とらほー速報

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    一問一答

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    <ヤクルト1-0阪神>◇23日◇神宮

    阪神が今季6度目の0封負けで、球団史上最速25試合目で20敗目を喫した。

    先発アーロン・ウィルカーソン投手(32)は7回途中、ヤクルト青木のソロによる1失点だけの好投で、リリーフ陣も追加点を与えなかった。

    初回に1死満塁の好機を逃した打線は、2回から二塁すら踏めなかった。1点差負けは今季10度目。

    試合後、矢野燿大監督(53)との一問一答は以下の通り。

    -先発ウィルカーソンは1発に泣く形になった

    「泣くというか、打線が何とかせなあかんよね、そら。ピッチング的には四球なしやったっけ。泣いたっていうような、そんなもん、ピッチングじゃないでしょ。しっかりした投球をしてくれたんでね」

    -相手も初対戦ではあったが、今後も期待できそう

    「もちろんもちろん。いろんなバリエーションのアウトの取り方ができるんで、そんなに対戦したからといって、簡単という感じには思わないよね、うん」

    -やはり初回の攻撃が

    「いや、もうそこしかないよね。初回でつぶせるチャンスがありながらね、今日の試合なんか絶対勝たなあかんし。いつも終わってからの話になるんで、結果論にはなるけど、あそこで崩せていたら、(ヤクルト先発石川は)たぶんあそこまでいくこともなかったと思うし、あそこで点取れないというのが、もうすべてやね」

    -2回以降は走者を出すのも難しい状況。上位が出て主軸に回るところの方が手堅くいきやすい

    「うーん、それはあるよね。拓夢(中野)で長打というの感じもないんで。島田のスタート自体も悪くなかったし、まあ、いいチャレンジだったと俺は思っているし。どこかで一番点が取れる、確率が上がるところで勝負していかないとダメなので。そういうところで勝負しにいったんやけど、それはもう相手があることなので、それを俺は受け止めているし。うーん、まあ、初回のところとね。チカ(近本)の状態も、今日の内容はそんなに悪くなかったんで、まあチカがやっぱり出てっていうところがうちの流れになると思うんで。そこの状態が上がってきてくれるという期待はしたいけど」

    -1点差や完封負けが多いが、重圧のかかる場面で打たなくてはいけない

    「重圧というのは別にないと思うんだけどね。まあ、1点差を勝っていかないとダメなチームなのでね、うちは。そんなにガンガン点を取ってというチームじゃないから。だからこそこういう試合を勝って、いい流れ、いいムードを作りながら、その中でバッター陣の状態が上がってくる(ようにする)。投手はここ最近そんなこと言ってるけど、みんな落ち着いて投球してくれているんで。だからこそ打線の奮起が必要だし、俺自身も『どうやって点を取るか』っていうのを考えていかないといけないかなと思います」




    阪神4安打ってつながりに欠けたのかと思って確認したら初回1アウト満塁で点が入らんってひどいな あの場面、下位に期待ができないから大山に決めてもらうしか手は無かったのかなぁ……



    😡 今日も打てず、のらりくらりとやられた。初回1死満塁でロハスが甘いチェンジアップを捕飛。構えから打つ時まで開きっぱなしの小野寺が三振。初回に点を取れていれば、流れは阪神に来ていた試合だ。梅野のエンドラン併殺も島田の盗塁死も仕方なかった。重盗等、やっと動けるようになってきたかな。


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     「ヤクルト0-6阪神」(22日、神宮球場)

     阪神が連敗を4で止め、ビジターの今季初勝利を挙げた。エースの青柳が自身3年ぶりとなるプロ2度目の完封勝利。打線も初回に4番・大山が先制の3号2ランを放ち、七回にはロハス・ジュニアの3号3ランなどで4点を追加した。試合後の矢野監督はスタンドからの大きな声援に、「この1勝だけでもこんだけ喜んでくれるんやな」と感謝の思いを口にした。以下一問一答。

