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    ピアーズ・ジョンソン

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     阪神が残留交渉中のピアース・ジョンソン投手(28)に対して、複数年契約を提示する用意があることが30日、分かった。

     球団幹部は「それなりに見合った条件を考えています。いろんなバリエーションがあるので、複数年(契約をする可能性)もゼロではないです」と説明。絶対的セットアッパーの流出阻止に向けて、条件面でさまざまプランを用意していることを明かした。

     ジョンソンは来日1年目から58試合に登板して2勝3敗40ホールド、防御率1・38を記録した。球団は来季も必要不可欠な戦力として計算。単年契約の助っ人にシーズン中から残留交渉を進め、球団幹部は「ジョンソンが決めてくれたら、すぐに契約したい」と話していた。

     ただ、今季の投球は、米メジャー球団からも高く評価される内容だった。また、ジョンソンは10月に第1子が誕生し、家庭環境の変化もあった。そのため14日の帰国時には「来年のことは具体的に何も決まっていないので、何も言えない」と態度を保留させており、今後は流動的となっている。

     球団はなるべく早い決着へ向けて契約年数はもちろん、金額面の上積みなどあらゆる手で残留への道を探っていく。





    本気で残留交渉するなら、複数年は「当然検討する」だろう。 ホントこの球団は情報管理と情報発信が下手過ぎる。 阪神ジョンソンへ複数年提示を検討「ゼロではない」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/201910300000642.html?utm_source=twitter%26utm_medium=social%26utm_campaign=nikkansports_ogp 



    子供を向こうで育てたいだろうし、家族で暮らすなら帰るやろうな。まぁMLBに戻る分にはしゃあない。 阪神ジョンソンに複数年契約用意 流出阻止へ球団幹部「見合った条件を」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000031-dal-base 



    阪神ジョンソンに複数年契約用意 流出阻止へ球団幹部「見合った条件を」(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000031-dal-base  #阪神タイガース #ジョンソン #複数年用意 遅いねん ケチらんとどーんと出したれよ


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    阪神とすでに基本合意に達しているピアース・ジョンソン投手(27)=ジャイアンツ=が来季ストッパーとして起用される可能性が28日、浮上した。この日「タイガース杯ゴルフ」に参加した矢野監督が示唆。来年2月の春季キャンプなどで適性を見てからの最終判断となるが、守護神再襲名に意欲的な藤川や今季までの2シーズンで抑えを務めたドリスらの競争意識を高め、ブルペン陣を充実させる。

    まだ見ぬ助っ人への期待が膨らんでいる。現時点では正式契約を結んでいない状況で「どこまで言っていいのか難しいところで」と言葉を選びながら、ジョンソンの可能性に触れる。「抑えも?もちろん、どっちかっていうと後ろになってくると思うし」。矢野監督が新助っ人の守護神起用をにらんだ。

    まずは来年2月の春季キャンプや実戦で適性を見極めていく。今季メジャーで37試合に登板。3Aでは11・9という奪三振率を誇るジョンソンについて、「実際自分の目で見てみないと分からないし」と矢野監督は慎重な構えを見せる。ただ新助っ人の加入で、再びストッパーの座を目指す藤川や今季まで2年連続30セーブのドリスとの、過熱する三つどもえの守護神争いがチームに相乗効果を生んでいくはずだ。

    同時に求めるのはリリーフ陣への競争原理。「刺激は欲しいよね。球児、能見とかさ、桑原。そういうピッチャーの中に」と指揮官。先発スタートさせる方針の小野を場合によってはリリーフとして起用する案も念頭に置く。

    最下位からの逆襲を図る来季への戦い。「色んなパターンが」と状況に応じた臨機応変の継投策も温める矢野監督。競争意識を高めながらブルペン陣を充実させていく。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000034-dal-base

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