とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    高校BIG4

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     ◇セ・リーグ 阪神3-1ヤクルト(2021年5月19日 甲子園)

     阪神・及川がプロ2年目で初昇格を果たした。

     同期入団で「高校BIG4」と称された西純とともに出場選手登録され、試合前はキャッチボールなどで汗を流し「純矢はいいライバルですし切磋琢磨(せっさたくま)してやってきたので同じ日に昇格できて良かった。一球一球、自分の球を投げるだけ」と意気込んだ。

     ブルペン待機したが、出番はなし。きたるべき日に備え力を蓄える。




    西純矢投手と共に高校BIG4と言われた及川雅貴投手 中継ぎデビューに備えているようで 齋藤友貴哉投手も中継ぎでの昇格でしょう。(平田監督の言葉からすると) 将来が期待される彼ら まもなくその勇姿が一軍で見れるんでしょうかね☺️🐯 西純矢投手の衝撃デビューに続け若虎達よ😲🐯  https://twitter.com/taka87395102/status/1395028888154042376 



    高校BIG4(奥川、西純、及川、佐々木)の中で一番ええのは西純やな 初先発から見るとね


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2


     阪神・高橋建2軍投手コーチ(50)は19日、横浜高の後輩で、3位指名された及川雅貴投手(18)へ“裸一貫のススメ”を説いた。

     大学も社会人も経験し、プロ野球で実績を残して、米大リーグにも挑んだ。引き出し豊富な高橋2軍投手コーチは、3位で指名された横浜高の後輩、及川へ“裸一貫のススメ”を説いた。

     「高校時代の経験は引きずらないように。やってきた自負は(胸の内に)しまっておいて。環境の変化への対応が大事なので。対応できる人間は、どこでも強い」

     甲子園室内練習場で残留組の若手投手陣を指導後、言葉を贈った。

     高橋コーチは横浜高、拓大、トヨタ自動車を経て1995年に広島入り。先発、中継ぎでフル回転した。FA権を行使して09年には米大リーグに挑戦。マイナー契約からメジャー昇格を勝ち取ったこともある。

     ユニホームの色が変わる度に変化を受け入れ、自分のものにしてきた。それがマウンドへ立つ近道になることを、身をもって体験してきた。対応力こそ、プロで生き残る術。経験豊富な先輩からの金言だ。

     後輩左腕は3度甲子園に出場し、いずれもD1位指名投手の西純矢(創志学園高→阪神)、佐々木朗希(大船渡高→ロッテ)、奥川恭伸(星稜高→ヤクルト)らと「高校BIG4」と呼ばれた。だが、その栄光は忘れてほしい。プロでは再びイチからスタートだ。

     2年夏の甲子園での熱投を映像で目にしたことがあるという高橋コーチは「(D1位の)西くんと比べると線が細いかな。実際に見ると違うかもしれないけどね。ポテンシャルが高いことはわかっているのでね」。来春2月の1、2軍キャンプメンバーの振り分けは先のことだが、32歳差の師弟タッグ結成となれば、虎の未来を担う最速153キロ左腕も鬼に金棒だ。



    ようやく西井上及川が阪神に来た実感が湧いてきた



    及川君は、中学3年生の時にGoingで特集組まれてたからなぁ。しかも大谷翔平と比較されてたし。 しかも相当真面目な投手みたいだから考えすぎるのかもなぁ。 その及川君に「一からスタート」と伝えた高橋建さんはやっぱ良いコーチ。



    西と及川は高橋建コーチに頼みませう 山本昌も臨時で来るし



    西・及川と馬力のある2人を獲れたも楽しみがいっぱいやな。及川を育成したら凄い選手になるけどね。投手コーチの腕の見せ所やね。高橋建さんは来季も残るのかな。



    香田と高橋建で及川育てろ💪


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土)15:04:07 ID:QFH
    2

     高校“ビッグ4”に注目! 阪神は11日、西宮市内の球団事務所で第1回となるスカウト会議を行い、今秋のドラフト会議に向けて約150人をリストアップ。畑山俊二統括スカウト(54)は「例年よりも高校生の割合が多いかな」と話すと4投手を名指しした。

     「西君もそうですけれど、佐々木君、及川君、奥川君。どの球団も上位候補で出てくるでしょう。うちもそういう形になるでしょうね」

     高校生投手が豊作といわれる今年。すでに球団は昨夏の甲子園(1回戦・創成館高)で16奪三振での完封勝利を飾った創志学園高の最速150キロ右腕・西純矢投手(2年)をマークしていくことを明かしていたが、大船渡高の最速157キロ右腕・佐々木朗希、横浜高の最速152キロ左腕・及(およ)川雅貴、星稜高の最速147キロ右腕・奥川恭伸の3投手(すべて2年)も上位候補にリストアップ。今後も徹底マークしていく構えだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000012-sanspo-base

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547273047/

    続きを読む

    このページのトップヘ