とらほー速報

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    一問一答

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    阪神藤浪晋太郎投手(26)が16日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、300万円減の年俸6000万円でサインした。

       ◇   ◇   ◇

    ◆藤浪の一問一答

    -球団からの言葉は

    今シーズン最後いい感じで終われたと思うので頑張ってくれ、と。あとは12年ドラフト1位、2位の北條としっかりチームを盛り上げてもらいたい、と話をしてもらいました。

    -今季は復活星

    1勝しかできなかったので数字としては満足のいくものではないんですけど。後半いい形というか、感触として良いところがあった。そこを来季に生かせるようにと思えるようなシーズンでした。

    -球速はさらに上を

    出るに越したことはないので。ただ、球速は打者を抑える手段であって目的ではない。出ればいいな、くらいの気持ちでいます。

    -17年4月以来の甲子園勝利をファンは待っている

    勝ち負けは時の運だったりするので、こればかりは何とも言えないですけど。もちろん早く勝ちたいなという気持ちはあります。楽しみにしてくださっている方がいると思うので、来年はしっかり勝てるように頑張りたい。

    ○…藤浪は大先輩との対決に向けて気を引き締めた。今季まで8年間チームメートだった福留が今オフ中日へ。「勝負どころで回ってくると嫌なバッターなので。しっかり抑えられるようにと思っています」。節目で厳しくも愛のあるアドバイスを受けてきただけに、感謝の思いをボールに込めるつもりだ。




    阪神藤浪へ球団「北條とチーム盛り上げて」一問一答  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012160000862.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  北條は2012年U-18の綺羅星だったことを阪神ファンすら知らなさそうな勢いで、応援しているので辛い



    何故、北條? 大山、木浪、小幡、植田、糸原ではダメなんですか? そんな球団が特定の『お気に入り』選手を推してええんか? 他の選手はどう思う? 阪神藤浪へ球団「北條とチーム盛り上げて」一問一答 #SmartNews  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012160000862.html 


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    阪神大山悠輔内野手(25)が10日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、5300万円増の年俸1億円でサインした。今季は4番としてけん引。打率2割8分8厘、28本塁打、85打点と打撃3部門全てでキャリアハイで、巨人岡本と本塁打王も争った。新主将となる来季は4番の自覚をさらに高め、16年ぶりのリーグ優勝に導く。

    大山の主な一問一答は以下の通り。

    -今季一番、印象に残っているシーンは

    大山 20本目の満塁ホームランが一番良かった。みんなが回してくれた満塁の場面で、逆転満塁ホームラン。そういった仕事をするのが僕の仕事だと思っている。そういった場面でより打てるように、もっともっとレベルアップしていきたい。

    -ファンに向けて

    大山 コロナという中でなかなか球場で応援してもらうことができなかったですが、手紙や写真、ポスターでたくさん応援してもらえたので力になっていました。来年はまだどうなるか分からないですけど、今年1年の感謝の気持ちをプレーで返していけたら。

    -ドラフト1位の佐藤輝の存在は刺激になるか

    大山 チーム内で競争という立場ではなく、もうそこで争ってはいけないと思っているので。その中でも刺激になるものはもちろんあると思います。切磋琢磨(せっさたくま)して、チームが強くなっていくよう一緒に頑張っていきたい。




    ナゴヤドームが小さく見えた 20号逆転満塁弾「一番良かった」阪神大山一問一答(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/a0727d896ca9b114a688ef9b0af046bb137b147a 



    大山1億乗ったんやな。めっちゃ嬉しい


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     ◇フェニックスリーグ 阪神6―6楽天 ※両チーム申し合わせにより8回で終了(2020年11月29日 アイビー)

     阪神は楽天との最終戦を引き分け、フェニックス・リーグを8勝8敗2分けで終えた。平田2軍監督は試合後、先発の西純(5回5失点)や、井上、遠藤など1年目を終えた高卒新人らに言及した。以下は一問一答。

     ―西純について

     「週1の登板でちょっと今日はだんだんとへばったけど順調に、今日はキャッチャーフライが(逆光で)見えなくて(4回まで1失点も、5回2死一、二塁で黒川を打ち取ったフライを坂本が見失い失点)というところでの失点があったけど、十分合格。これ来年、矢野監督の楽しみが増えたんじゃない」

