」とコメント。前日の一戦では5戦目にして初の無安打だったが、いきなりの一発で存在感を発揮した。

     阪神でプロ初本塁打を先頭打者本塁打で飾った新人選手は、1998年の坪井智哉以来18年ぶりとなる。

    1:2016/03/31(木)18:03:27 ID:
    すごE

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    1:2016/03/29(火)22:17:50 ID:
    1(左) 高山俊【22歳・大卒1年目】
    2(遊) 北条史也【21歳・高卒4年目】
    3(中) 横田慎太郎【20歳・高卒3年目】
    4(右) 江越大賀 【23歳・大卒2年目】
    5(捕) 梅野隆太郎【24歳・大卒3年目】
    6(一) 陽川尚将【24歳・大卒3年目】
    7(三) 植田海【19歳・高卒2年目】
    8(二) 西田直斗【22歳・高卒5年目】
    9(投) 藤浪晋太郎【21歳・高卒4年目】

    二番手 岩崎優【24歳・大卒3年目】
    三番手 岩貞祐太【24歳・大卒3年目】
    中継ぎ 松田遼馬【22歳・高卒5年目】
    抑え 歳内宏明【22歳・高卒5年目】


    2:2016/03/29(火)22:19:54 ID:
    夢一杯や
    ああ^~




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     「ヤクルト2-6阪神」(29日、神宮球場)

     阪神ドラフト1位ルーキーの高山俊外野手(明大)が、新人では球団史上初となる開幕4試合連続安打を記録した。これまでの記録は01年に沖原佳典内野手がマークした3試合連続。

     この日の高山は、開幕シリーズの中日3連戦と同じく「1番・左翼」でスタメン出場。4打数無安打で迎えた八回の第5打席で、当たり損ねの打球が三塁への内野安打となった。

     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000102-dal-base





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     阪神・金本知憲監督(47)が28日、開幕2カード目・ヤクルト戦の舞台、神宮球場で野手のナイター練習に参加した。フレッシュな新1、2番コンビに言及し、高山俊外野手(22)と横田慎太郎外野手(20)には、互いの長所を「見習ってほしい」と要求。対照的な2選手がミックスされれば、コンビの魅力は倍増するはずだ。

     金本監督は「新1、2番」にリクエストがある。カクテル光線まばゆい神宮球場で練習に励む2人を眺めながら、「互いにもう少し中和してくれたらいいのに…」と言った。開幕して3試合。高山と横田には確かに対照的な雰囲気が漂っている。冷静沈着な22歳とガムシャラな20歳。フレッシュなユニットに、互いのストロングポイントを学び合いなさいと、指揮官は言うのだ。

     「あの2人は面白いよね。高山はちょっと若年寄みたいだけどな…。外野手はなかなか泥にまみれないんだけど、プレーはもっと泥んこになってやっていかないとね。走塁にも興味を持ってね。泥くさく、汗臭く。横田は高山を見習ってほしいし、高山は横田を見習ってほしい」

     両チルドレンが躍動すれば、船出したてのチームは活気づく。中でもやはり横田を放っておけないのか…。初勝利を挙げた日に「早くどうでもいい場面でやらかしてほしい。大事な場面だけは本当に勘弁して」と笑っていたが、確かな成長も感じ取っている。

     「進歩はしているんだよ。状況判断は米粒一つくらいはできるようになってきた。君たちも何をやらかすか分からない部下がいたら怖いだろ?会社で問題になるからさ。でも、それを少し楽しみにしている…俺もコーチも。一番焦っているのは中村豊コーチ。顔をひきつらせて、すみません!と謝りにくる(笑)。でも、やらかすことも計算に入っているから。その上でのイケイケだからね」

     既にベテランの風情が漂う高山には「落ち着きすぎても、若さがなくなってくるでしょ」。足して2で割ったくらいがちょうどいい?「そうそう。2人でいい競争すればいいんじゃないかな」。つまり…金本監督が求める理想は高山俊と横田慎太郎を中和させて“高田俊太郎”といったところか…。

     外野守備を担当する中村コーチは「2人ともポジションを与えられたわけじゃない。自分たちで奪い取ったんだから、思いきってやってほしい」と話した。指揮官が粋なハードルを設定するのは、類いまれなポテンシャルが備わっているからこそ。互いの魅力がミックスされれば、1、2番の形容に「最強」がつく日も近い。



    http://www.daily.co.jp/tigers/2016/03/29/0008937322.shtml

    2:2016/03/29(火)13:11:11 ID:
    ??「藤浪くんとミックスしたいなあ」
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