1


1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/28(火) 00:27:53.15 ID:A4kFAMjy9
プロ野球引退後に「アマ指導者転身」増えないワケ 昨年はイチローが受講も… 夢は「母校で甲子園」だが甘くない現実 - zakzak:夕刊フジ公式サイト
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/200427/bas2004270002-n1.html

2020.4.27

昨年戦力外や現役引退となった、プロ野球選手のセカンドキャリア。
1番人気だったはずの高校野球などの「学生野球指導者」はゼロ、
ここ5年間でも3人のみと、伸び悩んでいるのはなぜか。



 今回の調査(※最後にリンク貼ってます)でもゼロと一向に増えないのが、学生野球の指導者への転身だ。
13年から始まった学生野球資格回復制度は、かつて必要だった教諭勤務歴などの条件が撤廃され、
3日間の研修と審査でOKになった。元プロ選手が受講に多数詰めかけ、
昨年12月にはイチロー氏(46)も参加して話題になったが、実際に生業とする例は数えるほどだ。

 要因として、まずアマ側の認識は「研修会制度はあくまで、
プロとアマの雪解けの象徴的な意味合いが強い。
プロ側のセカンドキャリアとして、学生野球の指導者になる土壌はまだでき上がっていない」(高校野球関係者)。
臨時コーチなどのパートタイムは増えつつあるというが、
「常任の監督やコーチは、給料などの条件面で元選手側の希望との開きが大きい」
とも指摘。元プロが生活水準を維持できるほど、厚遇で迎えられるのはごく一部だけだ。

全文はソースで


2019年戦力外/現役引退選手の進路調査結果 | NPBからのお知らせ | NPB.jp 日本野球機構
http://npb.jp/npb/careersupport2020_1.html
(2020年4月22日公表 2020年3月31日現在分)

2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/28(火) 00:29:39.39 ID:TpwgsxXr0
利権だからな

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1588001273/

続きを読む