とらほー速報

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    ナバーロ

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     阪神の新外国人、ジェフリー・マルテ(27)とエフレン・ナバーロ両内野手(32)がキャンプ休日の18日、読谷村内の世界遺産、座喜味城跡を観光した。

     初めて足を運んだ観光地だけに、助っ人もハイテンションでスマホのカメラでの撮影や散策を楽しんでいた。「自分の国のドミニカにはこういうのはあまりない。そういう意味でもここに初めて来て、自分の国にないことを感じられたことはうれしく思います」とマルテ。

     きょう19日の韓国KIA戦(宜野座)で対外試合デビューするマルテは「相手がどこであれ自分のしっかりした準備のなかでスイングすることが大事だと思う」と腕をぶした。

     「日本にはこういう歴史がいっぱいあるなかで、こういうものをみられたのがうれしく、感慨深い気持ちです」というナバーロも、同戦で今キャンプ初の対外試合に出場する予定。「スプリングトレーニングでしっかりと準備できているので、しっかりと投手の球をみることを大事にしたいです」と力を込めた。

     世界遺産からパワーをもらい、虎の助っ人コンビがいよいよ出陣のときを迎える。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000551-sanspo-base

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     沖縄・宜野座キャンプ中の阪神・糸井嘉男外野手(37)がプロ16年目にして初めて、同僚の打撃指導を行った。その相手が外国人選手2人だというのだから、ビックリだ。

     「前々からジェスチャーを交えて会話はしたりしとったで。俺、球場から宿舎へのワゴンタクシーは外国人選手と一緒が多いねん。そういうのも縁やけどね」

     第3クール最終日の12日、メイン球場に隣接するドームで打ち込む糸井に熱い視線を送っていたのは、新助っ人のジェフリー・マルテ内野手(27)=前エンゼルス=と昨季途中に加入したエフレン・ナバーロ内野手(32)。その後、助っ人たちの方から「バッティングを教えてほしい」と切り出した。

     これには糸井も仰天。「まさか外国人選手が『糸井サン、打撃でどこを意識してるの?』と聞いてくるなんて思わんよ。そんなん、初めての体験やで!」と目を白黒させた。

     糸井同様、今季の虎打線の軸として期待される2人が教えを請うたのは、投球に対してバットを出す角度など。その場で通訳を交え約15分話し、さらにロッカールームに場所を移して、『YouTube』でメジャー史上最多の762本塁打を放ったバリー・ボンズ、エンゼルスの主砲マイク・トラウトらの映像を見ながらアドバイスを送ったという。

     「以前はバットは(ボールに対して)最短距離で出すのが主流やったけど、今は(バットを)寝かして打った方がいいとか話した」

     糸井が時間を忘れて熱心に助言したのは、2人が謙虚で真摯な姿勢を示したから。ナバーロもマルテも来日前にメジャー経験があり、「普通、メジャーを経験している人が日本人選手に『教えてください!』ってのはない。ホンマ、そこは2人とも研究熱心やと思う。彼らが打てば、打線全体が活気づいて俺も助かるしな」とうなずく。

     ベテランの域に入っても、昨季チームトップの打率・308(規定打席数以上)、チーム最多の16本塁打をマークし衰え知らず。それでも今季の目標は「そら、キャリアハイを目指すよ」と言い切る。

     そんな超人ぶりを察知し頼ってきた外国人選手を“門下生”としてしっかり指導しつつ、自身のバットにも生かすつもりだ。(山戸英州)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000007-ykf-spo

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     屈強な男たちによる「作戦会議」が行われた。午前中の打撃回りで同じ班だった阪神の糸井、マルテ、ナバーロの3人が宜野座ドームで打撃について語り合った。バットを持った3人による、通訳を介した談義は15分にも及んだ。その一幕を、マルテが明かした。  「バッティングの違いというか、自分たちを助けるという意味で、お互いアドバイスをしていたよ」

     日本球界で結果を残し続ける糸井と、これから結果を残したい助っ人2人の意見交換の場。ジェスチャーを交え、スマートフォンで映像を見ながらの議論は深部まで及んだ様子だ。詳細こそ明かさなかったが「糸井さんは素晴らしい打者なので、どういうアプローチで打っているのか聞きたかったんだ」とナバーロが振り返ったように、有意義な時間をそろって過ごした。

     主軸としての活躍を期待される糸井とマルテ。そして、昨季66試合で打率・276を記録したナバーロは打線に欠かせないピースだ。日本球界で培った経験と海外野球のノウハウの交換は、3人にとっても、チームにとってもプラス材料。糸井は「(新たな学びは)あったよ」と笑顔で語るなど、実りある「作戦会議」となった。(巻木 周平)

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/02/13/kiji/20190213s00001173021000c.html

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    654: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/08(金)22:20:03 ID:JJ4.mp.oe
    応援歌の発表あったで!!!

    ジェフリー・マルテ

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    糸原健斗

    2 (1)

    陽川尚将

    2

    エフレン・ナバーロ

    8



    656: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/08(金)22:24:21 ID:JJ4.mp.oe
    >>655

    http://tigers-hm.info
    こっから見てクレメンス

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1549423183/

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    来日2年目の阪神エフレン・ナバーロ内野手がパワーアップした姿を見せた。フリー打撃で54スイング中、9本の柵越えをマーク。バックスクリーンにぶち当てる推定140メートルの打球もあった。

    「オフシーズンにすごく練習した成果が出ている」と笑顔。練習中はマルテの先生役も務め、「2人で向上していければ」と共闘を誓った。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00466945-nksports-base

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