とらほー速報

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    ガルシア

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     16日のヤクルト戦に先陣する阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)が、3度目の正直によるタテジマ初勝利に意欲を示した。

     「チームの勝利のためにやってきた。火曜日に結果が出せれば。しっかり前でボールを投げることなどコーチにいろんなアドバイスをもらってきた。それを活用しながら自分のピッチングがしたい」

     2日の巨人戦で4回7失点、9日のDeNA戦も4回7失点…。目下2試合登板0勝1敗、防御率14・63。正念場となる3度目の先発マウンドへ向け、中6日の登板間隔をフル活用してリリースポイントの修正などに取り組んできた。あとは結果を残すのみだ。

     「自分の投球しかコントロールできない。余計なことは何も考えないで、楽しんで自分のピッチングをすることだと思う」

     青木、山田哲、バレンティンらが並ぶ強力打線と対峙(たいじ)するが、余念はない。昨季ヤクルト戦は2勝1敗、防御率2・08。山田哲、バレンティンも、ともに対戦打率・200以下に抑えており、苦手意識もない。

     先発陣の柱の一角として期待する矢野監督は「この2回は、らしくないのが続いてる。練習もよくするしマジメ。だから西じゃないけど、もっとエンジョイしようよって。相手や自分の状態もあるけど、そういう形でやっていくのがいいんじゃないかという話はしている」と、背中を押したことを明かした。3戦連続で精彩を欠けばローテ脱落の可能性もあるが、金村投手コーチは「まあ、そうですね…」と言葉を濁しつつ、「でもそんなことは考えず、結果を出してくれることを信じて送り出すだけです」と言葉に力を込めた。

     肌寒いであろうナイターで坊っちゃんスタジアムのマウンドに臨む左腕。「寒いと思うが、メンタル的にマイナスになるんじゃなく抑えることに集中して投げたい」と“ヤク払い”に闘志を燃やした。(惟任 貴信)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000048-spnannex-base

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     プロ野球16日の予告先発は次の通り、発表された。

     巨人・山口-広島・ジョンソン(鹿児島)

     ヤクルト・原-阪神・ガルシア(松山)

     中日・大野雄-DeNA・上茶谷(ナゴヤドーム)

     楽天・辛島-西武・ニール(楽天生命パーク)

     ロッテ・涌井-ソフトバンク・東浜(ZOZOマリン)

     オリックス・アルバース-日本ハム・上原(京セラドーム)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000102-dal-base

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     阪神・ガルシアが11日、休日返上で練習に出席した。本来なら登板2日後にあたるこの日は練習休みだが、自ら参加を申し出た。甲子園でジョギングやキャッチボールで汗をかいた。

     金村投手コーチは「前回(登板2日後に)休んで『体が重かったから』と言っていた。汗を流すくらいですね」と説明した。ガルシアは開幕から2試合に先発も0勝1敗、防御率14・63と苦しい投球が続いている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000589-sanspo-base

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    <阪神12-8DeNA>◇9日◇甲子園

    阪神矢野燿大監督は7失点KOのガルシアの状態を心配した。「オープン戦からずっと調子が良くて、シーズンが始まってから2試合、良くない。次回までにもう1回調整をし直して、いい投球をしてほしい」。

    ローテからは外さず、修正に期待する方針のようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-04091101-nksports-base

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     「阪神-DeNA」(9日、甲子園球場)

     阪神先発のオネルキ・ガルシア投手が4回0/3を投げ7失点でKO。来日してから29試合目の登板となる今試合で、ワーストとなる9被安打を浴びた左腕は、この日も勝ち星がつくことはなかった。

     四回に筒香に2ランを浴びるなど3失点。五回は先頭の神里に右前打、ソトに左前打、ロペスに四球を与え無死満塁のピンチを招く。4番・筒香の2点適時打で再び勝ち越されると、ここでガルシアに交代が告げられた。2番手には守屋がマウンドに上がった。

     バットでは一時同点となる一打を放った。3点を奪われ、2-3と1点ビハインドとなった四回だ。2死から中谷が四球を選び、梅野がエンドランを成功させる右前打を放ち、チャンスが拡大。2死一、三塁から一塁手・ロペスのグラブを弾く適時打を放った。阪神に移籍後初安打&初適時打。ここから弾みをつけていきたい所だったが、マウンドでは散々な内容。前回2日の巨人戦で4回7失点と炎上したが、2戦連続でKOとなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000118-dal-base

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