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 阪神の井上一樹打撃コーチ(48)が27日、レギュラー獲得へ選手らの競争心をあおった。6月19日の開幕が決まった今シーズン。残された準備期間は少ないが、紅白戦や1、2軍の練習試合をフル活用し、開幕戦にベストメンバーを並べる。

 再び競争のゴングが鳴った。各ポジションでのレギュラー争い。開幕までの時間が少ないだけに、限られた実戦でのアピールが重要となってくる。近々、紅白戦が行われる予定で、井上打撃コーチは「(選手を)満遍なく分けます。レギュラー対控え中心だと、控え組に振り分けられた選手のモチベーションに関わってくる」とメンバー振り分けの狙いを明かした。

 この日、6月2日から実施される練習試合の日程が発表された。阪神は1軍12試合、2軍12試合の計24試合が予定されている。矢野監督は「2軍の方でも試合があるので、そちらの方にも行って、野手は打席に多く立って。競争してもらっていこうと思っている」と最後まで高いモチベーションでレギュラー争いさせる方針だ。

 間もなく始まる本番。交流戦の中止が決まり、試合日程は複数のパターンが考えられているが、いずれにしても“短期決戦”になる。それだけに重要視される開幕ダッシュ。万全の状態で初陣を迎えるためにも、選手同士が気持ちを高め合い、競い続ける。




阪神さんは早く紅白戦やってくれ #虎の紅白戦を所望する



阪神の紅白戦放送はよ


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