1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/22(木)08:53:40 ID:gQg
激太り来日はNO!阪神・四藤慶一郎球団社長(56)が20日、
一部でささやかれているマルコス・マテオ投手(32)のウエートオーバーについて、不安を一蹴した。
「気をつけるように言ってると思うよ。本人も分かっていると思う」。2月1日のキャンプインまで約2カ月。
ぽっこりぐらいなら構わないが、激太りはご法度だ。
今季マテオのおなかは少しずつ、前へ前へ突き出ていった。その要因が日本食だ。
あまりにおいしくドミニカンの口に合ったため、ついつい、食べ過ぎてしまったようだ。
「最初はね。でもその後、夏場以降は割と絞れていたんじゃないかな。そこから調子を上げていったから。
その辺を心配しているんじゃないかな」
公称107キロのベスト体重をキープできれば、来季の活躍は間違いないはずだ。
四藤社長が指摘したように、7月以降は26試合の登板で自責点わずか1。
前半戦の不安定さがウソのように、快投を続けた。
来季は新外国人メンデスとクローザーの座を争う。
守護神はシーズンを通して固定できなかったウイークポイントだけに、
春季キャンプからハイレベルな競争が期待されている。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/21/0009768252.shtml
一部でささやかれているマルコス・マテオ投手(32)のウエートオーバーについて、不安を一蹴した。
「気をつけるように言ってると思うよ。本人も分かっていると思う」。2月1日のキャンプインまで約2カ月。
ぽっこりぐらいなら構わないが、激太りはご法度だ。
今季マテオのおなかは少しずつ、前へ前へ突き出ていった。その要因が日本食だ。
あまりにおいしくドミニカンの口に合ったため、ついつい、食べ過ぎてしまったようだ。
「最初はね。でもその後、夏場以降は割と絞れていたんじゃないかな。そこから調子を上げていったから。
その辺を心配しているんじゃないかな」
公称107キロのベスト体重をキープできれば、来季の活躍は間違いないはずだ。
四藤社長が指摘したように、7月以降は26試合の登板で自責点わずか1。
前半戦の不安定さがウソのように、快投を続けた。
来季は新外国人メンデスとクローザーの座を争う。
守護神はシーズンを通して固定できなかったウイークポイントだけに、
春季キャンプからハイレベルな競争が期待されている。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/21/0009768252.shtml
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1482364420/