     ―矢野監督は以前に1軍キャンプに呼んでも支障がないと

     「それは矢野監督とスタッフが決めることだけど、十分推薦できるくらいの力は付けてきているね」

     ―5回に崩れた場面こそあったが

     「今日はね、あんまりよくなかったよ。やっぱりずっと投げて走り込みとかをしたり、秋季キャンプと同じようなランニングメニューを投手に課していたので。ちょっとへばりも最後になってきていたけど、十分な投球を見せてくれたと思う」

     ―フォームも変えて収穫があった

     「収穫、大収穫。来年のキャンプ1軍で見てやってくださいと言いたくなるよね」

     ―井上も最後まで4番を張った

     「井上も最後にヒットを打って、かなり打率にも執着があったけど、3本ホームラン打ったし、こんだけ連戦してイースタンと対戦して。遠藤も含めてだけど、遠藤も今日3本(安打)か。昨日4タコで2割5分らへんになったけど、3割近くをよくクリアしたと思う」

     ―遠藤は打点でもチームトップ

    「うん、今日は盗塁もそうだしね。そういう積極性も彼の持ち味だし来年またショート、山本が入るとか出てたけど。このリーグみんな課題を持ってやってくれていたんで、本当にいいフェニックス・リーグになったと思うよ。1試合も流れずにね」

     ―西は体幹を鍛えたいと

     「まだね、本当の意味での馬力というか。それがつけば、140後半から150投げれる。今はちょっとバランスとかを考えている部分はあるけど、もっと力を入れればね、随時馬力がもっとつくと思うし。もっともっと伸びしろあるよ、及川にしても西にしても」

     ―オフに入る

     「今(ミーティングで)も言ったんだけど、今はコロナで大変な時期なんだけど、やっぱりこのオフが来季に向けて(大事)。ここにいる選手たちが戦力になることが1軍の1番の補強になるので。そういう競争がまた始まるんでね、新しい選手が入ってきて。非常に楽しみにしているという話はした」




    西純矢投手、リリーフで使えば面白いのになと思ってる。 将来の守護神候補になり得る。 阪神・平田2軍監督は西純について「十分合格!」(サンケイスポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201129-00000593-sanspo-base 


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     阪神・矢野耀大監督(51)が25日、甲子園で行われた秋季練習後、報道陣に対応し、2020年のドラフト1位・西純矢投手(19)について言及。来年2月の春季キャンプのメンバー入りを示唆した。一問一答は以下の通り。

     --フェニックスの様子については

     「西(純)なんかもピッチング自体、投げている姿は見ても良くなっている感じはあるし。試合でも1年間、ある程度投げられたんで。来年どれだけ飛躍していくか楽しみやし。川原(陸投手=今季2年目)もやっぱり左やから。もう育成というところより、結果を求めないといけない立場になっていると思う。来年の春のキャンプはどうしようかなと思っている」

     --今年は秋季キャンプがなく宮崎と分散に。来年の春はどう考える

     「呼んでも支障がないかな、と思っているけどね。そういうメンバーも。1軍に来て刺激を受けて、目指す場所も変わるし、意識も変わるから。そういうところでは1軍というところを見て、成長のスピードも加速する可能性があると思うので。それくらいの投手も見てみたいかな、と思っているんだけど」

     --西純らが契約更改。今季を見て感じたことは

     「けがなく、ある程度は投げられたというのは、1年目にしては順調にきた部分だしね。来年はね、あいつも鳴尾で投げるより、こっちで投げたいだろうし、高いところ目指してやってほしいな、と。後半、投げている内容もピッチングフォームもよくなってきた感じがあった。中盤まではまだ課題は多いなというところから、ちょっとあがってきた感じに見えるけれど」

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     阪神は20日、12月1日をもって、藤原崇起オーナーが、代表取締役取締役会長兼社長オーナーに就任することが内定したことを発表した。揚塩健治代表取締役社長は、同日をもって退任(阪神電気鉄道株式会社取締役は継続)する予定となった。報道陣には、「まずは現場に行きます」など、現場で活動していくことを強調した。以下、一問一答の要旨。

    -社長を兼任することとなった経緯は。

     「経済もこういう状況の中で、今各部門ともいろいろ必死にやっている。総合的に考えて、私がやるということが、今の1番いいやり方かな、というところですね」

     -人事でも、最後に判を押す。

     「そりゃ社長でしょ。今の状況、会社としたらね、阪神電鉄全体でいうと、こういう時期に動くっていうことがあまりないので、そういう意味では全体のことを考えながらという格好でございます」

