とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    プロ初ホールド

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    村上



    私は村上頌樹が活躍してくれて嬉しいよ



    今日の陰のヒーローは村上頌樹よ


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    <阪神6-5DeNA>◇1日◇京セラドーム大阪

     阪神石井大智投手(25)がプロ初ホールドを挙げた。同点の延長10回に登板。

     「1年目と2年目の自分の1試合目は失点していたので、いろいろ考えることは多かったですけど、吹っ切れてマウンドに上がれたかなと思います」と気持ちが入っていた。宮崎、楠本、牧のDeNA上位打線を3人で片付けた。開幕前の実戦10試合13イニングを無失点に抑えてきた右腕は、今季初登板も無失点。緊張はあったようで「岩崎さんに『今日顔つき違ったな』って言われた。空回りにならないように冷静に投げていきたい」。試合後は、投手陣では最後まで体のケアに時間を割き、球場を後にした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af6b3477857ab2b86b2a7255d70deccc5bd693dc


    石井大地プロ初ホールドってマジ? とっくに去年やってると思ってた



    石井ちゃてプロ入り初ホールドだったのか


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    ◆JERAセ・リーグ 阪神2―2ヤクルト(30日・甲子園)

     阪神は土壇場でヤクルトに追いつき、今季3度目のドローとなった。1点ビハインドの8回、マルテが右翼ポールを直撃する同点ソロ。8連勝が止まった2位・巨人とは3ゲーム差となった。矢野燿大監督は7回のピンチで青木、山田を封じた2年目左腕の及川を絶賛した。以下は一問一答。

    ―負けなかったのは大きかった

    「8回でしたし、残り少ない中でね、取られた後ですぐ追いついてくれたのは明日につながると思いますし、負けなかったのは大きいと思います」

    ―苦しいところでマルテの一発

    「向こうも勝ちパターンのピッチャーをどんどん投げてくる中で、ヒット、ヒットは難しいところででいい本塁打でした」

    ―矢野監督もすぐにベンチを飛び出した

    「僕もすぐポールに当たったんじゃないかというふうに見えたんで。あそこはすぐ行きました」

    ―アルカンタラが走者を出しても粘りの投球

    「だいぶこういう中で粘るというのはアルカンタラの中にできてきていますし、一個一個のボールはすごくいいんで。まずはアルカンタラが粘ってくれたのも大きかったですし、あの後行った及川がああいう場面でチームの力になってきてくれているのは楽しみもありますし、ああいう場面でもこれからどんどんいってほしいなと思いますけど」

    ―及川はピンチでいい投球

    「いろいろ、状態を見てね。及川でいってみたいなというのと、これからのどういう結果が出ても、及川の経験になっていくんでね。そういうところではこっちも思いきっていったところを、それ以上に思いきった気持ちで投げてくれました」

    ―青木、山田に最高の結果

    「堂々と向かっていく、若者らしいというか、生き生きとした投球をしてくれました」

    ―及川は前回登板で悔しい思いもした

    「若い投手なんでね、もちろん安定したというのはまだまだ難しいかもしれないけど、使ってみたいなとか、楽しみがあるなという投手なんでね。打たれることも経験しながら、そこをプラスにしてやっていってくれたらなと思います」

    ―カード勝ち越しに向け

    「打線がもっと点取れれば、もっともっといい形でやっていけると思うんで、何とか明日、みんなで点取って、頑張っていきます」




    こうやって選手と同じ目線で対話ができる 矢野監督のおかげでメキメキ成長して 一皮剥ける選手が増えたんやろうなぁ… およよさん今日のピッチング最高でした! 【阪神】2年目の及川プロ初ホールド 矢野監督に問われた1球の意味(中日スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/8742e823491079b5c264c83d67b93c1d9e43c8a1 



    『どんな結果でも及川の経験になる。俺の思い切りを上回る気持ちで投げてくれた。使ってみたいと思わせてくれる投手』矢野監督 これは最大限の賛辞よね 虎の未来は明るい


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    元阪神エースの藪恵壹氏が指摘「久々に見ましたよ、あの笑顔」

    ■阪神 7-3 中日(29日・甲子園)

     阪神は29日、本拠地での中日戦に7-3で勝利した。首位を走る巨人も勝ったため、ゲーム差は12.5から縮まらなかったが、この日から始まった13連戦で幸先のいいスタートを切った。

     8回のマウンドに上がった藤浪晋太郎投手は1イニングを無失点に抑え、プロ初ホールドを記録。チームを襲ったコロナ禍の影響もあり、25日に1軍に再昇格した26歳右腕は今季リリーフ初登板となった26日ヤクルト戦こそ1失点を喫したが、2戦連続で無失点に抑えて笑顔を見せた。

     この日は最速159キロの力強い速球を投げ込んだ藤浪の姿に「今日は投げ終わった後、非常にいい表情が良かった。久々に見ましたよ、あの笑顔」と相好を崩すのは、阪神OBで元メジャーの藪恵壹氏だ。「2軍ではなく1軍で投げ続けるべき投手」と藤浪が持つ才能を高く評価する藪氏は、今回のリリーフ起用は「プラスの経験にしかならない」と言う。