     -青柳が快投。

     「振り返ってみれば初回が大きいなと。先制した中でピンチを迎えて粘ってくれたというのが、その後にもつながったし。その後はヤギらしくテンポ良く、特に後半になればなるほどゴロを打たすというね。もちろん大事なところで三振というのもあったけど。初回が大きかったんじゃないかな」

     -七、八、九回の三者凡退も簡単ではない。

     「流れのまま、疲れも出る中でより丁寧にというような感じでいけた。また、ちょっと緩いボールも使ったりとか、そういうところの青柳のバリエーションというか幅というか、そういうものは身についてきているからかなと思っています」

     -この2試合はエースと呼べるような投球では。

     「まあ2試合でね、エースとは言われないんで。やっぱりシーズンが終わった時に『去年最多勝を獲って、今年もヤギやったな』となれば。もちろんシーズン終わった時にエースと言ってもらえる、2試合ではエースになれないんで。でもそれに値するようなね。まあアイツも開幕に出遅れたっていうのは悔しい思いでやってくれてるし」

     -初回に大山が先制弾。

     「あそこから結局、点が入らないっていうのが嫌な流れではあったけど。一気に流れを持ってくるというところでは2本のホームランっていうのは大きかったし。テルも内容がいい感じで、きょうのバッティング練習から良かったんでね」

     ービジターで苦しい試合が続いたが、きっかけになる勝利。

     「まあね、カードの頭でしっかりいい流れをヤギが作って、バッター陣もちょっと乗っていけそうな部分も出つつあるような試合を作ってくれたし、今もね、神宮だけかな、こう球場の中を通ってね。もちろん負けたときは野次られることもあるけど、この1勝だけでもこんだけ喜んでくれるんやなと俺もそこは感じたし、またそういうところから、もちろん、俺らも諦めてるわけないし、ファンの人も諦めていないっていうのを俺も感じられたので。あそこを通るのはもちろん、負けたときは嫌なときもあるんだけど、こうやって勝つことですごく喜んでくれるというのを俺自身、改めて実感できたので。そういうところで元気もらえたんで。全員で勝つっていう、そういうところを見せていきたいなって改めて感じています」




    試合後、ほとんどの阪神ファンが矢野監督に拍手を送っていた。少しウルっと来た🥲 #青柳晃洋 #阪神タイガース



    やっと、やっと、やっと、やっと、やっと4勝目! やっと、やっと、やっとビジター11連敗ストップ! 青柳くんナイス完封やけど、プロ入り2度目の完封? ( ̄▽ ̄;) いかに矢野監督が完封・完投させずに降ろしてたか実感できるなぁ~…。 連敗ストップ!ありがとう! #阪神タイガース #青柳完投  https://twitter.com/nikkan_yakyuude/status/1517475916955656192 


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    <阪神2-1巨人>◇16日◇甲子園

    阪神が1点差で逃げ切り、今季19試合目で初の2連勝を飾った。来日初登板初先発したアーロン・ウィルカーソン投手(32=ドジャース3A)が6回3安打1失点で来日初勝利。1勝15敗1分けのどん底から宿敵巨人に2連勝した。

    試合後の矢野燿大監督(53)の一問一答は以下の通り。

    (テレビ)

    -1点差の勝利で今季初の連勝。いまの率直な気持ちは

    矢野監督 「ずっと、しびれるような状況だったんでね。何とかここね、頑張ってくれ、頑張ってくれと思いながらみてました」

    -初先発で6回1失点のウィルカーソンは

    矢野監督 「制球もいいし、球種もいろんなボールがあるんで、いろんなパターンで抑える力を持っているなっていうのは、もちろん今日も出してくれましたし。ここからタイガースの大きな力になってくれる投手だなと思いました」

    -1点を守り切った中継ぎ陣は

    矢野監督 「どの場面もみんな苦しいですしね、そのなかで湯浅も、今年のなかでも成長していますし、まだまだ成長していってもらいたい投手なんでね。(8回は)あの一番、中心打者がまわるところでよくしのいでくれましたし、優(岩崎)もね、本当にいつも落ち着いて投げてくれるんでね。最後任せるしかないと、信じて応援してました」

