1: どうですか解説の名無しさん@\(^o^)/ 2018/11/13(火) 17:03:24.78 ID:eWPbly5Pp
今季最下位からのチーム再建を目指す矢野阪神が「幻のうねり打法」の復活に着手している。そのけん引役は2003、05年のV戦士で二軍から昇格した浜中治新打撃コーチ(40)だ。

「うねり打法」とは今では聞き慣れない打ち方だが、02年当時の星野監督体制で田淵幸一チーフ兼打撃コーチが「体をうねるようにして打つべし!」と教えて命名したもの。熱心な虎ファンの間では今でもカルト人気を誇るキーワードだが、
その指導で当時4番も任された浜中コーチは02年に18発、06年に20発の本塁打をマーク。しかし、その後、「うねり打法」の申し子も故障や不振で成績はジリ貧…。体制も変わり、いつの間にか誰も呼ぶこともなくなった。
そこで今回、浜中は「うねり打法は僕には合っていた打ち方と思っていた。田淵さんの指導は今も僕の中で強いし、本当に影響を受けたもの。下半身でためにためたパワーをいかにインパクトで伝えられるかという打ち方だけど、
今思えばタイプとかじゃなく誰にでも合う理論。しっかりとそれをまた教えていければ」というのだ。

 実は現役引退した際は「結局、うねりとは何だったのか、わからない」などと漏らした浜中コーチだが、4年間の指導者経験も加わってようやく理解できたのだろう。
中でも“後継者”として期待するのが、昨年代打の切り札として活躍した元育成枠の原口文仁捕手(26)で「特に彼はその資質、技量を持っている。田淵さんの教えが自然とできている」と太鼓判を押す。

 長続きしなかった「幻のうねり打法」の復活。慢性的な貧打線がこれで解消すれば大物OBの田淵氏も大喜びだろうが、できるかどうかは、まさに濱中コーチの腕にかかっている。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000052-tospoweb-base



3: どうですか解説の名無しさん@\(^o^)/ 2018/11/13(火) 17:04:14.25 ID:zbX4kh7+0
絶対アカン

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1542096204/

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