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◆JERAセ・リーグ公式戦 広島1―5阪神(9日・マツダスタジアム)

 阪神の大山悠輔内野手(25)が4番の働きを見せ、チームの連敗ストップに貢献した。1打席目に左中間への二塁打をマークすると、同点の3回2死三塁では左翼へ勝ち越し適時三塁打。さらに、8回には自身3年連続2ケタ本塁打に乗せる特大の左越えソロをたたき込んだ。

 あと単打さえ出れば、サイクル安打だったが、5打席目は回らずお預け。それでも、一時の低迷から脱したような大爆発だった。

 投げては、先発の秋山拓巳投手(29)が6回1安打1失点の好投。7月14日のヤクルト戦(甲子園)から自身4連勝となった。12勝を挙げた2017年にも7、8月に無傷の6連勝を飾っており、「暑いのは嫌いじゃない。むしろ歓迎」と話す夏男はまだまだ勢いを増しそうだ。




大山タイムリー! 大山ソロ! 代打中谷犠牲フライ! 近本タイムリー! 秋山6回1失点、乙! ガンゲル2イニング~スアレスで何とか逃げ切り成功!!! ひとつ勝ててよかったよかった、とらほー\(^o^)/ #hanshin #tigers #阪神 #タイガース



ナイスゲームでした 秋山の好投、ガンケルのナイスリリーフ、大山の猛打賞 言うことないですね 9回の植田海がバントきっちり決め、中谷の犠牲フライ、2死からの近本のタイムリー内野安打はまさにボディブローのようでした 日曜日に勝つのはいいね


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