    -久々のタイムリーが大山に出た。打線ものっていきたい

    矢野監督 「もう1点、もう2点ととれるところをとっていないっていうのは、もちろん課題はありますけど、何とか勝ち切れたんでね。そういう課題をしっかり持ちながら、臨んでいきます」

    -今季最多4万人が入った。明日への意気込み

    矢野監督 「満員の甲子園、本当に気持ちいい中で野球をやらせてもらえたことに感謝をしています。波をつくっていこうと、大きな渦となって、チームに波をつくっていこうという話をきのうしたんですけど、その中でもみなさんの応援、パワーで僕らのビッグウエーブにつながると思うので、これからも球場でも、テレビの前でも応援してもらえたら僕たちの力になるので、応援してもらえたらと思います」

    (ペン囲み)

    -ウィルカーソンは2回以降はリズムをつくった

    矢野監督 「うん、まあね、捕手をやっていておもしろい投手かなと。球種もいろいろあるし、制球もいいし。だいたいのボールはすべてあるので、それをどう組み合わしていくかっていうのは、すごくウィルカーソンの持ち味だと思いますね。しっかり投げてくれた」

    -低めの制球もよかった

    矢野監督 「低めもそうやし、両サイドもあるし。縦のカーブとチェンジアップもあるんでね。それが全部勝負球になるていうのは強みだと思うんでね。それが打者に的を絞らせない。もちろんどんどん登板していけば、相手も傾向っていうのを調べて研究されると思うけど。その中でもやりくりできるボールの質と制球、球種っていうのを持っていると思う」

    -初めて勝ち継投が決まった

    矢野監督 「いやあもう、そりゃデカいよね。どうしてもこっちも迷いっていうのは出てしまうんでね。そういうところで湯浅が8回行って、優(岩崎)がしっかり後ろにいるっていう形で勝てたし。まあタラちゃん(アルカンタラ)もしっかり行ってくれたんで。まあ浜地も現状良くなってきてるし、勝ちパターン以外のところも勝ち星を増やしていくっていうところで必要なんで。そういうところのメンバーはだいぶ落ち着いてきだしたかなって言う感じで。しっかり勝ち切れた、しかも1点差っていうのはまた大きいかなと思います」

    -2日続けて円陣で監督自らが声出し

    矢野監督 「いやいや昨日もね、もちろん同じようなことなんだけど。楽しむっていうか、それを俺の好きな言葉で言ったんだけど」

    -色紙に今日は監督が書いた

    矢野監督 「『おもしろがればおもしろがるほどおもしろい おもしろがればおもしろいことが起きる おもしろいように起こるからおもしろい』だから、こう、毎日深刻にやってしまうし、おもしろがるっていうことがね。なかなかできにくい状況だけれども、やっぱり楽しむっていうのがオレたちの野球の根本っていうか、そういうところにあるんで。そういう言葉にも、何かこうちょっとでもそうやなと思って試合に臨んでくれたらうれしいなと思って。今日は昨日の流れもあったので、俺が書いて」

    -藤浪や伊藤将が離脱する中、ウイルカーソンの好投は

    矢野監督 「まあまあ、ウィルカーソンはある程度こっちも計算というか、これぐらいやってくれるだろうって思っていたから。将司(伊藤将)と晋太郎(藤浪)に関しても残念やし、先発投手が抜けるのは調整もまた時間かかるんでそういうところでは痛いけど、ヤギ(青柳)も帰ってきてウィルカーソンが入って早く全員そろってね。こんな状況なんでいつどうなるかまた、その先もね、保証されているものは何もないので。全員で何とかしていくしかない。1枚でも2枚でも、そこに入ってくれたらと思う。まだまだファームから上がってきてくれたらなと思います」

