阪神小宮山慎二捕手が年明けから阪神のブルペン捕手に転身する。
10月2日に球団から戦力外を伝えられた時、悔しい半面「ほっとした部分があった。現役を続けるには熱量が足りなかった」とプロ16年で引退を決断。8月に腰椎椎間板摘出術を受けたことで捕手続行が可能となり、現在は「投手陣の自主トレ組が多いから、自分が1時間でも受ければ練習を手伝えるので」と鳴尾浜へ日参している。今度は側面から投手陣を支える。
コミコミ、ブルペン捕手になったのね
大事な仕事やからなぁ
しっかり裏からチームを支えてね
#日刊スポーツ
「投手陣の自主トレ組が多いから、自分が1時間でも受ければ練習を手伝えるので」by小宮山慎二 pic.twitter.com/selqcN2Qzq
決まったんだ🤣
良かったね👍
元阪神小宮山がブルペン捕手転身 サポート役名乗り(日刊スポーツ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-12120625-nksports-base …