     -抱負は。

     「僕の抱負は、基本的にオーナーとしての抱負と変わりないですね。みなさんの期待されるような、チャンピオンフラッグでみんなでお祝いしようよ、ということの中でオーナーとしてやってきてるんですれど。今年も2位だった、ですけどチャンピオンフラッグには届いてないわけですから。これからみなさんにもっとそういう風なことをお届けできるように。それが今度は現場へいきすのでね。もっと具体的なところに入っていくという。そういう意味では私も緊張感がずいぶんあります」

    -兼務での役割。

     「今から現場へ行ってですね、みなさんとお話して、力を合わせるところはどこだ、という風なところを見極めながらやっていきたいと思ってます。私が思ってるのと、近い現場のところへ入っていくのとこれが同じとは限らない訳ですから、そういうところを見ながら私としてもやっていきたいなと。ただ1人でやれる訳では無いので、やはり球団のスタッフ、チームの皆さんと力を合わせてということになると思います」

    -メリットは。

     「メリットというよりね、自分的には随分現場に入るって。オーナーっていうのは全体の計画をこうやっていこうよと、それを具現化するのが球団であって、その中でみんなの同意を得てじゃあやろうと、こういうのが社長の仕事だと私は思うんですよね」

    -どういう携わり方になるか。

     「まずは現場に行きます。現場へ行って、現場でも色んな会議があるようですから、そういうことに参加しながら、そして私の疑問に思ったことを1つずつみんなに聞きながらスタートしていくと。それでもゆっくりしていたら、何してんねんという話ですから一生懸命、みんなの話を聞くところからスタートしたいと思います」

     -まずは聞くこと大事。

     「それはもう私も現場育ち。現場ばっかりやってきてますからそれ以外ノウハウがないんですよ。やっぱり現場の実態が分からないと判断できませんから。そういうところをみんなに一生懸命聞いて。そして自分の中で肌で感じて考えていきたい」

    -監督との関わりも近くなる。

     「どうでしょうね。あの~確かにそういうのは球団本部からいろいろ聞きながらにはなるんでしょうけどね。なかなか直接、矢野監督とこうしゃべる回数が増えるかということが起こるかどうか。今のところは分かりません」

    -先日のオーナー報告でそういう話は。

     「していません」

    -先日は補強費はご心配なくと。

     「あの~オーナーはそうなんです。社長になると効率よく使ったかというのが出てくるやないですか。費用対効果。そういう考え方も含めてみんなの意見を話を聞きながらどういう風なことに振り向けていくか。これも大事になりますよね。そうじゃないと社長じゃない。ということだと思います」

    -オーナーと社長を兼務は例外的。

     「今はこう考えてますけど。それはやっていく中でとなるかもしれないですし。松田さんなんかはやっておられますけど、松田さんはずいぶん長いこといろんなことを熟知してやられているので、私なんかと違う。それはこれから現場に入ってということで考えていく話だと思います」

    -球団事務所に行かれることが増える。

     「そら行かんと話できませんからね。どれぐらいの回数でいけるかは別として球団の方に行って、話をいろいろ聞いて、会議もして。そういうことがたぶん、ここにいて話をするのとあちらに行って話をするのとはたぶん違う。みなさんが一番ご存じな話で。現場の雰囲気とか肌で感じて記事にされているでしょうから。私も同じようにそういうことをやらないとダメだと思っています」

    -新型コロナの影響で意思決定を早くする狙いもあるのか。

     「そういうことも要請されるかもしれませんね。今のメンバーで当然やってもらって、十分やってもらっているが、どういう風なこれから状況が変化するのか、いい方向に行くのか、これからどうなるのか確かにわからないことがあるから、そういう意味でも社長になることで緊張感が増しています」




    活躍した選手にはお金を出してください(・ω・) 阪神・藤原オーナー社長兼任で“現場主義”「みんなの話を聞く」【一問一答】(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201120-00000113-dal-base 



    【阪神】藤原オーナー、虎史上初の球団社長兼任「緊張感が随分ある」「まずは現場へ」「みんなの話一生懸命聞く」一問一答  https://news.yahoo.co.jp/articles/c3abaa60382445fb0c012465a09f6904788a8fd5  “(広島オーナーの)松田(元)さんなんかやっておられますけど、松田さんは随分長いこといろんなことを熟知してやられているので私なんかと違う。”


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