    -連勝は

    矢野監督 「毎日大きいし、さっきも言ったようにどこまで大きくするか、ビッグウエーブにするかは俺ら次第だけど急に3勝、4勝は積み重ねられない。明日の3つ目を取るチャンスをつくったんで、それを3つ4つとして、結果的にビッグウエーブになったなというのを作っていくのが大事。それを作るためにも、俺たちの野球が大事で楽しむっていうこととか積極性とか今まで3年間やってきたことをわかっているんだけど、やっていくことしかないかなって。結果的にこうなったからビッグウエーブになったというところにしていくのは明日にもつながる。それをつなげていくだけです」




    今季初連勝の阪神 矢野監督は逆襲へ“波”を意識「ビッグウェーブにするかは俺ら次第」 (東京スポーツ新聞) お立ち台に選ばれた(左から)阪神・大山、ウィルカーソン、湯浅(東スポWeb) 阪神は16日の巨人戦(甲子園)に2―1で競り勝ち、今…  https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4133543/  #速報 #ニュース #ニュース速報



    色紙😇 言葉の意味はわからんがとにかくすごい色紙だ() 〇虎将トーク 今季初の連勝に阪神・矢野監督 「結果的にビッグウェーブになったなというのを作っていくのが大事」(サンケイスポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/622cbbe6bcaa6eb0cacc44ec6cd4be663b11ae87 


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     阪神の矢野燿大監督(53)が31日、今季限りでの退任を発表した。キャンプイン前日に恒例の全体ミーティングを実施。その席で選手、スタッフに退任の意向を示した上で、今シーズンに懸ける思いを伝えた。超異例とも言えるタイミングでの発表に「伝えたことで戦っていく決意、覚悟はできた」と指揮官。まさに集大成となる最終年へ、退路を断って挑んでいく。矢野監督との一問一答は以下の通り。

      ◇  ◇

     (テレビ会見で)

     -ミーティングではどんな話をしたのか。

     「スアレスが抜けた穴というのはチーム戦力的にもかなり大きい部分。でも、若いピッチャー陣にとってはひと枠空いたので。それは大きなチャンス。その穴を1人で埋められなくても2人3人で。野手がもう1点取れればピッチャーだって楽だし、しっかり守ってやればその穴も埋められる。現状は戦力的にはダウンという感じかもしれないけど、キャンプが終わった時にレベルアップできて、穴を埋められて成長できたというキャンプにしていこうと」

     (続けて)

     「そういう話をしたのと…。もう1個は、えぇ…俺の中で、今シーズンをもって監督は退任しようと思っているので、それを選手たちに伝えて。俺も選手たちに『後悔のない野球人生を歩んでもらいたい』とか、『きのうの自分を超える日々を過ごしてほしい』とか言っている中で。俺自身が退路を決める中で、監督としてきょうのあいさつも『最後だな』と気持ちを持ってあいさつをさせてもらったし。あしたの2月1日の一日というのも、もう返ってこない一日なので。その一日も退路を決める、『来年はもう監督という立場でここに来ていることはないんだな』という気持ちを持って、自分も挑戦していきたい。それがチームのためにも選手のためにも、申し訳ないけど俺のためにもなるのかなという決断で決めたこと。そういうふうに伝えさせてもらいました」

     -話をした時の選手の雰囲気や表情は。

     「どうなんかな。俺もこみ上げてくるものがやっぱりあったし。でもスタートなんでね。なにも後ろを向いてやるためにそんなことを言ったわけではない。俺が辞めることで頑張ってくれというんじゃなくて、選手の見本になりたい。で、一日一日やりきりたいというのを伝えさせてもらったので。思いはしっかり伝えられたというのは、自分の中ではある感じです」

     -意気込みを。

     「去年の悔しさをもちろん持っていますし、でも去年やれた、成長できた部分もたくさんある。長いシーズンを乗り越えていける、そういう自信があふれるようなキャンプにしていきます」

     (ペン記者取材)