    「2軍にいるべき投手じゃない。もったいないですよ。先発で平均球速が150キロを超えるなんて、セ・リーグでトップクラス。『2軍に置いておくなら、うちにくれ』と他のチームは喉から手が出るくらい欲しがっていますよ。9月13日に広島戦で先発した後に2軍に落ちた時は、一時的に救援で使うなどチーム内で環境を変えることは考えていなかったんでしょう。今回はチーム事情で1軍に再合流してリリーフ起用となりましたが、まだできることはあるんじゃないかと思っていたので、良かったと思いますね」

    救援でしか味わえない醍醐味も「今後のために経験しておいて損はない」
     この日、今季リリーフとして3試合目のマウンドに立った藤浪は、先頭の阿部寿樹に対する2球目で159キロをマーク。フルカウントから7球目で四球を与えたが、続く木下拓哉、溝脇隼人、大島洋平を3者連続で二塁ゴロに仕留め、二塁を踏ませなかった。慣れないリリーフの役目をしっかり果たした右腕の顔には、自然と笑顔が浮かんだ。

    「僕も先発からリリーフに転向した時にそうでしたが、『1イニングくらい毎日投げたるよ』と思っていると思いますよ(笑)。藤浪投手本人はやっぱり1イニングでは物足りないくらいでしょう。今回はあくまで一時的措置。例えば、新しい監督が来た時に、かつて広島で大野(豊)さんや佐々岡(真司)さんが抑えをやった時のように、シーズン最初に『今年は抑えでいくぞ』と指名されて挑戦するなら話は別です。60試合登板で40セーブ挙げろと言われれば、意気に思ってやるでしょうし、やる価値もありますから」

     阪神時代は先発だった藪氏だが、2005年に米アスレチックスへ移籍するとリリーフに転向。日本では知り得なかった救援投手にしか味わえない醍醐味を知ったという。

    「例えば、先頭打者にフォアボールを与えないとか、前の投手が残した走者をホームに返さないとか、こういう部分はすべて評価に繋がること。そこを意識しながらマウンドに上がれば、自分の勉強にもなる。前の投手が出した走者を返さずにベンチに戻ってくれば、リリーバー同士の絆が深まる。絶体絶命のピンチで先発が降板した後、任されたマウンドを無失点に抑える。これはこれで醍醐味ですからね。今後のためにも経験しておいて損はないでしょう」

     藤浪が再び先発投手として花を咲かせることを願う藪氏だが、そのためにも今しか経験し得ない救援という役目が、藤浪本人はもちろんチームの状況を好転させるきっかけになる可能性は十分だ。大逆転優勝を狙うチームは13連戦の真っ只中。藤浪の活躍は必要不可欠だ。

    佐藤直子 / Naoko Sato




    阪神藤浪の救援は「プラスにしかならない」 阪神OBが注目したプロ初ホールド後の笑顔(Full-Count) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/21753e4456ff208266ffa8379abfd0896e9df21e  福留様のおかげです←



    コロナで大変な世の中だけど、プラスに働いていると考えられることもあると思う。デジタルを活用した在宅ワークとか。 阪神の藤浪投手もチームが大変な時だけど、中継ぎという役割をポジティブに復活の足掛かりにして欲しいな。 頑張れ晋太郎! #阪神タイガース #藤浪晋太郎  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200930-00000022-dal-base 


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    <阪神2-1ヤクルト>◇1日◇甲子園

    阪神岩貞祐太投手(28)が球児魂を胸にプロ初ホールドをマークした。4試合連続登板もいとわず、同点の8回から2番手で登板。先頭の代打川端をシュートで二ゴロに打ち取ると、塩見をフォークで空振り三振。最後は山崎をスライダーで二ゴロと落ち着き払ったマウンドで0を刻み、傾き掛けた流れを引き戻し、サンズのサヨナラ弾を呼び込んだ。

    中継ぎ転向後、7試合目となった8月28日広島戦から4戦連続のマウンドに上がり、リリーフながら2戦連続で白星を手にするなど活躍が続く。岩貞は「ハルト(先発)が良いゲームを作って、良い試合だったので、自分もその波に乗ったというか抑えられて良かったです」と謙虚に話したが、矢野監督は「サダがラッキボーイ的な存在になってくれて、流れが来るような抑え方をしてくれている」と目を細める。

    上げた右足を1度真っすぐに下ろしてから投球する。現在のフォームは、今季限りの引退を発表した藤川との「共作」。自宅待機期間が明け自主練習が始まった時、ボールの威力の弱さに悩む岩貞が藤川からアドバイスを受けて作り上げた。

    この日、会見した藤川と話す機会があった。「球児さんは自分の引退よりも、チームの現状、戦い方っていうのを僕らに熱く語っていた。シーズン終わるまではそっち(引退)を見るんじゃなくて、前だけを向いて戦うところかなと思います」。球児魂を受け継ぎ、全力で打者に向かう。【桝井聡】




    阪神岩貞、藤川と「共作」フォームでプロ初ホールド  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202009010001117.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  そうか。。🤭 今のフォームは球児さんとの共作から来ていたのか🤭 球児さんと作り上げたフォーム。 今の岩貞君の安定感の理由が分かった気がする😊🐯



    @Taka87395102 その球児は岡田監督時代の山口投手コーチとマンツーマンでフォーム作りあげたことで火の玉ストレートが生まれましたので、こうした教えがどんどん伝わると良いですね!


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