1: どうですか解説の名無しさん 2018/10/23(火) 02:21:48.06 ID:3Wd7XMdEa
矢野燿大監督(49)を迎えた阪神が、来季の新助っ人野手調査と並行し、国内他球団助っ人では今季でオリックスとの単年契約が満了となるクリス・マレーロ内野手(30)の獲得調査を進めていることが22日、分かった。2シーズンの日本経験と、NPB通算150試合で31本塁打の長打力を評価。本人は来季も日本でのプレーを希望しているものの去就未定の状況で、今後も動向を見守る方針だ。

マレーロは来日2年目の今季こそ68試合出場、打率・201、11本塁打、26打点と不振にあえいだ。とはいえ途中加入した昨季は82試合に出場して打率・290、20本塁打、50打点。力のあるパ・リーグの投手相手に、持ち味の長打力を発揮した。
通算150試合31本塁打でシーズン143試合換算でも29・6本塁打と計算が立つ。守備位置も主に一塁のため、球団が目指す若手野手育成の妨げになりにくい。本人が、来季も日本でのプレーを希望しているという情報も大きい。さらにオリックスに加入するまでは、阪神の補強リストに名前が入っていた縁もある。来季去就は現時点で未定だが、オリックスとの契約が切れるようなら獲得に動く価値は十分にある。

もちろん球団は矢野監督も交えて会議を重ね、急ピッチで新助っ人野手の調査を進めている。さらにロサリオについても大幅減俸を条件に来季残留の可能性を残しており、検討を重ねている。ただ一方で、巻き返しへ向けて、ある程度の計算が立つ助っ人砲を確保しておきたいのも、正直なところ。球団は今後も、マレーロの動向を見守っていく。



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https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/23/kiji/20181023s00001173064000c.html
2: どうですか解説の名無しさん 2018/10/23(火) 02:23:12.56 ID:LEpv6WDpr
今年の成績ひどなかった?

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540228908/

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