     -家族には伝えた。

     「そら最初に言うやろ(笑)」

     -反応は。

     「いや別に特に変わった反応、ビックリするような感じもないし。『そうなんだね』という感じでした」

     -スッキリした表情に見えるが。

     「いやもうスッキリしたね。言うことでマイナスな部分も、もちろんあるっていうのを自分の中でしっかり考えて。それでも伝えた方がやっぱりいいというか、自分も覚悟をさらに決められるということもあるし」

     -フロントからは慰留もあったのか。

     「もちろん、ありがたいというか、そういう言葉を頂けた部分もあった。こんなんね、本当は俺が決めることじゃなくて球団の方々が決めることだと俺も理解してるんだけど。でも自分の中で決断したんであれば、なるべく早く伝えるというのが球団にとってもいいのかなと」

     -3年契約を終えての4年目。集大成という気持ちも。

     「プロなんで結果が求められるというのはもちろん当然。でも本当に3年間、中身というか、みんなの姿勢というか、いいチームになってきたなというのが俺の中にあって。伝えられることはこの3年間、全力で伝えてきたし、俺の勝手な個人としての集大成としてね、1年間やりきるというところには、みんなきてくれたなというのはある」

     -今年こそ優勝。

     「そらしたいよね、したい。俺たちの野球を貫くことの先にそれがあると思っているんで。そういう気持ちで今シーズンも戦っていく決意、覚悟はできたかなと思います」

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    “伝統の一線”を越えちゃった!? 阪神藤浪晋太郎投手(27)が11日、巨人菅野らとの沖縄・宮古島、伊良部島合同自主トレを公開し、リモート取材に応じた。年明けから「菅野塾」に初参加し、早くも軸足の使い方について金言を授かったという。宿敵同士の垣根を越えた助言に感謝。開幕ローテ奪取、そして目標に掲げた7年ぶりの2ケタ星&170回到達へ、まずは土台を固めにかかる。
       ◇   ◇   ◇
    ◆藤浪の一問一答
    -今オフのテーマ
    藤浪 技術的なところの習得といいますか、再現性を高めたり、そういうところに重点を置いてやっていきたいと思っています。
    -菅野からの助言は
    藤浪 軸足の話が重点的。あとは自分のフィジカル面で弱いところを指摘していただいたりしています。
    -弱い箇所とは
    藤浪 スクワット的な動作をする時に右足が内側に折れるだとか、左腹斜筋の引っ張り上げる力が弱いだとか、あとは前鋸(ぜんきょ)筋を使えていないだとか…。
    -教わった軸足の使い方とは
    藤浪 う~ん…ラインの出し方というか…言葉で表現するのが難しいですけど、力の方向性だったり、しっかり軸足が安定するかどうか。その辺ですね。
    -軸足の改善は再現性の向上につながりそうか
    藤浪 そういうところが一番大きいですかね。
    -菅野とのトレーニングで新発見は
    藤浪 1つ1つの動作、微妙な力の方向性だったり傾きだったり、そういうところをすごく意識されているなと思った。丁寧さというか、今まで見てきたものとはちょっと違う。
    -沖縄でのブルペン投球は
    藤浪 ブルペンは入らないと思います。
    -今年は先発で勝負したい
    藤浪 先発を奪い取れない程度の状態で中継ぎに入ったとしても大した数字は残せないと思う。先発で勝負したいと思っています。
    -矢野監督は6、7回まで投げてほしいと言っていた
    藤浪 先発をやっていく上で6、7回を投げられないようでは中継ぎに負担がかかるし、チームにも迷惑がかかる。先発ローテを守るとなると、6、7、8回を投げていけるようにしていかないと。そのためにはやっぱり球数を減らさないといけない。そういう安定性が自分の一番の課題、先発をやる上で一番必要だと思っています。




    1/12の阪神要素 ・榮枝が森木の変化球を絶賛 ・才木がブルペン入り ・菅野『なぁ藤浪、軸足ちゃうか?』 菅野さんも、そして藤川さんを復活させた山口高志さんも 二人揃って指摘したんが軸足 藤川さんも右足の使い方を変えて爆発的な進化を遂げた これは期待したい というか覚醒してもらわな困る


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